カッとなりやすい人、すぐ腹を立てる人の特徴と心理的克服法

カッとなりやすい人、すぐ腹を立てる人の特徴と心理的克服法
今回のテーマは、

カッとなりやすい人、すぐ腹を
立てる人の特徴と心理的克服法

について紹介します。

感情というのは人間にとって
諸刃の剣のような物かもしれません。

感情が共感するからこそ
人と仲良くなれるわけですが、

感情がぶつかり合えば反発も生みます。

些細な事でつい腹を
立ててしまう人がいますが、

頭にカッと血が上っているときは
周囲の事情など考えていられないので、

大声で怒鳴ってしまったり、

上司の前で書類を叩き付けてしまったり、

「なんだ、こんな会社辞めてやる!」

などと口走ったりします。

そのために社内の人間関係
うまく行かなくなり、

取引先の心証を害してしまったり、

果ては本当に会社を辞めてしまう事も、、

典型的な損なパターンです。

こう言った場合、

心理的克服法として
どうすれば良いのでしょうか?

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簡単に感情はコントロールできない

前回まで潜在意識を利用した
イメージトレーニングの技術を
紹介しているのですが、

もちろんこうした場合にも有効です。

ただし!

「明日からカッとならないようにしよう」

と怒らない自分を
一生懸命イメージしても

恐らく無理でしょう。

そんなに簡単にはコントロールできません。

というのも、

こう言う人は多くの場合、

目の前の事だけで
急に噴火する訳ではなく、

少しずつ積み重なった怒りや
不満のタネがあって

それが何かの引き金で
どーんと爆発するのです。

つまりは

カッとなりやすい人、腹を立てる人は、

怒りっぽい」のがいけないのではなく、
むしろ怒りを抑えてしまう事が問題です。

すぐ腹を立てる人の心理的克服法

例えば健康を考える場合、

便秘というのも一日や二日
出ないくらいなら問題はありません。

しかし慢性的に便秘になれば
やがて宿便が腸に貯まってしまい、

それが病気に元になってしまいます。

感情というのも溜め込むと
一気に爆発する傾向があります。

何かを我慢して無理をしているから、

潜在意識に

「これ以上我慢できない
次に何かあったら爆発するぞ」

とチャンスを狙っているのです。

いわば爆発する事で、

溜まったものを吐き出すと言う
リズムを作っています。

終わってみれば、

「ああ、またやってしまった」

と後悔する部分もあるでしょうが、

そうやってたまったものを
発散している事は確かです。

「爆発しないようにしよう」

などと頑張ると、

自分のリズムを崩して
おかしくなるかもしれません。

そのひずみはまた
別のところに出てきます。

我慢して抑え込むのは危険です。

だからこそ爆発するのも精神衛生所は
良いこととも言えるのですが、

現実的にその噴火の巻き添えを
食らった人間関係には傷がつくのです。

最終的には自分が損をしてしまいます。

五年後の自分をイメージするやり方

だからこそ何かしらの対策は必要です。

そこで何かのきっかけで

カッとなりやすい人やすぐ腹を
立てる人はキレてしまうのです。

だから明日から急に変えようと思わず、

まずは五年後の目標を
イメージしてみます。

どんな自分になっていたいのか?

周囲と上手くやっている自分、

問題が起きても冷静に
話し合える自分、

言いたい事はその場ではっきり言い、

怒りをためない自分、

…など、

明日の事としてイメージ
するのは難しくても、

五年後なら不可能ではないはずです。

今とどのように違うのでしょうか?

毎日の暮らしはどう
変わっているでしょうか?

なるべく具体的に
思い浮かべてください。

書き出してみるとさらにはっきりして
心理的克服法として効果的になるでしょう。

カッとなりやすい人の特徴

100メートルダッシュをするのと
マラソンをするのでは作戦は変わります。

本当に自分を変えていたいのなら、

そのイメージを
潜在意識に刻み込むのです。

ここで自分の性格を変えたい場合は
長期的な視野に立ちましょう。

五年後にそのような
自分になっているためには、

三年後の自分はどんな風に
なっている必要があるだろうか?

一年後はどうだろう?

そうやって考えていきます。

では五年後の目標を実現するために、

明日出来る事は?

そう考えれば、怒りを溜め込まないで
上手く対処する自分を作れるのでは
ないでしょうか。

いわば長期的なジワジワ作戦です。

例えば、最近カッとなって
しまった場面を思い浮かべてください。

そんな時はどんな事で
頭に来ていたのでしょうか?

どんな不満がたまっていたのでしょう?

明日そのような不満を感じたとしたら、

どうしますか?

怒りを小出しにしている
自分をイメージしてみるのです。

こうやっているうち、

大爆発の損害がさほどで
なくなっていきます。

爆発の頻度は多くなったとしても
一回の爆発がだんだん小さくなり、

やがて爆発が起こる前に気持ちを
上手く出せるようになるのです。

気がつくと、

いらいら、カリカリした
状態から解放されて、

楽になっているはずです。

カッとなりやすい人、腹を立てる人は

ぜひこの心理的克服法を
試してみてください。

実際には五年もかからず
願っていた自分になっているでしょう。

イメージの力というのはそれほど強いのです。

そして自分の感情と上手く付き合え
人間関係もスムーズになって行くはずです。

ぜひ参考にしてください。

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