自分を褒める事で潜在意識に自信を植え付ける心理的効果


今回のテーマは

自分を褒める事で潜在意識に
自信を植え付ける心理的効果

について紹介します。

人間の自己認識、
アイデンティティー、

というのは不思議なもので

「自分」というのは

「ここに断固としてある」

と思いたい気持ちは分かりますが、

実際は、決して断固として
ではありません。

状況によってどうにでも
変わる存在なのです。

「私は確固たる私」

と考えがちですが、

自分のセルフイメージの大半は
周りからのレッテルで決まります。

生まれてからは両親から、

そして家族友人、親戚、

学校に入り先生やクラスメート、

そして大人になり会社に入っても、、

色々な人があなたを評価してきて
その評価のミックスが

自分自身のアイデンティティを決めます。

その周りからの評価
という絵の具が変われば、

自分という絵は変わります。

つまり、自分は自分で決める
よりむしろ他人からの視点で決まる
という部分が多いのです。

自分に自身を植え付けるときも

この事を知っておけば
簡単になります。

他人から叱られるより褒められたい?

「確固たる自分はないのだ」

と認識する事で人生は楽になります。

「自分はダメだ、出来ない…」

というのも思い込みに過ぎませんし、

「自分はできる、素晴らしい」

というのも思い込みに過ぎません。

だから状況に合わせ
そのときにあった思い込みができれば
最強の自分ができます。

例えば、
上司から褒められれば

自分という人間は
とても自信が出てきますし、

ところが叱られると、

パンクしたタイヤのように
自信がしぼんでしまい、

「ああなんて情けないんだ」

自己嫌悪に陥ります。

つまり

「自分」というのは、

その時々の人間関係や
状況、気持ちのアップダウンによって

形も色も様々に
変わっていくものなのです。

しかし他人の言動に
振り回されて、

膨らんだりへこんだり、

赤くなったり青くなったり、

舞い上がったり
落ち込んだりしているのでは

心の疲労は激しいです。

蓄積したストレスが
爆発してしまうかもしれません。

そこでいい方法があります。

自分を褒める事の心理的効果

心身の健康という意味では、

心のバランスが安定している
方が望ましいのであり、

他人の言動に振り回される
のではなく、

自分で自分の気持ちを
潜在意識レベルから

コントロールする方法を
知っておく事が必要なのです。

そしてその方法の一つが、

「自分を褒める習慣を持つ」

というものがあります。

いわゆる自己暗示の一種ですが、

特に他人から叱られたり、
嫌味を言われたり、
意地悪をされたり、
悪口を言われたり、
無視されたりしたとき、

…など、ここで

どう気持ちを持ちこたえ
そう気持ちをコントロールしていくか、

その秘訣が「自分を褒める」

という習慣を持つ事によって

確かな自分というものを
持つ事が出来るようになるのです。

周りの誰も褒めてくれなくても
自分で自分を褒めれば良いのです。

私は中でも効果的な方法として

「自分を褒めるノート」

を作る事をお勧めしています。

褒めるノートで潜在意識に自信を植え付ける

鏡に向かって、

自分で自分を褒める…

のももちろん構わないのですが、

ノートに書くと客観視でき、

周りから褒められている
ような気にもなります。

小さな事でも構わないから
そのノートに毎日、

「ある人に嫌味を言われたけど、
腹を立てなかった。

笑って、聞き流す事が出来た。
落ち込む事もなかった。

そんな自分はなかなか大人だと思う」

「今日、同僚と意見の食い違いで
口論になったが、

私は最後まで、穏やかな声で
粘り強く相手を説得する事が出来た。

そんな自分は凄いと思う。」

など自分を褒める出来事を
ノートに書き込んでいくのです。

これは心理的に非常に
効果的なのです。

特に潜在式に自信を
植え付けるのに最適です。

というのも、

他人の言動に振り回されやすい
人というのは、

とかく自分を過小評価
する人が多いのです。

「何をやってもダメだ」

とか

「自分なんて何の才能もない」

とか

「自分ほど不器用な人間はいない」

とか、

それでなくても
マイナス思考に心をとらわれています。

自信を植え付ける心理的方法

そういう人が

誰かから叱られたり
悪口を言われたりすれば、

ブレーキが利かないほど
落ち込んでいってしまいます。

こう言う傾向がある人でも

ノートの中で自分を褒める
習慣を持つ事によって、

少しでも心をマイナス思考から
解放させる事が出来ます。

自信が植え付けられ
心に元気の力がついてくるのです。

そして、たとえ
嫌味や悪口を言われても

「そんなことはない。

私にはもっと良い
ところがたくさんある。」

と、踏ん張りが
利くようになるのです。

「自分を褒める」

という事は、

「笑う」ことと同様に

私たちの心にプラスの
暗示を与えてくれて、

潜在意識に自信を植え付ける
心理的効果があるのです。

困難な状況にあっても
笑う事を忘れなければ、

気持ちはアップして
前向きになっていきますし

「自分を褒める」事には、

大きなプラスの暗示力があり、

自分を褒め続ける事で、
他人の言動に振り回されないで、

自信を持った元気な
自分が作られるのです。

いつでもどこでもできる
自信回復法として、

ぜひ活用してみてください。

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