休日と平日の切り替え、サザエさん症候群のウツ状態の解消法

休日と平日の切り替え、サザエさん症候群のウツ状態の解消法
今回のテーマは、

休日と平日の切り替え、サザエさん
症候群のウツ状態の解消法

について紹介します。

人体はバイオリズムの
波のようなものがあり、

気分も浮き沈みがあるものです。

それは1日の中でも上下があれば、

季節によっても変わってきます。

そして一週間単位で見ても
変化があるわけです。

中でも興味深い心理状況があります。

あなたは

「サザエさん症候群」

という言葉を聞いたことがありますか?

日曜日の夕方、

アニメの『サザエさん』の
放映が始まる時間帯になると、

「ああ、もう休みも終わりか」

と憂鬱になるような
症状をさす造語です。

これは何も『サザエさん』
に限りませんが、

人によっては

「笑点症候群」
「日曜洋画劇場症候群」
「ガキの使い症候群」

になる人もいます。

つまり日曜日の夕方に

気分が落ち込みウツ状態
になるというものですが、

ではなぜ、このような
状態になってしまうのでしょう。

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休日と平日の切り替えが困難な理由

土曜日、或いは金曜の午後から、

大抵の勤め人であれば、
休日に入るわけです。

そこで自分の時間を気楽に楽しんだり、

家族であったり友人であったり
気心の知れた人と気ままに
過ごすのが休日です。

あまりプレッシャーはありません。

ところが日曜日のこの時間帯は

「休日」という時間枠から

「平日(仕事がある日)」
という時間枠に

気持ちを切り替えなければ
なりません。

このときに心理的負担が
かかることが

ウツ状態になる原因なのです。

逆に「休日」前には、何となく
ワクワクすることがあるでしょう。

特に、学生時代の
夏休み前のドキドキ感など

誰にでも経験があるので
はないでしょうか?

これも「平日」から「休日」
の切り替え

別の時間枠に飛び込むときに
起こる心理現象なのです。

サザエさん症候群のウツ状態の解消法

大抵の人は、

プライベートの自由な休日より
管理された仕事のある平日、

の方が辛く厳しいものです。

だからこそ平日に切り替わる前の
日曜日に気分が重くなるのでしょう。

ここで、その

「サザエさん症候群」

の解決法のヒントとなる
実例を紹介しましょう。

以前、サラリーマンとして
働いていた時のこと、

大手企業の中で、上司がいて、
忙しく働いていたのですが、

当時社員の中には
平日、休日を問わず
バリバリと働いていましたが、

中でも結果を出す上司がいて
彼にあるとき私は聞きました。

「平日、休日問わず働いて
しんどかったり、辛くないですか、
ストレスはないですか?」

平凡過ぎる質問でしたが、

当時の私にとっては
大きな疑問点だったのです。

すると上司はこう答えました。

「平日、休日と分けて
考えるから辛くなる。

いつでも仕事はできるし、
いつでも休める」

あえて切り替えない生き方

当時の私からすれば

「はあ・・」という程度の
理解度だったのですが、

時間を経て思い出すと

含蓄のある言葉であり
共感を覚える言葉です。

つまり、時間枠を決めて
いるのは自分自身だと言うこと、

平日と休日を自分で勝手に
分けてしまっているから

サザエさん症候群の
ウツ状態になると言うことです。

休日と平日を白黒分けるから
辛いのです。

どちらもグレーゾーンにすれば、

楽しくも辛くもなく、
普通に過ごすことができます。

そして現に仕事とプライベート
分けようと思えば分けられますが、

融合しようと思えばできます。

フリーランスで独立すれば、

休む日と仕事をする日は
自分で勝手に決められます。

日曜日=休み

としなければ、

サザエさんをみて
落ち込むこともありません。

確かにサラリーマンをしていたら
こうした気持ちの切り替えが
難しくなりますが、

考えてみれば、

サービス業であれば
日曜日にも仕事がある人はいますし、

月曜日が休日になっている人は
「サザエさん」を見て
ワクワクすることです。

つまり解決法として
大切なことは、

平日、休日にとらわれない
考え方を持つことです。

休日と平日の切り替えでストレスフリーに

この解決策と
同じように考えれば、

「仕事」「家族」「自分」

の時間にとらわれないこと、

つまり

「時間のボーダレス化」
(=時間にとらわれない考え方)

とすることは

ストレスから解放される
仕事術のための

第一歩と言えるかもしれません。

こう考えれば、

仕事中に家族から
いきなり連絡があっても

「こっちは忙しいのに!」

と思わなくなりますし、

休日出勤で自分が使える
時間が減ってしまっても、

モチベーションは下がりません。

また、「時間のボーダレス化」
が出来るようになると、

物事の優先順位を考えるときに

職場にいても、家庭にいても、
自分の基準がぶれないようになります。

仕事のストレス、ウツ状態を解消法

こうした解決法に気づいて以来

私自身は

平日と休日の区別や
仕事とプライベートの区別

をあまり考えなくなり、

逆に「仕事」「家族」「自分」
の時間を大切にすることが出来ました。

サザエさん症候群のウツ状態
仕事のストレスを抱える人は

ぜひこう考えてみてください。

さらにこうした
時間のボーダレス化には

思わぬメリットもついてきます。

それは仕事中でも、

「自分の成長について」

考えることが出来たり、

家族と一緒でも

「これは仕事で使える」

という発見が出来たり
気づきが多くなったのです。

つまり思考までボーダレス化
出来るようになったのです。

人生という観点から見れば、

仕事も家庭もどちらも大事で
楽しいものなわけです。

仕事も家族もプライベートも

全て大切な人生の一部なのですから
明確に区別するのではなく、

それぞれがつながっている
考えることが出来れば、

全ての時間を充実
させることが出来ます。

サザエさん症候群のウツ状態の
解消法としてもぜひ参考にしてください。

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