「自分は嫌われている」と感じる時の心理的な特徴と対処方法


今回のテーマは

「自分は嫌われている」と
感じる時の心理的な特徴と対処方法

について紹介します。

誰かに陰口を言われている、、
陰でコソコソ言われている。。

など中傷されたり
意地悪をされたりすると

「あいつは嫌な奴だ」

と思うだけでなく、

嫌われている

と不安になるものです。

心理学的に言えば、

実はこう言うときは、

あなたの不安以上に
相手の方がむしろ不安を
持っていたりするものです。

このままだと
あなたに負けてしまう、

自分の居場所が危うくなる、

あなたが妬ましい、

あなたの存在が自分の
劣等感をどこか刺激する…

つまり、

相手には余裕がなく、

自分があなたに劣っている
のではないか

という不安があるのです。

そのために、なんとか
優位に立とうとして、

あなたを攻撃するのです。

つまり、裏を返せば

あなたをそれだけ
認めているという事です。

あなたを恐れているという事です。

しかし劣等感があるので
直接は攻撃できず、

陰口や悪口になります。

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嫌われていると感じる時の対処方法

だからこそ、

あなたが相手を恐れる
必要はありません。

ましてや嫌われているかも、、

とビクビクするのは損です。

相手に勝とうとして
仕返しをする必要もないのです。

前回負けず嫌いの特徴
について解説しましたが、

他人と比べすぎる事が
人生で苦しみを産む原因です。

ここでも大切な事は

「どちらかが勝つか」

ではなく、

「あなたがやりたい事が
実現できるか」

なのです。

その実現のために
相手の中傷や意地悪が
邪魔になればストップさせます。

では意地悪をストップさせる
具体的な対処方法は?

それは

正々堂々と、相手に

「辞めて欲しい」

と言ってしまう事です。

抽象的に

「意地悪をしないでください」

というのでは効果がありません。

「あなたは意地悪だ」

と相手を決めつけたり
責めるのも逆効果です。

「こう言う事実があったが、
その事で自分はこんな迷惑を被った、

そしてこんな気持ちになった、
今後このような事はしないで欲しい」

と、なるべく具体的に
中身を特定して、

気持ちを込めて要求するのです。

1対1で向き合うか、
他の人がいる前で話すか、

それは状況で判断します。

こうした対処方法を
言うのが苦手である場合、

一度誰かに相手役を頼んで
予行演習をするのも良いでしょう。

嫌われていると感じる時の心理

こうやって向き合うときにも

「相手に負けない」

ことが目的ではなく、

「相手の行動を辞めさせる」

ことが目的だと言う事を
忘れないようにしましょう。

心理学的に言えば、

「負けないぞ」

「相手よりも優位に
立っている事を示すぞ」

などと余計な事を
考えてしまうと、

かえってガチガチになって
相手にのまれたり、

相手を攻撃して
状況を悪化させてしまいます。

緊張して語尾が震えようと、

つっかえながら話そうと
構わないのです。

「これを伝えたい」

という事さえ自分の中で
はっきりしていれば、

相手は動きます。

ましてや意地悪をする相手は
たいてい劣等感を持っているので、

はっきり言われれば
辞める事でしょう。

子供のケンカではないのです。

あなたの主張を相手に伝わるように
コミュニケーションすれば良いのです。

そして人間関係の不和は
90%以上が誤解、ミスコミュニケーション
から生まれるものです。

しっかりと明確にお互いの
意思を伝え合えば、

理解し合える事ができます。

「自分は嫌われている」と感じる時の特徴

ところで実際に

「自分は嫌われている」と感じる
のではなく、

相手に嫌われているとしたら?

それはそれで良いじゃないですか、

愉快な事ではありませんが、
大勢に影響はありません。

人間にとっていちばん怖いのは、
未知への恐怖だと言います。

分からない、見えないから怖い…

でも、分かれば、見えれば
怖さは消えるものです。

クローゼットゴーストと言って

子供の頃はタンスの中に
オバケがいるんじゃないかと
怖くなり夜眠れなくなります。

このときのお母さんの対処法は、

部屋の電気を付けタンスを開けて
何もないことを見せてあげる事です。

子供は分かれば安心し
眠りにつく事ができます。

「自分は嫌われている」

という心理状態も

嫌われてるかもしれないと言う
曖昧な状態だからこそ
悩みになります。

「嫌われている」のか「好かれている」

のはハッキリさせるのが
解決の近道です。

全員から好かれるのは不可能

そして「嫌われてる」と
判明したとしても

その方が楽になります。

「すべての人に好きになってもらう」

というのは不可能です。

もし、その相手があなたの
結婚したい人だ、

ビジネスパートナーにしたい

というのであれば大問題ですが、

例えば、仕事の同僚が
あなたを嫌っていたとしても、

仕事に支障がなければ
実際上なんという事はないのです。

「嫌っているために
嫌がらせをする」

「横を向いてしまって、
仕事の話しもろくに出来ない」

というのであれば、
そん行動を辞めてもらえば良いのです。

好きになってもらわなくても、
別にあなたは困らないではありませんか、

「自分は嫌われている」

と感じる人に

自分を好きになってもらおうと
努力をするのは、

あなたを嫌うような
タイプの人のリズムに
無理矢理合わせる、

という事になります。

あなた自身の力が出せなくなり、

こんなに損な事はありません。

時間の無駄になります。

それよりも自分の夢や目標に
向かって何かに打ち込んだ方が
遥かに有益です。

あなたが損をしてまで
相手の気分を良くしてあげる
義理はないのですから。

「自分は嫌われている」と感じる時は
ぜひこうした心理的な対処方法を
試してみてください。

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