仕事でポカミスが多い人の心理な原因と防止ための対策

仕事でポカミスが多い人の心理な原因と防止ための対策
今回のテーマは、

仕事でポカミスが多い人の
心理な原因と防止ための対策

について紹介します。

自分自身がミスをしてしまった、、

という時のことを少し
振り返ってみましょう。

そこには意外にも共通する
パターンがあったりします。

通常では考えられないような
ミスをしてしまう、、

これは通常とは違う
環境にいる時に起きます。

だからこそこうした環境を
避けることができれば、

ポカミスも防止できるはずです。

私の知り合いの一人
食品メーカーに務める荒井君が

コンピューターに向かっていると

課長がやってきて、

続けざまに三つ仕事を
出しました。

「これを今日中に、

それからこっちの報告書は
明日までだ。

○○さんにファックスを流して
確認をとっておいてくれ。

あと、例の件も出来るだけ
急いでくれないか。

忘れないでくれよ」

…と、

会社ではよくある光景で
はないでしょうか。

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考えられないミスをするのはなぜ?

確かに荒井君は
ポカミスが多いです。

課長からも、

「毎日必ず一つは忘れる。
どうしてだ!」

と怒られています。

こうした仕事でポカミスが
多い人の特徴と心理な原因

そして防止ための対策を
考えてみましょう。

ポカというのはもともと
囲碁、将棋で使う用語で、

ポカヨケという言葉が
語源のようです。

通常では考えられないような
悪い手を打つ事を意味する

ポカをよける=回避する

という意味から来た言葉で、

ポカミスはいつもなら考えられない
ようなミスをすると言う意味です。

先ほどの状況を考えてみましょう。

上司に仕事をふられたとき、

荒井君は心の中で

「忘れちゃダメだ、忘れちゃダメだ」

と自分に言い聞かせながら
課長の話しを聞いています。

これでは逆効果です。

心理学的に言えば、

忘れてしまう自分なんだ、

忘れたらどうしよう、

と思っているため、

課長の話しの途中で
耳が拒否してしまうのです。

負の暗示を自分にかけて
しまっているようなものです。

ポカミスが多い人の心理な原因

だから実際の心と体が乖離して
ポカミスの原因になるのです。

「これ以上言われたら、
自分のキャパを超える。

二つ目までは良いけど
三つ目はダメだ。

もう聞きたくない。。」

と心の中で思っています。

メンタルのペースを相手に
崩されたようなものです。

そうなれば自分を見失い、

言われたタスクも頭から
消えてしまうことになります。

そして案の定、数日後に

「あれ、できているか?」

と言われて青くなるのです。

自分のペースを守り、
乱されなければ、

三つくらいのタスクは
なんとかこなせるものです。

ポカミスを防ぐためには、

まず仕事を頼んできた相手に

「これとこれをいつまでにやるんですね。」

と復唱して確認する事です。

冷静な自分でいれば、

メモに書いておくことも
できるのではないでしょうか。

しかし

「いつも忘れる自分」

という思い込みと

「上司からのプレッシャー」

という思い込みが重なり、

こうしたことができなくなります。

仕事でのポカミスの防止ための対策

まずは自分のペースを
作ることからです。

このテーマで紹介した
いくつかのテクニックを使い、

冷静さを取り戻しましょう。

そして言われたタスクを
オウム生む返しして確認する。

これで記憶の定着にもなります。

このときさらに、仕事の
意味も掴んでおきましょう。

「この書類は来週の会議のため、
会議の目的は○○の問題の解決」

といったように、

出された仕事が全体の
流れの中でどんな意味を持つのか、

具体的に掴んでおくのです。

そうすれば忘れにくくなります。

目標がはっきりしていれば、

それに関連した情報は頭の引き出し
に整理されてきちっと収まります。

何のためにこれをやるのか
考えていないと、

「あれをやってくれ」
「これをやってくれ」

と次々ふってくるものが、

頭の中で散らかり放題になり、

これが原因で一つや二つは
落としてしまうのも当たり前です。

次の防止対策がメモを取る事です。

あちこちに書き散らしたままでなく、

スケジュール帳に

「いつまでの仕事」

というリミット事に
項目を書き写し、

終わったものをチェックします。

最後の対策が
イメージをする事です。

これが最も心理学的に言えば、
効果的な防止法でしょう。

スケジュールに書き込む時は

ただ文字を並べるのではなく、

「電話をかけている自分」
「資料に目を通している自分」
「書類を作っている自分」

などをパッパとイメージしておくのです。

自分を取り戻し忘れない
工夫をしておけば、

ポカミスは限りなく少なくなります。

そうして自分のポテンシャルを
引き出す工夫をしておけば、

周りからの評価も上がるはずです。

これで仕事のポカミス
対策は万全でしょう。

ぜひ参考にしてください。

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