論理派、感覚派の特徴、仕事で論理的思考ができる方法と効果


今回のテーマは、

論理派、感覚派の特徴、仕事で
論理的思考ができる方法と効果

について紹介します。

私たちの脳は右脳・左脳に
分かれていると言われますが、

その使い方も人によって違い
癖があるようです。

ただ現代社会では
左脳的な論理的な考え方が
重視されているようです。

しかし順序立てて話したり、

ポイントを挙げたりするのが
苦手な人がいます。

アイデアや思いは
あふれているのだが、、

どうしても思考が散乱し
話しはあっちからこっちへ。

だから理屈で話す人の前では
たじたじになる…

けれども基本的には、

理屈より感覚が
先にくるというのは

非常に大きな力です。

メンタルトレーニングではむしろ

論理で固まった頭の
回路をちょっと変えて

鈍っている感覚を
取り戻す事を考える

イメージもその手段の一つです。

右脳派の感覚派の人の方が、

イメージトレーニング効果を
発揮するのも得意な傾向があります。

とはいっても、

この社会の中では、

いかにも分かっていそうな
理屈を組み立てられないために

損をしてしまう事も多いです。

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仕事で論理的思考ができる方法

論理というのは、

人が積み上げて
作ってきたものです。

だから自分は感覚派で
仕事で論理的思考が苦手な人は

まずは、

周囲の人から見よう見まねで
盗めば良いのです。

型通りで構わないわけです。

そこにオリジナリティは
要らないのです。

例えば、

商品説明がうまく行かないなら

先輩や話しの上手い同僚に
ここぞと狙いを定めてお手本にする。

営業場面にくっついていって
話し方を良く聞く、

そしてそれをそっくりその
まま真似てしまう。

電話で用件をパッパと
話すのが苦手ならば、

電話の上手な人の
話し方に注目します。

それを真似して台本を作ってみます。

最初にこの説明から入るんだな。

次にこう言う例を挙げて…

などとお手本通り
台本化するのです。

しっかりした人の真似を
するだけで十分、

論理的思考が出来ます。

そうなれば、あとは感覚派
の得意分野が発揮できます。

そうした型のを土台にして

まずは文章でも箇条書きでも
図でも良いから、

自分なりに考えてみます。

次は、自分だったらこの台本を
どう演じるかを考えます。

どこで盛り上がるか?

どんなエピソードを持ってくるか?

感覚派の人は、

しっかりした筋書きさえあれば

それを生き生き演じるのは
論理人間よりずっと得意なはずです。

演じている自分のイメージを
作っていくうちに、

自分なりのストーリーが
出来ていきます。

こうなったら感覚人間は
誰にも負けないでしょう。

こうして自分の脳内で
論理派と感覚派を融合すれば、

効果的なプレゼンなど
アウトプットができるでしょう。

論理派、感覚派の特徴

もう一つの方法が論理派の
人とチームを組む事です。

自分の中で右脳と左脳の
バランスをとってしまえば、

50%:50%に過ぎないですが、

チームを組めば

100%:100%で200%

の効果を発揮する可能性があります。

下ではしごをがっしり
抑えるのは論理派の人、

そのはしごを上がって
華やかに演じるのは感覚派の人、

という組み合わせで成功を
収めたケースはたくさんあります。

例えば、

本田技研の本田宗一郎は
まさに感覚派、

片腕であった藤沢武夫さんが
経営的なシナリオを作った事で、

本田さんの技術が
世界に通用するものとなったのです。

ソニーで言えば、

井深さんと盛田さんも
同じようなコンビでしょう。

夢の国を実現させた

ウォルト・ディズニー

の経営をサポートしたのは

兄のロイ・ディズニー

超感覚派と言える弟を
財政面、実務面でサポートし、

彼がいなければディズニーランドは
生まれていなかったかもしれません。

最近では独創的な経営者
スティーブ・ジョブスの周りは

やはり論理派で固められています。

どんな目標でも、

一人だけで実現する事は
滅多にありません。

論理的思考が出来れば仕事が
うまく行くという訳ではありません。

論理と感覚が合わさり、
色々な効果を発揮するのです。

周囲の後押しや手助け、

息の合う仕事仲間と出会って
チームが組める事、

格好のチャンスが訪れる事などで、

自分の行動が上手く波に
乗っていく事が必要なのです。

論理派、感覚派の仕事での相乗効果

もちろん水と油、火と水
のようにその考え方性格など

ある意味真反対なのですから、

協力し合い、融合し合うのは
難しいかもしれません。

古今東西でこうした
論理派、感覚派のパートナーが
力を発揮しえて成功する例、

これらはすべて運次第、運命の出会い
だと思うかもしれませんが、

そればかりではないのです。

重要なのは自分が求めているものが
はっきりしている事です。

すると、潜在意識のアンテナが
盛んに信号を送り始めます。

「私はこれがやりたいんだ」
「必要なのはこう言う情報だ」
「こんな力を持った人と一緒にやりたい」

ということが、

自然と周囲に伝わっていくのです。

こうやってアンテナから
信号が出ていると、

メンタルの受信、送信の法則によって
不思議と人が呼び寄せられてくるのです。

求めていた事が
どんどん起きたりします。

潜在意識の明確な目標が
いわば運を引き寄せるのです。

似たような目標を持った人が、

この信号をキャッチして
反応を返してくる。

どんな分野であっても、

仕事上の名コンビというのは
こうやって出来ていくのです。

論理派、感覚派が手を組めば
最強チームが出来あがるでしょう。

さらに言ってしまえば、

ビジネス面だけではなく、

夫婦の場合でもうまく行くカップルは
こうした出会いを経験しています。

もちろん自分の中で、

感覚も論理も磨くことは重要です。

しかし最も効果的なのは、
真反対のパートナーと組むことです。

その為にチャンスというのは
ただ待っているものではなく、

積極的に招き寄せるものです。

成功した人は

この潜在意識の法則を
自然と掴んでいて、

上手く活用しているのです。

論理的思考ができるのも
大切ですが、

感覚も大切にしましょう。

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