嫌われていると思い込み不安になる気持ちと自意識過剰の克服法


今回のテーマは

嫌われていると思い込み不安
になる気持ちと自意識過剰の克服法

について紹介します。

同期の三人で飲みに行ったのに
自分は誘われなかった、、

冗談を言ったのに、
くだらないという顔をされた、、

話しかけたのに、
適当にあしらわれた気がする、、

…ひょっとして
嫌われているのでは、、

と不安な気持ちになります。

そして、

仲間に入れてもらおう、
声をかけてもらおうと、

相手の顔色や反応を伺い始めます。

一生懸命努力したり、

気を使ったりもします。

それをまた煙たがれて
しまったように思い、

「これじゃダメだ」
「なんとか好きになって
もらわなければ」

と自分の行動に悩み始めます。

つまり、自意識過剰
になってしまうのです。

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嫌われていると思い込み不安になる気持ち

ちなみに人は、

恥ずかしい、嫌われているかも、
失敗してしまった…

というネガティブな場合も

うまく行った、良い事をしている
みんなに貢献できている

というポジティブな場合でも、

必要以上に自分は見られている

と感じてしまう心理傾向があります。

でも、他人はそこまで見ていません。

そして周りに実は見られていないと
気づいた時にがっかりする事があります。

つまり思い込み
翻弄されているのですが、

自分は嫌われていると思い込み

嫌われたくないと
意識する事は、

裏を返せば、

「自分を嫌っている
かもしれない人」

のリズムにハマる事です。

自分を嫌うようなタイプの
人に合わせて行動しなければ
ならなくなるという事です。

そして自分を好きに
なってくれるような人には
アピールしていません。

するとどうなるか、、

自分のリズムを殺している
訳ですから、

どんな相手からも
思うような反応がかえって
こないのは当然です。

嫌われていると思い込み
不安になる気持ちの克服法としては

これはいい方法とは言えません。

ではどうすれば良いのか?

「別にこの人に嫌われたって、

世の中全員に嫌われる
訳じゃないから良いや」

と開き直った方が、
かえって人が寄ってきます。

それは自分のリズムで
生きているからです。

誰にも嫌われない人
などいないのです。

開き直ってしまうのが
一番の克服法なのです。

ただ、、

その理屈は分かっても、

子供の頃から大人の
顔色をうかがわなければ
いけない環境にいた人は、

「嫌われてはいけない」

と自意識過剰になりがちです。

自意識過剰とスポットライト効果の心理学

私たちは自分に対する
周りの注目度を、

実際より遥かに大きいと考える
心理学的傾向があります。

心理学の世界ではこれを

「スポットライト効果」と言います。

つまり、まるでスポットライト
を浴びたように、

自分が特に目立っている
気がしてしまうものです。

が、自分が思っているほど
他人は気にしてないのが真実です。

これは実験でも明らかに
なっているのですが、

ある実験で行ったのは、

学生に恥ずかしくなるような
ダサいTシャツを着てもらいます。

その後、このダサい
Tシャツがどれだけ周囲の注目を
集めたと思うか学生たちに尋ねます。

また周りにいた人たちに
実際の所を確認し、

その結果を比べてみると、

そもそもそんなTシャツのことを
覚えていた人自体が、

その着ていた学生本人が
予想した人数の半分もいませんでした。

これは色々とシチュエーションを
変えてみてみても結果は同じでした。

私たちはいつも、

「自分は周りの人にどう見られている?」

という思いで過ごしているのですが、

実際にはその周りの人も
こう思っているのです。

「自分は周りの人にどう見られている?」

私たちは自分の事は
よく分かっていて気になるものです。

だから当然周りの人も
同じように自分に注目している
と思ってしまいますが、

他人の視点で物を見る事を
ついつい忘れてしまい、

自意識過剰の罠に陥ります。

嫌われている思い込みと自意識過剰の克服法

だから、

「みんな自分の事で精一杯、、
自分の事なんか気にしていない」

と理解できれば、

失敗しても嫌われても
あまり気にならなくなります。

ただ、その心理の罠に
かかってしまい、

緊張したり自分のポテンシャルが
上手く出せなくなれば問題です。

こうした場合は、

自分らしくのびのびしている
姿をイメージするトレーニングが
有効です。

例えば、

友人とカラオケに行って
自分が一番最初に歌っている、

友人が「次はこうしたい」と
言ったときに、

嫌な事は嫌とはっきり
答えている、

みんなで話しているときに、

「じゃあ次はこうしようか」

と思いついた事を
ぱっと発言しています。

もっと遊びたい、
お腹が空いた、
これが食べたい、
これは嫌いだ、
あっちへ行きたい、

…そんな風に自由に
楽しむ子供の自分を
思い浮かべてみるのがコツです。

イメージの世界で切り替えるのです。

嫌われているというのも
思い込みなわけですから、

好かれていると思い込む事もできます。

さらにこの心理が
結局人から好かれる態度に
つながるのです。

こう言う自分を

朝の5分間くらい
イメージします。

「よし、今日はこれで行こう」

と潜在意識にインプット
してから会社に出掛けます。

毎日しばらく続ける事で、

その情報を元に
身体が動くようになります。

自意識過剰を
振り切る事ができるのです。

嫌われていると思い込み不安になる
気持ちになった時は、

ぜひこの克服法を
試してみてください。

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