仕事で失敗したくない、良いところを見せたい心理のつき合い方

仕事で失敗したくない、良いところを見せたい心理のつき合い方
今回のテーマは、

仕事で失敗したくない、良い
ところを見せたい心理のつき合い方

について紹介します。

友人関係であれ、恋人関係であれ、

ついつい背伸びしてしまい
カッコつけてしまう、、

ということはあるでしょう。

それで恥をかくような
経験は誰もがあるかもしれません。

ただ、仕事となると、

カッコつけることが手痛い
失敗になることもあります。

ある程度の経験を積んで、

それなりの責任を負う
立場になると、

後輩を指導する役目も
出てきます。

そうなると、

「失敗したくない」

という気持ちが新入社員の
頃以上に強くなったりします。

年下にみっともない
所を見せたくない

先輩なんだから
良い所を見せたい、

などと思い始めます。

こうして周囲を気にし始めると、
自分のリズムを崩してしまいます。

本来の自分を見失います。

いつもの調子が出ないから、
かえってミスを犯しやすくなるのです。

それを見せないように
しなければと思うから、

対処も遅れがちになり、
いよいよ困った事になります。

仕事で失敗してくない
と思えば思うほど、

実際には失敗が多くなってしまいます。

スポンサーリンク

仕事で失敗したくない心理

自分に自信がない時も、

自分のリズムを狂わせがちですが、

背伸びして自分をより
強く高く見せようとしても、

本来の自分と距離が生まれ、
ついついリズムが崩れるのです。

こう言う時は、別の考え方
をすれば良いのです。

失敗したくない、
良いところを見せたい

というのも大切な事ですが、

予測が外れたり、
ミスをしてしまった時の

対処法やつき合い方を見せるのも、

後輩のためには
大切な教育のはずです。

失敗が前提で、その後の対応を
うまくできることは大切です。

例えば

企画が上手く進んでいない、

だとしたら、

いかに早く問題点に
気づいて必要な手を打ったり、

周囲に助けを求めるのか、

と言う面を見せられます。

成功例だけでなく失敗例からも学ぶ

取引先への納入が間に合わない、、

という場合であれば、

即座に謝りと説明の
電話を入れます。

どんな言葉で先方を
納得させるのか、

どんな対策を用意するのか、

課内で起きたトラブルの責任を
取って始末書を書く事になるならば、

原因をどこまできちんと述べ、

次のトラブルを予測する
確かな策を盛り込むのか、

後輩が勉強になるくらいの
始末書を仕上げてやろうと
思えば良いのです。

私たち人間は成功例から
だけ学ぶものではないのです。

成功=カッコ良い
失敗=カッコ悪い

と思い込みがちですが、
そうではないのです。

失敗しても成功しても、その後の
所作が他人の印象になります。

だからこそ、

カッコいいところだけ見せたい、
良いところだけ見せたい、

と思い込みすぎると
心理的ブレーキも多くなります。

仕事で良いところを見せたい心理のつき合い方

対策としてはやはり
イメージの力を駆使しましょう。

仕事であれなんであれ、

新しい事に取りかかるとき、

「後輩の前で失敗したくない」

という気持ちにとらわれ始めたら、

意識過剰になっているなと
認めた上で、

二つの事をイメージします。

以前にも紹介しましたが、

一つは

「こうやって成功していく」

というイメージ、

もう一つが、

「うまく行かない事態をこう
対処し、次に活かしていく」

というイメージです。

失敗を見せないように
しようと思うのではなく、

むしろ起こしてしまった
ミスに対してどんな態度で
のぞんでいくべきか、

メンタルリハーサルをしておけば、

気持ちが楽になり肩の力が抜け、

ニュートラルに仕事に
取りかかれるでしょう。

人が見栄を張ってしまう気持ち、

仕事で良いところを見せたい
というのは当然の心理ですが、

必ず失敗は起こるものです。

だからこそ、

失敗から何を学んで
次のステップに役立てるか、

それこそがキャリアの
見せ所なのです。

失敗も成功も経験を
積んだからこその力なのです。

ニュートラルな気持ちで
何事も望めるよう、

しっかりと意識をしましょう。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>