時間の組み立て方を工夫する雑談「小さい頃の憧れの職業」


今回のテーマは、

時間の組み立て方を工夫する
雑談「小さい頃の憧れの職業」

について紹介します。

会話に時間という概念を加え、

過去、現在、未来という3つの
次元を加えることによって、

深みが出ることがあります。

この質問は時間の組み立て方を
工夫する雑談として興味深いものです。

「小さい頃の夢や憧れの職業は何ですか?」

誰しもが思う節があり、
この雑談の話題も、

思い出を懐かしむことができ、
場の空気がなごみます。

野球選手やパイロット、
画家やアイドルなど

小学生の頃は2つ3つと将来なりたい
職業があった人もいるでしょう。

「お金持ちになりたい」

という現金な思いを持った
人もいるかもしれません。

卒業文集で「将来の夢」という題で
作文を書いた人も多いでしょう。

また幼いころからの夢を
実際に現実にした人も中には
いることと思います。

私たちは中学、高校と
年齢が上がるにつれて

憧れの職業は、
現実味を帯びた職業へと
変わっていきますが、

小学生のころくらいまでは
純粋に様々な職業に憧れるものです。

そう言った話しを質問し聞き出す事は
とても会話の広がる雑談と言えます。

雑談で大切なスキルとは?

雑談で大切なのは実は聞き方です。

話題が豊富で喋りが上手いと、
相手にはかえって迷惑な場合があります。

主役を相手から奪い取り、
あなたの気分が良くなればなるほど、

相手はつまらない気分を味わう事になります。

人間関係をスムーズにしたければ、
相手に花を持たす事が肝心です。

自分のことは自分がよく知っています。

だから質問でそれを
引き出すことができるのです。

相手を主役にするには
聞き方の技術が必要です。

今回紹介している
「小さい頃の憧れの職業」

のように時間の組み立て方を
工夫する雑談もその一環です。

私自身「聞き方の技術」を学んでから

コミュニケーションスキルが
劇的に変わりました。

コミュニケーションが上手い人の特徴

私が新人営業マンの頃、

「喋りを磨いて面白い話しをして、

相手を巻き込むパワーを高めるのが、
売れる営業マンへの道」

と信じて疑わなかったのですが、

これが勘違いだと気づかせてくれたのが、
ある心理カウンセリング講座でした。

営業を3年以上やっていた私は

人の話しを聞くのは得意だと
思い込んでいたのですが、

そんな私がいかに
人の話しを聞いていなかったか、、

と、大きなショックでした。

でも聞く技術を身につけたおかげで、
売れないどん底の成績から

トップ営業マンに生まれ変わる事ができました。

売れる営業マンに変貌したのは、
雑談が飛躍的に上手くなったおかげです。

聞くのが上手くなったからこそ、
お客様もベラベラ喋ってくれるのです。

「悪いね、自分ばかり喋って、
で、お宅の商品ってどんなの?」

とこちらから言わなくても

商品の話しをしっかり
聞いてくれるようになります。

コミュニケーションが
上手い人たちは

相手に先に喋らせるのが上手いのです。

雑談を支えるのは聞き方の技術なのです。

時間を組み立て方を工夫する雑談

だからこそ様々な
雑談のバリエーションを
持っておいてほしいと思います。

「小さい頃の憧れの職業」

さらにここで話題を広げる秘訣は、

過去の憧れの職業の話をした後は、
時間軸を「現在」に戻して、

今の仕事について尋ねるのもおススメです。

さらに将来の展望まで
話を広げれば理想的です。

幼少期の憧れから、

様々な挫折を乗り越えた経験が
誰しもあるでしょう。

学生時代の就職活動の話や、

親の仕事を継いでいるけど
昔は嫌だった、、

奥さんの実家の仕事を継いだ

など今の仕事に就くまでの
道のりが分かり、

相手のバックグラウンドを
教えてもらえることもあります。

10人いれば10通り、
それぞれの人にストーリーがあります。

それを上手く組み立てて
質問をしていくのは

大変興味深いですし、

仕事の話は相手の人生を
深く知る大きなきっかけにもなります。

数年前に知人の息子に

「将来何になりたいの?」

と聞いたら

「ハッカー」と答えて笑い転げて
驚いたことがあります。

当時4歳くらいの彼は
テレビドラマの主人公にあこがれて
いたそうなのですが、

時代とともに憧れの職業にも
変化があることを実感しました。

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