自分の値段をつけるならいくら?自分の価値を高める方法


今回のテーマは、

自分の値段をつけるならいくら?
自分の価値を高める方法

について紹介します。

「自分の値段」

について考えるのは、
あまり楽しいことではないでしょう。

人間心理とは得てして、

自分が自分に対する評価と
他人が自分に対する評価に

ギャップがあり、その違いに
悩んでしまうことがあります。

しかし、労働市場において
あなたの価値を決めるのは残念ながら、、

常に他人ということは覚えておきましょう。

そうなれば労働市場において

自分はビジネスマンとして
いくらの価値があるのだろう?

と冷静に考えると不安になるかも
しれません。

正直、臭いものには蓋と…
目を背けたくなるかもしれません。

しかし重要なことなので
ここで少し考えてみましょう。

まず、

自分で考える値段と
実際の値段(シンプルに言えば収入)

には隔たりが普通はあるものです。

「私は年収1千万円
あってもおかしくないはずだ」

と本人は思っていても、

現実にはその半分の
500万円だったりします。

「これだけにキャリアと
実績があるんだったら、

2000万円だしてくれる
会社だってあるはず、、」

と考えて人材バンクに登録しても、

今の職場より高給で迎えてくれる
会社は滅多に現れません。

すると不安になってきます。。

「やっぱり自分の値段は
こんなものくらいかもしれない」

と思うからです。

いくら自分の能力や技術に
自信があっても、

勤めている限りは、

あなたの値段を決めるのは会社であり、

辞めたくなかったら
その値段を受け容れるしかありません。

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自分の値段、自分の価値はいくら?

それから、「価値」という
言葉は非常に曖昧な言葉である
ということも大切です。

自分では「価値がある」と
思っていることが、

値段に反映される訳ではありません。

同じ缶ジュースを買うにも、

コンビニで買うのと富士山の頂上で
買うのでは値段が違います。

同じブランドのバッグでも、

一度使えば中古品として
値段がガクッと落ちてしまいます。

価値と価格は常に相対的です。

例えば、

自分の価値を評価する点として、

「友人が多い」

とか、

「我慢強い」

とか、

「責任感がある」

と思っていても、

会社はそれに高い値段を
付けてくれないでしょう。

資格やスキルに関しても同じです。

苦労して英会話を勉強しても、
パソコンの操作に熟練しても、
或は一流大学を卒業しても、

それが当たり前の職場に
勤めてしまえば、

値段もみんなと同じになります。

だからこそ

「自分の値段はいくらか?」

についてあれこれ考えても、
あまり楽しくはないのです。

「希望小売価格」と
「実売価格」には

ずいぶんと差があって、

しかも売れなければご飯は食べられ
ないと言う現実がありますから、

「実売価格」を受け容れる
しかなくなります。

だからこそ多くの人は、

自分の価値を高めて
価値を高めていこう、

とはあまり考えず、

シビアな数字と向き合って
ため息をつくことになります。

自分の価値を高める方法

では、私たちは実売価格に
甘んじるしかないのでしょうか?

いくら自分で

「自分の値段」を決めても、
そんなものは無視されるでしょう。

会社は会社の都合で
あなたの値段を決めます。

それをノーとは言えないのですから、

私たちはどんな安くても
その値段を受け容れるしかありません。

つまり、現実問題として、

「自分の値段」を
決めるのは買い手なのです。

私たちは商品なのです。

私たちは、

相手の「言い値」で
自分を売るしかありません。

そのことは、このさい
認めてしまいましょう。

自分を買いかぶっても、
売れ残ったらそれこそ悲惨です。

ただしその上で、

あなたには今の値段以上の
価値があることも忘れては行けません。

そして自分の価値を高める
方法はいくらでもあるのです。

自分を高く売る為の戦略や行動をとれば、
自分を高く売ることができるのです。

次回からその為の具体的な
戦力を紹介して行くつもりですが、

ここで…自分の値段を「簡単に」
「今すぐ」あげる方法があります。

あなたをもっと高く
買ってくれる世界が必ずあります。

今いる場所よりも、

あなたの価値を高く評価してくれる
場所が必ずあるはずです。

なぜなら、

ものの値段と需要と供給の
バランスで決まるように、

自分の価値も相対的なものでしか
ないからです。

今のあなたの値段は

今いる場所でのあなたの
価値で決まってしまうのです。

でも違う場所に行けばあなたの価値は
もっと高く評価されるかもしれません。

先ほどのコンビニと富士山の例のようにです。

自分の値段を高める秘訣

私の知人にこう言う例があります。

商社で働いていた30代の男性が、

映画会社に転職したそうです。

一見、それほどメリットのない
転職のようですが、

どんでもありません。

この男性は映画会社で
英語力を高く評価され、

外国映画の買い付けを任される
ポストに就いたと言います。

待遇もアップし、
発言力も増したのです。

商社で働いていた頃、

この男性の周りには英語を話せる
社員がごろごろいました。

商社ですから当たり前です。

彼は社内でどちらかと言えば
語学に劣等感を持っていました。

海外駐留の長かった社員はネイティブ
に近い会話力をもっています。

英語だけではなく、

中国語やロシア語を
話せる社員だっています。

そういう中にあって、

この男性の英語力が評価される
ことは全くなかったそうです。

むしろへたくそな部類と思われ
価値が低かったのです。

ところが転職先の映画会社には、

この男性ほど英語を話せる
人間はひとりもいませんでした。

そしてたちまち周囲の
尊敬を集めてしまったのです。

つまり、ありふれた能力と
思われれば安くしか売れなくても、

特殊な能力と思われると高く売れるのです。

これが人間心理の面白い所です。

それが同じ能力であっても、

場所が変われば
値段も変わるのです。

このことは、自分の値段、
自分の価値を高める方法として
大切なヒントになるのです。

では次回から自分の値段を高める
さまざまなテクニックについて、

一緒に考えて行きましょう。

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