そつなくこなす人より、誰にも負けない強みがある人を目指す

そつなくこなす人より、誰にも負けない強みがある人を目指す
今回のテーマは、

そつなくこなす人より、
誰にも負けない強みがある人を目指す

について紹介します。

我々は幼少期から
学校や両親の教育で

失敗=悪

というイメージを持って
育ってしまっています。

答案で違う答えを書いたらダメ、
他の人と強調しなきゃダメ、
あれをしちゃいけない、
これをしちゃいけない、

…など、

こうした失敗を避ける
考えを持ったまま社会人になれば、

何でもそつなくこなせる人が
うまくいくと信じてしまいます。

しかし、、

自分の価値を高く評価
してもらうために、

自分はこの分野の仕事では
誰にも負けない能力があるんだ

とアピールできる人ほど、

会社側も評価しやすくなります。

これといって
アピールできるものはない代わりに、

どんな仕事でも平均レベルで
そつなくこなせます

という社員では実際には
評価のしようがないのです。

確かに、

サラリーマンの場合は、

野球選手のように実績が
数字に表れない仕事も
たくさんあります。

経理や総務と言った
事務系の仕事は特にそうです。

どんな作業でもミスなく
そつなくこなすのが大切で、

弱点のない人間ほど
評価されると考えがちです。

しかも協調性とか責任感とか、

評価の基準が曖昧な
ものまでがその人間の値段に
響くこともあります。

チームワークを乱さず、

人当たりの柔らかい人間が
上司に取り立てられるという
傾向だってあります。

でも、そういったことはすべて

狭い職場の中でしか
通用しないことです。

今の職場で自分の値段
あげることだけ考えたときに
出てくる答えでしょう。

しかしいつでもどこでも
活躍できるビジネスマンになるのは、

誰にも負けない強みがある程よく、

そう言った人は失敗や周りの
声にぶれない心の軸を持っています。

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誰にも負けない強みがある人

ここでイチロー選手の
話しを持ち出すのは

スケールが違いすぎる
かもしれませんが、

年俸数十億円の
イチロー選手にも、

不遇な新人時代が
あったことはよく知られています。

鈴木一郎の名前で
プロ入りした当初は
二軍暮らしでした。

けれどもその当時から、

イチロー選手は
「振り子打法」と呼ばれる

あの独特のバッティングフォームに
自分なりの自信を持っていたと言います。

身体の柔らかさや
天性のバネといった

自分の長所、誰にも負けない
強みを活かすには

そのフォームを
磨くしかないと考えたのです。

しかし、周りから見れば
それは「異質」のものであり、

矯正の必要性にかられる
心理を持ってしまうものでしょう。

コーチはフォームを直すよう指示し、
それに反発するイチロー選手に
活躍の場を与えなかったのです。

そういった経緯が不遇な
時代を作ったのですが、

結局、イチロー選手の持つ
能力は認められ、

一軍にデビューしてからの
活躍ぶりは皆さんも
ご存知の通りです。

もしイチローさんが
そつなくこなす人のタイプ
であれば、

あれまでの活躍はないでしょう。

上司の言う事を素直に聞く人であれば、

野球界のスーパースターは
生まれなかったのです。

誰にも負けない強みを磨く人

こうしたエピソードを聞いて、

「それはイチローだから
できたこと」

と思ってしまえば
話しはそこでおしまいです。

でも、私は気の遠くなる
ところまで自分の値段を高めた
男の考え方や生き方に

私たちが学ぶべき大切な
ことが隠されていると思います。

それは一言で言えば、

丸くなくても良い

ということです。

失敗を恐れて無難な仕事をし
正解を求めるよりも、

自分の強みを伸ばし
果敢にチャレンジをして、

いびつな形の自分の能力を
伸ばして行く方が良いのでは
ないでしょうか。

そつなく平均点を目指し
丸くなるよりも、

とんがった部分こそが
自分の長所なのですから、

そこに磨きをかける人間が、

結局は周囲にその能力を
認めさせることになるのです。

それはどんな仕事に置いても
重要なマインドセットになります。

そつなくこなす人を卒業する方法

まずは自分の強みを棚卸ししましょう。

他人と比べて目立つ為には
どの部分を伸ばせば良いか、

よく考えてみるのです。

そして誰にも負けない強みがある人
他人より尖った部分を磨くためには、

自分をアピールすることも大切です。

その一番簡単な方法は、

好きな仕事を真っ先に
引き受ける
ことです。

でしゃばりと思われても
いっこうに構わないのです。

「またあいつか・・」

と思われるぐらいで良いのです。

経験こそ自分の才能を伸ばす
最大のチャンスとなります。

またやってみなければ
自分の強みを発見できない
事もあります。

果敢にチャレンジをするのです。

大抵の人にとって、

好きな仕事とは
得意な仕事のことでしょうが、

それだけではありません。

あまり得意とは言えなくても、

興味があったり、
やっていて楽しかったり、

自分の性に合うと感じる
仕事も含まれてきます。

そういう仕事は
ストレスがありません。

自分で考えたり
工夫をしたりするうちに、

だんだんスピードも
早くなるしもこなせる
ようになります。

もちろん、仕上がりも良くなります。

つまり、好きで取り組む仕事は
そのうち得意な仕事になって、

誰にも負けない強みがある人
になるのです。

まずは手を挙げて行動しましょう。

仕事の量はいつか質に転換します。

そしてやがてどこでも
活躍できる自分の才能を
開花させる事が出来るでしょう。

そうすれば誇らしい自分
そしてそれに見合う報酬を
手にする事になります。

ぜひ参考にして、

そつなくこなす人より、
誰にも負けない強みがある人を
目指しましょう。

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