段取りが悪い人、良い人の特徴と仕事でのパニックの克服法

段取りが悪い人、良い人の特徴と仕事でのパニックの克服法
今回のテーマは、

段取りが悪い人、良い人の特徴と
仕事でのパニックの克服法

について紹介します。

いつもの業務ならなんて事
はなくこなせるものの、、

トラブルがたまたま重なり、

「あれ、ヤバイかも…」

機械のトラブルがあり、

今日中に何とかしないと
取引先への納入が遅れてしまう。

明日は監督署の検査も入る、

そのためのチェックが出来ていない。

そこへ別の仕事で
大幅な変更が入り、

人員を割かなければならない。。

なのに肝心の部下が
急な発熱で休みになった、、

あたふたしている所に、

以前納入した製品への
苦情電話が入ってきた。。

すぐに誰かをやって
事情を確認しなければ、

空いているのは…

誰もいない!

もうパニックです。

パニックというのは、
問題に取り囲まれて

「どうしよう、どうしよう」

と右往左往するばかりで、

次の一歩が踏み出せない状態です。

必死で考えているようでいて、

実は今まず何をすべきか
考えられなくなっているのです。

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仕事でのパニックの克服法

段取りが悪い人は特に仕事が
忙しくなると 

パニックに陥ってしまい、
がんじがらめになるのです。

こうした状況でうまく
対応できるか否かは

実際には仕事の実力以上に

メンタルの作り方が上手いか
下手かにかかってきます。

例えば、

あなたは海外に出かけて
あるレストランに入り、

食事を注文したところ、

象が一匹丸焼きで出てきたら
あなたはどう感じますか?

そしてレストランの亭主は
なんとマフィアのボスであり、

これを全て食べ尽くさないと
銃でお前を撃ち殺すぞ、

と脅されたとします。

恐らくパニックになり、

こんなもの食べられない、、

と怖気付くのではないでしょうか?

ここで興味深い格言があります。

アフリカのことわざに

「象を食べるのなら一口ずつ」

というものがあるそうです。

あの、大きな象も、一口サイズに
切って、マイペースに食べていけば、

最終的には食べつくす
ことができます。

つまりどんな大きなことでも、

目標を小さく小分けして、
ひとつひとつクリアしていけば

どんな大きなことでも片付ける
ことができるということです。

パニックから抜け出すテクニック

仕事が降りかかってきて
パニックに陥った場合、

こんなときは、まずは

呼吸を整える事、

これがメンタル的な
克服法の第一歩です。

そして自分の様子を上から
眺めている所を想像してみます。

パニックに陥るのは
問題にどっぷりとはまり、

周りが見えていない状況です。

ですから一歩上から自分を見れば
突破口が見つかるわけです。

神様目線で自分を導く賢い
存在になったつもりで

「この人間は一体どんな事で
困っているんだろう」

「どんな助言をしてやろうか」

などと考えながら
状況を見てみるのです。

問題のただ中にハマっている時は
見えなかったものが、

問題の外に出て客観的に
なってみると見えてきます。

何からどう片付けて行けばよいのか、
答えが見つかるのです。

段取りが良い人はこれが
うまい特徴があります。

人は誰でも、自分の
ことではなく他人事なら
客観的に考えられるものです。

例えば、

自分の仕事が終わっていて、

同僚が残業でバタバタ
しているのを見ると、

「こうやれば効率的なのにな」

と思ったりするものです。

でも自分のことになると
なかなかこれが見えません。

だから意識して自分を
客観視する癖をつけておけば、

いざという時も冷静な対処が
できるようになるのです。

自分を客観視するテクニック

冷静さを取り戻す
もう一つのパニック克服方法は、

前にも紹介した「実況中継」です。

これも自分を客観視するための
大切なテクニックの一つです。

問題にぶち当たり、焦りの
感情が湧き出た時にでも、

あえて自分のことをまるで
他人事のように実況中継します。

「焦っております、パニックです。

背中に汗が流れているようです。

彼はまた時計を見ました。

果たして間に合うでしょうか。」

…などと心の中でアナウンスをします。

人間のメンタルは不思議な事に

「焦るな落ち着け」と言い聞かせる
とよけいに慌ててしまうのに

「焦っております」

と他人事のように
認めてしまうと、

冷静さが戻ってきます。

「さて、まずはAの件の進行具合
を確かめる事にしたようです。

Aのめどが立てばBのために
助っ人を出せるという訳ですね。

なかなか賢い判断です。」

など、状況が整理できるまで
心の中でアナウンサーに
喋らせるのも良い方法です。

段取りが悪い人、良い人の特徴

次に、優先順位の付け方です。

段取りが悪い人、良い人の
特徴の差は、

この優先順位の上手い下手に
よるとことが多いです。

仕事があふれてしまい、

どこから手を付けて良いか
分からないでパニックになった場合、

上記の克服法を試した後で、

まずはやるべき項目をすべて
書き出してみます。

目の前に問題が山積み、、

と思っていても、

紙に書けばこなせないことは
ないということに気づきます。

先ほどの

「象を食べるのなら一口ずつ」

と同じことですが、

さらにいえば、大きな問題から
片付けていけば、

どんどん楽になるわけです。

順序はどうでも構いません。

手配しなければ行かない事、
話し合わなければ行けない事、
確かめなければ行けない事、
決定しなければ行けない事、

などをすべて書き出します。

書いているうちに、

「そうだ、これもやらなくては」

と思い出したものも加えます。

この項目を

「急ぐもの」と「重要なもの」

という二つの基準で
チェックしてみます。

さらに正確を期すならば、

例えば、5件の
トーナメント表を作って、

それぞれを数値化しながら、

1と2ではどちらが急ぐか、
2と3ではどちらが…

などと勝敗を付けていき、

同様に

1ろ2はどちらが重要か、
2と3では…こっちの方が強い

と検討して、ランクづけをします。

パニックに陥らない段取りの良い人

数が多いものほど
ランクが高いワケです。

ぱっと見てランクの判断が
つくならそれでOKですが、

いずれにしても書き出す
という作業が大いに役立ちます。

緊急性と重要性の
ランクづけが出来たら、

それをグラフ化して、
0地点から遠い所から
片付けていきます。

こうやって順序立てて
とりかかることで、

リズムが出来てきます。

大抵の場合、

人間が抱えている問題は
相互に絡んでいるものです。

例えば10件やるべき事があったら

そのうち重要かつ急ぐもの
3件を片付けると、

他の問題の解決の足がかりも
出来ていたりします。

実際は五割くらい完了したも
同然という事が多いのです。

こうなれば、
後はあっという間です。

こうした手法を使えば
段取りが悪い人でも

段取りが良い人になれます。

そしてこうした緊急時に
対処できるかどうかも、

普段からの考え方や習慣に
かかってくるわけですから、

パニックに陥っても
即効性を持って克服すべく、

普段からメンタルを鍛える
習慣を持っていきましょう。

ぜひ参考にしてください。

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