苦手な人、気まずい相手との接し方、潜在意識と人間関係の罠


今回のテーマは、

苦手な人、気まずい相手との
接し方、潜在意識と人間関係の罠

について紹介します。

私たちの脳はスーパーコンピューター
のような脳なもので、

まるでグーグルのサーチエンジンの
何倍もの精度で相手の情報を

出会った瞬間に検索したりします。

これがいわゆる直感と呼ばれる
ようなセンサーであり、

もちろん大切な機能です。

しかし、それが常に
正確な情報かと言われれば、

必ずしもそうではありません。

例えば、初めて会った時から、

「この人は何だか苦手だな」
「何だかこの人は気まずいな」

と感じたら、

それは過去の情報の
イタズラとも言えます。

自分でははっきり
覚えていなくても、

その人と似たタイプの人から

嫌な思いをさせられた
体験があるはずです。

すると、初めて見た瞬間に

潜在意識が注意を促すのです。

ここに人間関係の罠があります。

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人間関係の記憶と脳の不思議

自分の意識では忘れてしまった
記憶も潜在意識では覚えており、

それで出会った人に、

苦手な人、気まずい人だと

直感を起こさせることがあります。

それに反応して、
どうしても表情が硬くなります。

すると相手も無意識の
うちに反応して、

態度がこわばります。

すると自然と身構えてしまい、

当然、やり取りは
ぎくしゃくしてしまい、

会話もうまく弾まず、

「やっぱり嫌な奴だった」

という事になるのです。

だから苦手な人に会った時、

潜在意識の中の過去の何が
イタズラをしているか、

きちんと見極めた方が良いのです。

なぜなら目の前の相手は、

過去に嫌な人とは別人だからです。

潜在意識と人間関係の罠

苦手な人、気まずい相手
接する時は、

どんな相手と何があったのか、
何を言われ、何を言ったのか、
その時どんな気持ちだったのか、

しっかり思い出す事で、

潜在意識にしまわれた
情報が表に出てきます。

すると、それは過去の事であって、

今問題になっている
人間関係の相手とは別なのだ

という事を潜在意識が
納得するのです。

納得すれば潜在意識も落ち着きます。

もう一つ、苦手な人、
気まずい相手の前で

硬くなってしまう原因として、

「この人には変なところは見せたくない」
「よく思われたい」

という意識が強い場合もあります。

そう思えば思うほど、

相手のリズムを中心に
行動する事になるから

慌ててしまったりします。

だからその人の前で
思わぬ失敗をしてしまい、

それが経験として脳の回路に残ってしまい、

その人と会うとまた
同じ回路が働き始め、

またまずい事をやってします。

そうしてその相手が
苦手な人、気まずい相手となる、

いわば潜在意識と人間関係の
罠に陥ってしまうのです。

苦手な人、気まずい相手との接し方

「どうしてこうなのかな、

今度会った時は絶対
そんな事がないようにしよう。」

と考えたり、

実はそうやって意識
すればするほど、

「こうやってはいけない」

という失敗場面のイメージが
潜在意識に刻まれてしまうのです。

そのイメージに引きずられて
人間関係を持ったり、

人と接すると、
うまく行かないのは当然です。

そもそもどうしてそうなったのか。

この人だけには負けたくない
から変なところを見せたくないのか、

それとも相手が好きだから
良いところを見せたいのか、

その人とどんな接し方をしたい
と思っていたのか、

今はどんな人間関係を持ちたいのか、

「本当はこうしたかった」
「今はこうなりたい」

というイメージを
心にありありと描いてみます。

そのことで、
うまく行かなかった過去の
イメージが修正できるのです。

苦手な人、気まずい相手との接し方
として参考にしてください。

そしてどんな相手との関係にしろ、

自分が変えたいと思えば変える事が
出来る事も覚えておきましょう。

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