気が小さい人の特徴と小心者のメリット、心理学的克服法


今回のテーマは、

気が小さい人の特徴と小心者の
メリット、心理学的克服法

について紹介します。

いつもビクビクしてしまう
この性格を何とかしたい、

どんな状況でも
平然としている人に憧れる、、

という悩みを抱える人もいます。

が、小心者だというのは

実は見方を変えれば、
メリットがある事なのです。

それが危機管理につながるからです。

「こうなったら、どうしよう」

とあれこれ想定できるからこそ、

「こうならないためには
どうしたら良いか」

「もしこうなってしまったら、
どう対処するか」

などと、

様々な場面に対処するための
準備ができているとも言えます。

気が大きくて「大丈夫!大丈夫!」
と前向きに進んでしまうと、

危険が起こったときに対処できません。

そう言う場合は気が小さい方が
上手く対処できます。

自分なりの対策は
多いに越した事はありません。

対処法のレパートリーが広い分、

予想外の事態にも慌てずに済むからです。

だから気が小さい人、小心者の特徴
はメリットがあると言えるのです。

ただしこれは、

ビクビクしてしまう
のとは全くちがいます。

不安におののいてしまい
前に進めないでいるのと、

不安を感じるが
その為の対策をするのは、

大きな違いがあるのです。

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気が小さい人の特徴と小心者のメリット

引きこもりや広場恐怖症など、

行動が出来ずに動けないでいるのは、
ここで言う小心者とは言えません。

ビクビク怯えてしまう
のはなぜかと言うと、

マイナスの部分を
認めていないからです。

悪いことが起こるかも
しれないと不安にかられながら、

その可能性を直視したくない、、

その事から逃げよう、逃げよう

とするから、

当然、対策も立てられません。

だからますます不安になり、

気が小さくなりビクビク
してしまうのです。

負のスパイラルに陥ります。

そして、自分が怯えている事も
認めたくない、、

という心理も働きます。

まずい要素をすべて、
自分にも隠したいし、
他人にも見られたくないのです。

つまり本当の自分を
隠したいと思っているのです。

これは心理学的に言って
克服法として不十分です。

まずは自分を素直に認め
そこから改善策を導く、

これが正しいやり方です。

どんな人であっても、

欠点もあれば弱点もあります。

完璧な人間などいないのに、

小心者で気が小さく、
ビクビク状態にいる人の特徴は

「完璧でなければいけないのに」
「いつでも強くなければいけないのに」
「いい人でなければいけないのに」

と不可能な事を
思い込んでいるのです。

だから自分の悪いところや
弱みを隠したくなるのです。

そして

見つけられないだろうか、

このままでいたら
見つかるんじゃないだろうか、、

とビクビク怯えてしまうのです。

気が小さいのは恐怖でなく不安

ちなみに、

心理学の世界では不安と恐怖は
別の定義がされます。

不安というのは、

自分の存在を脅かされる可能性
のある危険やトラブルを漠然と
感じたときに覚える

不快な気分のことを指します。

それに対し、恐怖というのは、

その漠然と下不安の対象が
明確になったものです。

言い方を変えれば、

不安は未来を考え
生まれる感情であることに対し、

恐怖は今まさに起きている
ことから生まれる感情です。

だからこそ、

現実には起きていない、
不安は幻想にすぎないのです。

たしかに先の見えない未来は
不安を感じるものです。

しかしこれまでもそうだったように、

一歩踏み出せば、
そう言った恐怖は訪れません。

現代社会では古代のように
命の危険がある状況には
滅多に出くわさないので、

恐怖の感情を感じる機会は少ないのです。

それなのに不安で身動きが
取れないというのはもったいないこと、

小心者で気が小さい人であっても
できる限りの対策をやれば

後は思い切って「えい!」と
飛び込んでしまうのが

常にメリットがあります。

気が小さい人の心理学的克服法

気が小さい人、小心者の
心理学的克服法は、

むしろマイナスの部分を
認める事が大切です。

「いまの自分はこうなんだ」

とはっきり認める事で、

「こうなりたいんだ」

と言う目標に向けて
スタートラインに立つ事が
できるのです。

認める事が自信につながります。

自信というのは、
自分を信じる事です。

つまり、うまく行っている
部分もうまく行っていない部分も、

そのまま認める事です。

どんな状況でも、

いまの自分を出してた大丈夫。

そうやって自分を認めれば、
取り繕わなくていいのです。

取り繕う必要がなければ、
平然としている事ができるのです。

小心者にはメリットがあり、
さらにそれを克服できれば

精神的にタフになります。

もちろんだからと言って、

いつも自分を全面的に
オープンにして、

「こんな自分なんだ」

と表現する必要があるかと言うと
そんな事はありません。

大切なのは、

この場面は何が目的なのか
という事です。

いつも周囲に自分を主張する
必要はないですし、

いつでも自分を理解してもらう
必要はないのです。

何を主張すると言う
目的がない場なら、

別に黙っていればよい訳で、

おどおどしていようが構わないのです。

ただ時間が経つのを
待っていても良い訳です。

この場面でこうしたいんだと言う
目的が明確にあるのなら、

自分がどう見られるかではなく、

「こうしたい」

という目的だけを考えるのがコツなのです。

気が小さい人、小心者の心理学的
克服法としてぜひ参考にしてください。

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