大きな目標、ノルマのプレッシャーを自分の課題にする方法


今回のテーマは、

大きな目標、ノルマのプレッシャーを
うまく自分の課題にする方法

について紹介します。

チャレンジをしたくても
どうしても一歩が踏み出せない、、

という人がいます。

夢を持つよりもまず、

現時的な目標を立てて
無難にこなそうとしてしまう

そんな自分との葛藤を
抱える人もいます。

プレッシャーというのは、

むしろ力を発揮するための
バネになるという話しを

これまでしてきました。

ところで、

潜在意識が動き出して
能力を発揮するには、

誰かから押し付けられた目標
ではなく、自分の目標として、

しっかり納得している

自分の課題として認識する
事が必要です。

もしプレッシャーを感じ、
逃げたくなる時に考えてみてください。

それは自分で決めたことか
誰かに言われたことなのか?

自分で決めたことであれば、
プレッシャーを受け止める
こともできるはずです。

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目標、ノルマのプレッシャーを感じるとき

大企業のサラリーマンの場合、

会社の存在が大きすぎて、

自分が歯車の一つのように
感じてしまうのです。

会社が何のためにこの
事業を必要としているか、

自分が今やっている事は
その中でどんな意味を持つのか、

実感する事が難しいのです。

ゴールも動機もわからないまま、

ただ与えられた仕事を
こなすようになれば、

そうなるとノルマだけが重荷
となりプレッシャーになってきます。

ある不動産会社の
営業部門の研修に呼ばれたとき、

会社のノルマに追われるのではなく、

いかに自分の目標を設定するか

ということを
テーマにしました。

私はその会社に依頼され
ワークショップを開始したわけですから、

上司たちの目も気になったのでしょう。

その時参加者の大半は、

会社の仕事から自分の
ゴールを考えるという発想以外
発表しませんでした。

残念ながらこの方法では
潜在意識は動かせません。

まずは現在の環境にこだわらず、

自分が将来どんな風に
暮らしていきたいと願っているのか、

様々に思い浮かべ、
イメージを書いてもらいます。

まずは本当の自分の夢や
ゴールを探してもらい、

それから、

その未来のイメージと現実の
仕事との接点を探していくのです。

今の仕事をその夢のサポートにする

例えば、

ある営業マンの一人で、

自分の趣味で凝ったレストランバー
を経営するのが夢で大きな目標だ

という人がいました。

しかし大きな目標と会社の
営業ノルマにプレッシャーを感じ、

がんじがらめで
身動きが取れないと
感じている人がいました。

今の仕事と自分の夢、大きな目標を
繋げることができないようでした。

その彼をコーチングしたのですが、

その目標実現のために何が必要なのか?

質問をした深堀すると
興味深い気づきがあったようです。

レストランをするために、

本、雑誌を読んで
研究するのも良いですが、

何より現在、飲食店を経営している
人の話しをたくさん聞くの役立ちそうだ

という事になりました。

ここで彼の営業の仕事が
役に立つことが分かったのです。

では、経営者のリストを
どうやって入手するか、

そこを訪れたとして、
どんな話しを聞くのか。

具体的プランも決まってきました。

例えば飛び込み営業で訪問しても、

最初はうるさがれても

「自分の将来、こう言う店をやりたい」

と熱心に何度も通えば、経験を
聞かせてくれる人もいるはずです。

ところで、そうやって
通っていくうちに相手の事情も
あれもこれも分かってくるでしょう。

「いい物件があるんですが、
もう一件店を出しませんか」

「ここより広くて家賃も
手頃な所に移りませんか?」

という営業も出来る。

これで、将来の目標と
目の前にある目標(営業ノルマ)
とが潜在意識の中で

しっかりつながりました。

プレッシャーを自分の課題にする方法

どんな仕事でも
自分の課題に出来れば、

やりがいも変わりますし。

成果も変わってきます。

こうした自分なりの大きな目標を持てば、

今の仕事を頑張ることもできます。

そしてさらに頑張った結果
自分のやりたいこともできる、

今やることは全て未来に
繋がっていることがわかれば、

さらに潜在意識が活性化し
力を発揮することができます。

上から与えられた目標、
ノルマであっても、

自分でしっかり納得して
自分の課題にする事が大切です。

「もともと営業なんて
向いていないのに、

どうしてこんな部署に
まわされたのか納得できない」

「この不況下に、
こんな営業目標を立てるなんて

上の考えている事は納得できない。」

などと思うかもしれません。

納得というのは別に、

経営者の身になって納得
しましょうというのではありません。

そんな事はいくら考えたって、
納得は行かないでしょう。

そうではなく、

「自分は目の前の仕事を
通じて何を得るのか」

と納得する事です。

仕事でいかに潜在能力を発揮するか

どんな仕事であっても
自分の身になると考えて、

「このハードな経験を次に活かすぞ」

と納得する事が必要です。

どう考えても得るものがなくて

自分をすり減らすだけだ、

こんな商品を無理矢理
売りつけるなんて間違っている

などと感じるのであれば、

そんな仕事や会社には
見切りを付けてしまいましょう。

これは逃げるのではありません。

ただ逃げたとしても、

次の場所で同じ辛さに
出会うだけですから。

それよりも自分が何を
したいのかが大切です。

大きな目標、ノルマの
プレッシャーを感じた時は、

まずは目の前のノルマと
自分の夢、目標を合わせれないか

自分の課題にする方法を考え、

自分の描く未来と、

会社の未来がどうしても
つながらないとしたら、

無益な事に自分を
消耗させるのは辞めて、

自分の力を出せる場所を
真剣に探す方が良いでしょう。

精神的なタフさを身につけるには、

自分が本当に実現したい
目標をきちんと確かめた上で

具体的な行動を始めるのです。

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