仕事の仕組み化の一歩目は「作業」と「考える」に分類する事


今回のテーマは、

仕事の仕組み化の一歩目は
「作業」と「考える」に分類する事

について紹介します。

最小の労力で最大の成果を
出す仕事術…と言うテーマで、

これまで色々なアイデアを
解説してきたわけですが、

限られた時間で最大の成果を
あげるには何をすべきでしょうか?

ここでまず、

あなたに提案したい事が、

仕事に「仕組み」を作る事です。

成功のために頑張るのでなく、

成功するための「仕組み」を作って
しまえばある意味「自動的」に
成功に向かってしまうわけです。

ただし、あらゆる仕事が

「仕組み化」出来るかと言うと、
そうではありません。

「仕組み化」が必要な仕事と、
そうではない仕事があります。

最小限の時間と労力で
最大の成果を得るためには、

どのような仕事に

どのような「仕組み」を
作るべきなのでしょうか。

その事について考えてみましょう。

仕事は「作業」と「考える」に分類できる

日々、私たちが行う仕事は、

大きく二つに分類する事が出来ます。

その二つをそれぞれ

「作業系」「考える系」

としましょう。

例えば、

「作業系」の仕事は、

頭を使わないで処理できる仕事、

手や身体を動かすなど
行動を伴う実務作業、

ルーチンワークである事が多いです。

例)

書類作成、帳簿作成、整理整頓、
会議の準備、議事進行、買い物、
机の片付け・・などなど

一方で「考える」系の仕事は、

頭を使って考える必要がある仕事、
知的作業のことです。

例)

新規事業のプランニング、
企画立案、原稿執筆、広告作成、
経営戦略、人事考課・・などなど

このような視点で

あなたも一日の仕事を
見直してみましょう。

こうした二つの仕事の種類を
分類することから、

仕組みづくりの一歩目は始まるのです。

「考える」仕事はあなたにしかできない

いかがでしょう?

冷静に自分の仕事を振り返り
面白い事がわかってきたと思います。

業種や職種、ポジションによって
多少の差がありますが、

大抵のビジネスマンは、

仕事をしている時間の
7〜8割を作業系の仕事に
費やしているのではないか、、

というのが私の実感です。

そして作業系の仕事にこそ
仕組み作りが有効なのです。

ここを徹底的に効率化するのです。

「仕組み」によって、

時間と労力の徹底的な
効率化を図るのです。

一方で「考える系」の仕事には、

時間と労力を費やすべきです。

なぜなら、その考える仕事
から生まれた新規事業などが

将来の成果になっていくからです。

成功を生むのは作業ではなく
考える仕事からしか生まれません。

この「考える」時間を確保する
ことから仕組み化は始まります。

作業の仕事だけでは
自分も成長していきません。

そのためにもさらに作業の仕事を
分類して仕組み化する事で
捻出した時間を、

考える仕事に当てると
成果が上がっていくのです。

仕事の仕組み化の壁はめんどくさい・・

仕事に「仕組み」を
作ろうとするとき、

実は「面倒くさい」という感情が
大切なのではないかと思います。

簡単に言ってしまえば、

「面倒くさい事は、徹底的に
楽にやる事を追求する」

一見ネガティブにも聞こえますが、

要は優先順位をはっきりすることです。

限られた時間の中でいかに
生産性の高い事ができる
時間を確保できるか、

この考え方は「仕組み化」を
考える上で重要なのです。

「面倒くさい」という意味について
もう少し説明しましょう。

「面倒くさい」という感情も
二種類に分類できるのです。

頭で考える必要のある、

つまり「考える系」の
面倒くさい仕事は進んで行う。

頭で考える必要のない、

つまり「作業系」の
面倒くさい仕事は徹底的に楽をする。

つまり考えるのが面倒くさい
ことに関しては、

それがどんなに面倒でも

私たちは積極的に
取り組んでいかなければなりません。

ひたすら頭を使い考える事、

それこそが、高度に
情報化された現代のビジネスシーンを
勝ち抜く、唯一の手段だからだです。

仕事の仕組み化の落とし穴

一方で、「作業系」の
面倒くさい仕事は

いかに手間や時間をかけずに
済ますかを考え、

出来る限り効率化を
図るべきなのです。

これは実は最終的には
自分でやる必要もなく、

他人に任せてしまっても構いません。

この辺りのテクニックも
これから紹介していきますが、

まずは自分の仕事を

「作業」か「考える」かしっかり
分類する事が大事です。

…ただし、ここに
意外な落とし穴があります。

というのも、

往々にして人間心理というのは、

「考える系」の面倒よりも

「作業系」の面倒の方が
頭を使わなくていい事が多いため、

人は前者を避けて、後者を
選んでしまいがちなのです。

考える面倒よりも体を動かす
面倒を選んでしまうのです。

「新しい企画を”考える”のは
大変だし、面倒だから、

まず目の前の仕事を片付けよう」

「今の会議の進め方には
確かに無駄な時間が多いけど、

今さら違うやり方を考えるのは
面倒くさいから、前回までの
やり方と同じでいいや…」

などこのように

考える系の仕事を面倒くさがって
先送りにしたり、

作業系の仕事ばかり
逃げ込んだりするビジネスマンは

案外多いのです。

しかし結果を出すためには
これを逆に考えるべきなのです。

ここを踏まえた上で、
仕事の分類をすれば、

うまい仕組み化が出来るでしょう。

まずは自分の仕事の種類を
分類してみましょう。

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