強い感情のエネルギーはマイナスからプラスに変換させる


今回のテーマは、

強い感情のエネルギーは
マイナスからプラスに変換させる

について紹介します。

感情というのは行動の源です。

ですから、良い行動をするためには
適切に感情を使うことが重要です。

感情をなくすことは
人間にはできないのですから、

しっかりと向き合い付き合い、
コントロールすることが大事です。

前回紹介した、

感情に気づき、受け入れ
そして成長させるプロセス、

他にも劣等感コンプレックス
代表的感情は様々なので、

ここでしっかり見ていきましょう。

いずれの場合も、

耐えられないと思える強い感情に
「気づく段階」から始まり、

耐えられる弱い感情へと、
「変わる段階」を経て、

劣等感コンプレックスを
プラスにする「成長の段階」
へといたる過程は同じです。

どんなマイナスの感情も
プラスへと変換できます。

その感情のリスクとリターン

例えば、

「他人と比べて、危険や恐怖に
対して非常に心配する」

という感情に気づいた場合です。

たとえ仕事上で大きな
チャンスが訪れても、

リスクにばかり頭が
いってしまうでしょうが、

まずはリスクがあっても

「気にかける」

という程度に気持ちを弱めます。

次に

「○○だったら良いのにな」

という前向きのプラスの
感情へと変えていきます。

「うまく行くといいのにな」

と考え、次に、

「そのためには何をしたら良いか?」

と建設的に検討してみます。

準備を万全にするとか、
根回しを確実にしておくとか、

具体的な方策が
浮かんでくるでしょう。

そうなれば後はそれを
実行していけばいいのです。

初めの危険に対する恐怖は
この時点で恐らくほとんど
消え去っているでしょう。

感情は前向きなものに
変わっているはずです。

強い感情のエネルギーの変換方法

そして、最終段階として、

「劣等感を持つ対象以外に
他人より打ち込めるものは何か?」

と考えてみるのです。

企画力には自信があるとか、

人間関係を大切にするとか
考えられれば、

自己成長を遂げられます。

「成長の段階」で、

第一に

「○○だったらいいのにな」

第二に

「そのためには何をしたら良いか?」

第三に

「劣等感を持つ対象以外に、
他人より打ち込めるものは?」

と考えるのは、

他の劣等感コンプレックスの

代表的感情エネルギーに
置いても同様です。

その前の「変わる段階」で、

どのように耐えられる感情に
弱めるかが難しいので、

ここで具体的にその
変換方法を紹介しておきましょう。

感情のエネルギーはマイナスからプラスに変換させる

「失ったもの、自分にないもの、
将来なくなりそうなものに対して、

非常にふさぎ込み憂鬱になる」

と気づいたら、

「悲しい」という
エネルギーレベルまで弱めます。

「自分の思うように
行かない事に対して、

のっぴきならない怒りを感じる」

という場合は

「困る」という感情へと変えます。

「自分の価値観、道徳観に
合わない事に対して、

非常に罪悪感を感じる」

のであれば、

「後悔する」

という程度へと変えます。

人から裏切られた事に対して、
非常に傷つく」

と気づいたら、

「失望する」

と感じるように変えましょう。

「親密な関係に対して
病的に嫉妬する

という耐えられない
ような感情は

「羨ましい」

という所まで弱めます。

劣等感に苛まされているときは、

暗闇の中にいるような
気持ちになるかもしれませんが、

このように成長への
道が拓かれていると考えれば、

少しは気持ちが楽になるでしょう。

感情を成長のステップに変えよう

子供の頃は感情をそのまま
ぶつけて表現しています。

ある意味、振り回されるわけですが、

大人になれば感情を少しずつ
理性で軌道修正ができるようになります。

以上のように、

一つ一つの過程を辿る
ことを繰り返す中で、

大きく成長を遂げられれば、

楽しく生きて行く事が
出来るようになるはずです。

「○○だったら良いのに」
「そのためには何をするか」

そして

「これなら自信を持って出来る」

という成長の段階を踏めば、
人生は必ず好転し始めます。

こうして強い感情のエネルギーは
マイナスからプラスに変換させるのです。

こうなれば感情を常に
あなたの味方にできます。

こうなれば百人力、あなたの
最高のサポーターになるわけです。

感情が味方になるか敵になるか、

ちょっとした気づきによって
変わるのですから、

普段から気づきを大切にして
意識的に感情を見つめることから
ぜひやってみてください。

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