出身地、出生地の話は会話を広げる便利な雑談のテクニック


今回のテーマは、

出身地、出生地の話は会話を
広げる便利な雑談のテクニック

について紹介します。

グローバル化が進み、

価値観が均一化してきた
現代社会においても、

ローカル特有の伝統や
文化というのはいくつも残っています。

「あなたの故郷はどこですか?」

これは都市部において、

便利な会話を広げる
雑談のネタだと思います。

都会というのは、
進学や就職、転勤をきっかけに
今まで住んでいた場所を離れ、

移り住んでいる人がたくさんいます。

私が出会ってきた人の出身地も
実にさまざまで、

むしろ生粋の東京生まれ
東京育ちという人は少ないかもしれません。

なので、
偶然にも同郷であると分かった場合は、

親近感が一気に高まるのは
言うまでもありません。

海外であれば同じ日本人
というだけでも親近感となります。

そして出身地についてする会話は
雑談テクニックとしてとても効果的です。

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会話を広げる雑談は無駄な行為か?

さてここで辞書では

「特にテーマを定めないで気楽に会話する事」

を雑談と言います。

雑談が苦手な人は、

この「テーマを決めずに気楽に会話する」
事が難しいと感じるようです。

相手の出身地、出生地なんて
どこでも構わない、、

確かにその通りかもしれませんが、

内容の無い話しをする事に対して、
抵抗を感じる理由は何でしょう?

ひとつは「雑談をする時間が無駄」
と感じるからのようです。

無駄だと感じるのは、
一見とても合理的なようです。

でも人には色々とタイプがいます。

ゴムは伸びっぱなしだと
キレやすいものです。

つまり、緊張の継続は
負担を強いるのです。

「お世話になっております」
「お疲れさまです」

などメールを送るときに
よく使われる前置きですが、

一方で、前置きを書かずに
要件だけを書いて送る人もいます。

効率を重視しているのでしょう。

雑談をしない人のタイプにも
このような効率重視のタイプが多いです。

合理的に生きる事と雑談の関係

こう言ったタイプの人は

「無駄な事はしないで、
損をしないようにしよう」

と合理的に生きる事で、

結局の所、逆に損をしている
可能性に気づく必要があります。

このタイプは能力に自身がある
人が多いです。

でも効率を優先しすぎると、人間関係が
円滑にいかなくなってしまうのです。

ぜひコミュニケーションにおいて、

雑談というテクニックの
効果性を感じて欲しいと思います。

人一倍、仕事ができているはずなのに、

上司に認めてもらえない、
同僚と、どうも上手くいかない。

そんな人は昔の私のように、
逃げ道のない正論をぶつけたり

言いたい事をはっきり
言ってしまう事が多いように思います。

そのせいで傲慢と思われて
社会的には少々生きづらく
損をしているかもしれません。

そんな人ほど、
雑談の重要性を理解する必要が
あると思います。

雑談で相手の出身地、出生地で会話を広げる

雑談でも、相手の
出身地、出生地に興味を示しましょう。

相手の出身地に行ったことがない場合、

テレビや雑誌で見た、

同じ地域の観光地の名前を
あげるだけでもいいでしょう。

まずは率直に

「ご出身はどちらですか?」

と聞いてみましょう。

その後その土地の事をあまり
知らなかったとしても

「どんなものが名産何ですか?」

などと聞いてみましょう。

特に食べ物などは、
地元ならではの情報を教えてもらえます。

情報収集のテクニックとしても
こういった話は使えますし、

仕事やスピーチで
こうして仕入れた情報を使えば、

共感テクニックにも使えます。

また、たとえば高知県出身なら
「土佐」など、古い名称で表現すると
話題が広がるかもしれません。

その土地には固有の文化があり、

そこには面白い
ストーリーがあるものです。

またその人が懐かしく感じられるであろう
郷土料理が食べられる店を教えてあげるのも
喜ばれるでしょう。

「出身はどこなんですか?」

「7歳から東京に住んでいますが、
父親が鹿児島の屋久島出身で
本籍はまだ残したままなんです。」

「へえ、世界遺産だよね、
屋久島は行ったことありますか?」

など会話が続きます。

相手の出身地に旅行で言ったことがある場合は、
旅行の感想を伝えると会話も弾みます。

ぜひ参考にして使ってみてください。

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