落ち込んでいる時の対処法、励ましの言葉の使い方に注意

落ち込んでいる時の対処法、励ましの言葉の使い方に注意
今回のテーマは

落ち込んでいる時の対処法、
励ましの言葉の使い方に注意

について紹介します。

言霊という言葉があるように、

言葉というのはメンタルに、

いや、、人生そのものにまで
大きな影響を及ぼすほど、

パワーのあるものです。

だからこそ言葉の使い方
というのは奥深いものです。

「何でもない事じゃないか」
「忘れるんだ、忘れるんだ」
「このくらいの事で落ち込むな」
「気にしない、気にしない」
「大丈夫、たいしたことない」
「あんまり考えるな」
「悩んでも仕方ないじゃないか」

…など心の重圧を感じているとき、

落ち込んでいるとき、

ドツボにハマっているときに
自分を励ますためのこれらの言葉は

実はすべて、

今の自分の状態を否定するものです。

今の自分の状態を否定して

「こうしたいんだ」

と目標を掲げることは、

後ろ向きのままスタートラインに
立つようなものです。

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自分を否定する言葉

つまり動きようがないのです。

目標というゴールに向かうには、

きちんと前を向いて立つ
スタートラインが必要です。

今の現状を否定するという事は

スタートラインに立つ事を
拒否しているのと同じとも
言えるでしょう。

心理学的に言えば、

励ましの言葉というのは
メリットばかりではないのです。

使い方に注意しなければいけません。

そしてそれは他人に対して、

だけではなく自分に対して

セルフトークの時も
同じく注意が必要なのです。

落ち込んでいる時の対処法

だからスタートできずに
目標ばかりになって

「そうじゃなくて、こうなんだ!」

とうめき続ける事になります。

目標と自分の現状が葛藤し
喧嘩をしているようなものです。

お互いが足を引っ張っているのです。

「そうじゃなくて」が邪魔になって
「こう」なれないのです。

終わった事は早く忘れよう、

と、忘れなければ行けないと
自分に強いるのは、

過去の貴重の体験を
捨てる事になります。

落ち込んでいる時も
長い目で見れば良い経験です。

「気にするな」

というのも気になっている
自分を否定しています。

せっかく気になっている
貴重な情報を

捨てようとしている
事になるのです。

こうした言葉から落ち込んでいる
時の対処法の違いが見えるものです。

気軽に使ってしまって
いるかもしれませんが、

意識的に言葉を使えると、

精神的タフさも高まります。

落ち込んでいる時の言葉の使い方

これは潜在意識と顕在意識の
葛藤とも言えるかもしれません。

もうひとつ、低調なときに
言っては行けない事、

それは

「絶対」「必ず」

という言葉です。

「今度こそは絶対○○しなければ」
「必ず取り返さないと」

…これは、励ましの言葉と同じく

落ち込んでいる時の
心の負担を増すだけと言えます。

容量を超えたプレッシャー
となってしまい、

ミスは許されないと言う
過酷な宣言をしている事に
なるからです。

自分の能力を発揮できなくなり、

そして、今まで上手く行かなかった
自分を断罪する事にもつながります。

物事には、絶対とか
必ずと言う事はありません。

だからこそ落ち込んでいる時の
対処法、言葉の使い方としては

「次はこうやってみよう」
「今度はぜひこうしたい」

その目標をしっかりイメージ
して心に刻めば十分なのです。

上手く出来なかったら
許さないぞと自分を脅迫
するような態度に出ていたら、

潜在意識はあまのじゃくに
なってしまい、

目標とは逆の方向に
動き出すのです。

意気揚々としているときに

「これは絶対行けるぞ」

というのはリズムに
乗っているから良いのですが、

沈んでいる時の
「絶対」は禁句です。

それを覚えておいてください。

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