苦手な雑談力を克服し鍛える方法「身につけているものを褒める」


今回のテーマは、

苦手な雑談力を克服し鍛える方法
「身につけているものを褒める」

について紹介します。

前回紹介したように、

雑談というのは
コミュニケーションの潤滑油
になる非常に重要なものである事、

にもかかわらず、雑談に
苦手意識を抱えている人が多い

という話しでしたが、

今回からそんな苦手な
雑談を克服するための

具体的なテクニックを紹介
していきたいと思います。

記念すべき一個目の
テクニックは、

雑談力を鍛える方法、その1.

「身につけているものを褒める」

です。

これは雑談力を鍛える
会話の苦手さを克服する為の

極力な質問でもあります

身につけているものを褒められれば嬉しい

初対面の人にも使うことができる
雑談の鉄板ネタのフレーズこそが

身につけている服、持ち物の
話題なのです。

服や持ち物は、
身につけている人の
人となりを示すものです。

趣味嗜好や自分なりの
こだわりがあるかどうかも含めて、

その人の個性を表します。

特にまったくの初対面の場合、

こうした目に見える情報は
雑談をするのにとても役立ちます。

具体的には、鞄や時計などです。

男性であれば、
ネクタイ、カフス、ライター、

女性であれば、
アクセサリー、ネイルアート

に注目して見ましょう。

そして会話をスタートさせるのです。

ファッションを褒めるのもいいですが、

ある程度こちらにも
知識やセンスが必要なので、

まずは持っている小物を
褒める事から始めましょう。

現代人は誰も裸で手ぶらで
歩いている訳ではありません。

身につけるものには
自分のこだわりや考えが
反映されている事が多いです。

だからそれを注目されて
聞かれた方としては
嬉しいはずですし、

会話のきっかけを掴む事ができます。

これは恋愛のモテテクニック
としても有効ですし、

当然仕事、職場でも使えます。

雑談力を鍛える方法

雑談が苦手だと言う悩みを
抱えている人の多くは以下のような
思い込みを持っている事が多いです。

「話しをするなら、きちんと内容の
ある話しをしなければならない」

「面白い話しをするべきだ」

「すごいねー、と感心されるような
ネタが無いなら黙っているべきだ」

「馬鹿にされてはいけない」

…など

総じて言えば、

「中身の無いくだらない話しはするべきでない」

と言う誤解が根底にあるようです。

しかしそれは誤解です。

会話の苦手感というのは

自分に意識が向いている
ことが多いのです。

だから話すことに緊張したり、
会話の糸口が見つからないなど

ドつぼにはまってしまうのです。

だからこそそんな時は

自分でなく相手に意識を
集中させてみましょう。

「内容がある話しをする事、それが会話だ」

と思い込みを持っている人にとって
中身の無い話しをする事には抵抗があります。

雑談力を妨げる2つの原因と克服法

こう言った思い込みを持つ
理由としては二つのパターンがあります。

一つは単純に

コミュニケーション
たんなる情報伝達に過ぎない」

と思っている場合です。

しかし「情報だけ伝えられれば良い」
と言う考えを持っていると

人と人とのつながりが生まれにくいです。

親密さのメカニズムを
理解する事から始める必要があります。

そして二つ目は
他人の評価を基準に生きている場合です。

「自分を低く見られる事は嫌だ」

と言う心理がベースにありますが

低く見られないように
馬鹿にされないように、
自分の評価を下げられないように

と考えすぎてしまうのです。

他人の評価に縛られている
状態から抜け出していくためにも

雑談力を鍛える方法を
学ぶ事はとても重要なのです。

そしてそのために一歩目として

「相手の身につけているものを褒める」

と言う事から始めてみましょう。

身につけているものを褒める雑談のコツ

この時のポイントは
心から「褒める」という事です。

決しておだてる必要はありません。

相手の身につけているものや服をみて、

「いいな」と思う事を言葉にして
素直に伝えてみましょう。

褒められて気分を害する人はそういません。

少しユニークな時計をしていたら、
「個性的な時計ですね」

お洒落なアクセサリーをしていたら
「その指輪お洒落ですね」

もう少し親しくなってきたら

「○○さんらしいですね」
「○○さんによく似合ってますね」

など、

そして慣れてきたら
そこから会話を発展させてみましょう。

「それどちらで買われれたんですか?」
「何か意味があるんですか?」

特におしゃれに気を使う人は
持ち物にその人ならではのストーリーを
持っている人が多いです。

単なる物の説明だけでなく

その背景や物語など
語ってくれるかもしれません。

思い出やプレゼントとして
過去に意味を持っているかもしれませんし、

目標達成への未来への
意味がある可能性もあります。

すると、現在だけでなく
過去や未来に話しを繋げれば、

ぐっと親密度が上がるのです。

相手が身につけているものを褒めるのは

「その人に興味がある」
「あなたのことがもっと知りたい」

という姿勢を相手に伝える
重要なポイントなのです。

雑談として誰が相手でも
どんな場所でも使える

そして一気に距離を縮められる
効果的なテクニックです。

ぜひ参考にしてください。

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