大きな仕事で憂鬱な気分な時の心理的対処法と潜在意識の意味

大きな仕事で憂鬱な気分な時の心理的対処法と潜在意識の意味
今回のテーマは、

大きな仕事で憂鬱な気分な時の
心理的対処法と潜在意識の意味

について紹介します。

幼少期、学生時代から、

例えば大きなイベントの前日、

運動会や演奏会などの
前日の夜に眠れなくなった…

などという経験がある
かもしれません。

想像するだけで気が重くなり、
プレッシャーがかかる事があります。

これは仕事をする大人に
なっても同じでしょう。

新しいプロジェクトチームの
リーダーになれと言われた。

明日、大事な取引先との
商談に一人で行けと言われた。

初めて自分だけで
企画書を仕上げる事になった。

英語が苦手なのに、
国際会議に出るよう命じられた。

…など、大きな仕事を
任されたとき、

無理じゃないだろうか?
失敗するのでは、、

と憂鬱な気分が
こみ上げてくる事があります。

だからと言って逃げる
わけにもいきませんし、

言い訳するわけにもいきません。

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憂鬱な気分な時の心理的対処法

ただここで少し思い込みを
変えてみるとどうでしょう?

想像で嫌な気分がする、、

これはどういう意味でしょうか。

憂鬱になったからと言って、
それはいけない事ではありません。

憂鬱な気分は実は潜在意識
からの信号なのです。

「目標が曖昧になっているぞ、
何をしたいのかきちんと確認してくれ」

というサインです。

だからこそ対処法としても、
憂鬱になっている事を認めた上で、

このサインに答えるのです。

なんとも言えない不安が
潜在意識に残っている限り、

何かしらのモヤモヤ感が残り、
脳はそれを伝えようとします。

だからこそこうした時は、

自分に出来ないのでは…

と決めつける前に、

まず命じられた仕事の
中身と目的を再確認します。

理解できない点や不明な点は、

書き出した上でよく
聞いて確かめてみます。

まずは現状を直視します。

それが出来たら次はやはり、
イメージトレーニングです。

二つのイメージを使いましょう。

一つは、

仕事がすべてうまく行った自分です。

どんな風に行動し、どんな
結果を出しているでしょうか?

成功した自分をイメージする効果

例えば、

プロジェクトチームのメンバー、
5人の顔を思い浮かべてみます。

どんな服装でどんな場所で
話し合っているでしょうか。

リアルに想像して見ましょう。

そして話し合いが始まりました。

どの人もその人らしい
やり方で意見を出してきます。

自分はその良い所を評価しつつ、

改善点を指摘し、
活発にやりとししている。

方向が順調にまとまってくる。

計画が具体的にスタートし、
外部との摩擦も増えてきます。

「なんだかうまく行きそうだ」

その様子を自分が上司に
報告している。

上司も目を輝かせて聞いている。

このプロジェクトに社長も注目し
さらに予算が降りた。

ますますメンバーは
やる気を出している。

こうしたイメージトレーニングを
してみましょう。

すると明日からの希望を
持てるようになります。

失敗と憂鬱、潜在意識の心理学

さらにこちらが実は大きな仕事で
憂鬱な気分な時の心理的対処法
として大切なのですが、

イメージトレーニングとして、

もう一つやるべきなのは、
うまく行かなかった自分です。

現実的に起こり得る悪い事を
しっかり書いてみるのです。

「失敗したら大変」

と思っている失敗とは、
どういったものでしょうか?

大きな仕事を前に
闇雲に失敗を恐れていれば、

憂鬱な気分は晴れません。

しかし具体的に最低のシナリオを
描いてみたらどうでしょうか?

クビになるほどのものでしょうか?

滅多にそんな事はないでしょう。

恥をかくといっても周りは
それほど気にするでしょうか?

恐らくそんなことはありません。

自分の課に大損害を与える?

そんな大事な事なら、
課長のクビもかかっていますから、

課長から途中で助け舟が出るのでは?

こうして想像してみれば、

漠然として不安は消えていく
ということに気づくでしょう。

失敗しても対処できるイメージ

「失敗」の程度が
現実的に想定できたら

そのミスに対処している自分や、

ミスから学んで次の仕事に
活かしていく自分をイメージします。

例えば、

チームの一人が細かい
方向の違いにこだわって、

自分の提案を頑として受け入れない

そこで全員の足並みが
乱れてしまった。。

どう対処するか?

ミーティングを開いて
とことん話し合うのか?

問題の一人を呼んで
個人的に説得にかかるか?

上司に状況を話して調整を頼むか?

あるいは企画書が
まったくなっていないと、

上司から突き返された。。

どうすれば良いか?

ここで落ち込んでも始まらないので
もう一度じっくり読み直してみるか?

どこを改善したら良いのか
上司によくよく聞いてみるか?

うまく行った企画書の例を
上司に頼んでかしてもらうか?

資料を当たり直すか?

具体的な場面をイメージすれば
具体的対処法が分かります。

こうした失敗したイメージで
対処できることが確認できれば、

大したことはないことに気づきます。

こうして潜在意識は安心します。

すると気分は切り替わるのです。

こうしてぐっすり眠れるようになり、

明日行くの行動も何をすべきか
はっきり分かるようになります。

心身が軽くなった気になるのです。

憂鬱な気分と潜在意識の意味

別の例であれば、

国際会議に出たものの、

ちんぷんかんぷんで、

会社に役立つ情報は
ほとんど得られず、

会社のアピールも出来なかった。

自分はやっぱりダメだなと
意気消沈して返ってきた。

上司にどんな風に報告するか、

「クッソ〜、、頭が痛い…」

そんな場面をイメージし、
この失敗を活かす自分を
思い浮かべてみます。

まずは、取り繕っても
仕方ないと覚悟を決めた。

少しでも得てきたものを
まとめようと、

走り書きのメモを
見直してみます。

箇条書きにしてまとめてみたら
案外成果はゼロではない、

それなりに分かった事もあるし、
新しく出来たつながりもある。

ちょっといいアイデアも思いついた、

何より大きいのは、今の自分
の課題がはっきりした事、

やはりこれから本腰入れてビジネス
英会話をしっかり勉強しよう。

コミュニケーション能力が
をもっと磨いて入れば、

得たものも多かったはずだ。

特に業界用語を覚える事と、
ヒアリングが大切だ。

そう気づいて、

自分の目的に沿った勉強が
出来る会話学校を探す事に決める。

海外の経済ニュースも、

どこに注目して読めば良いかが
少し見えてきた。

こう言う課題も含めて
上司に報告して、

次のチャンスを生かす事を
アピールしよう…

想像力と潜在意識の心理的特徴

この作業をやってみると、

考えるミスは何か?

それを防ぐために何が必要か?

もしも途中で困難に
突き当たったときは、

どんな対処が可能か?

誰に助けを求めるべきか?

見えてくるはずです。

人間の想像力というのは
面白い特徴があります。

失敗の不安を放置していれば、
ますます気持ちは落ちていきますが、

その不安も具体的に
イメージするほど、

対処法もわかり安心するのです。

つまりあなたが今やるべき
事が分かるのです。

憂鬱な気分の意味を理解しましょう。

大きな仕事で憂鬱な気分な時ほど

この心理的対処法を
しっかりとやってみてください。

そして失敗をイタズラに恐れる事なく、

具体的な準備にかかろう
という気持ちになってきます。

こうして潜在意識が、
目標に向かって働き始めるのです。

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