劣等感コンプレックスと体を動かす事のメンタルへのメリット


今回のテーマは、

劣等感コンプレックスと体を
動かす事のメンタルへのメリット

について紹介します。

メンタルのコントロールが
上手くなればなるほど、

人生は楽になります。

視点を変え切り替える
技術を身につければ、

前向きに生きることもできます。

人間は生きて行く中で
必ず手痛い経験をします。

仕事で取り返しの
つかないミスを犯したり

信頼していた人から
中傷されたりすると、

それがなかなか頭から離れず、

日常生活に暗い影を
落とす場合があります。

心にひどい痛手を負い、
自信をなくすと、

劣等感で落ち込み、

容易には立ち直れなくなります。

外に出るのも億劫になり、
活動性が鈍ってしまうものです。

まさに体と心は繋がっている、、

というわけですが、

ここで心をどうにかしたい時、

心に働きかけるだけでなく
体に働きかけるのも有効です。

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劣等感コンプレックスとはなにか?

誰しも失敗をする事はありますし、

弱点があって当然なのですが、

頭では分かっていてもどうにも
対処できない事もあるでしょう。

精神分析学者の
アルフレッド・アドラーは

「人間であるという事は、
自分が劣等であると感じる事がある」

と述べています。

私たちは普段

「コンプレックス」と
「劣等感」という言葉を

同じような意味で使っていますが、

アドラーは心理学用語として

「劣等感」と
「劣等感コンプレックス」

を区別しました。

「劣等感」というのは、

自分の欠点や弱点など、

何かを他者と比較して
劣っていると感じる事です。

劣等感を持つこと自体は、

何ら害はなく、
誰もが持っているものです。

人生すべてにおいて優位に
立っているわけではありません。

むしろ上手く使えば
メンタル的なメリットにもなります。

人間の持つ劣等感の特徴

ところが、

劣等感を持つ事に妙にこだわったり、
劣等感を素直に認める事ができないと、

それが色々なものと
複雑に混じり合って、

マイナスには働いてしまいます。

それが「劣等感コンプレックス」です。

例えば、

英語が苦手で劣等感を
持っているとしましょう。

劣等感というのは、

自分の意識で認める事が
出来るものです。

このとき、

「自分は英語に弱いが、
誰にでも不得手なものはある」

と、自分の弱点として
客観的に認めるか、

努力して勉強したりすれば、
克服する事も出来ます。

もちろん英語は放棄して
他の分野で頑張るのもありです。

劣等感があるからこそ
頑張る動機にもなりますから、

そういう意味では
劣等感にもメリットはあります。

また、他の事に
優れている点があれば、

劣等感はマイナスには働きません。

英語が不得手でも、
日本語での交渉術が優れていれば、

そちらの能力を発揮できますから、

英語に関する劣等感は解消され、
落ち込んだりせずに済みます。

人と比べて落ち込むメカニズム

ところが、

人より劣っていると認めるのが

自分の尊厳を失う事になると
感じている人の場合は、

問題が複雑です。

「英語が他の人より出来ない」

と、なかなか意識で認めようとせず、

劣っているという認識が
かなり無意識的なものとなり、

そこに複雑なさまざまな
感情が渦巻きます。

複雑なメンタルの状況を作り出す、、

それが劣等感コンプレックスなのです。

劣等感コンプレックスは
意識下で感情が複雑に絡み付くので
解消するのが厄介です。

その感情の渦は
自分でもよく分からず

ワケもなくイライラしたり、

周りの人にキツく
当たったりしてしまいます。

心にひっかかる事が
あるときは、

もしかしたら劣等感コンプレックス
が働いているかもしれません。

そこから生じた
複雑に絡まった感情が

トラブルを引き起こしている
可能性があります。

いずれにせよ、

何かでつまづいて落ち込んだときは、

体の活動性を
取り戻す事が大切です。

体を動かす事のメンタルへのメリット

家に閉じこもったまま
じっとしていると

ますます気持ちが沈んで

「自分はダメな人間なのではないか」

という劣等感が膨らむ事になります。

そういうときは
体を動かすのが一番です。

心と体はつながっているので、

メンタルが重くなったときは
体を動かしてしまえば、

心も軽くなります。

体を動かせば
心も動いてくるのです。

スポーツジムに通うなり、
ウォーキングやスポーツを始める
なりすれば、

必ず気分が変わります。

そのうちに、いつまでも
妙なことにこだわっている事が
バカらしくなってきて、

それをバネに前に進もう
というファイトもわいてきます。

心身どちらの健康にも
メリットのある素晴らしい行為です。

スポーツが苦手であれば、

ちょっとした旅行やハイキング
でも良いのです。

いつもと違う景色を眺めれば

自然と足取りも軽くなるはずです。

劣等感コンプレックスが
何かあなたの足に絡みつき、

動きにくくしようとしている時、

気が冴えないときは、
ワケもなくイライラした時は

とにかく外に出て体を動かしましょう。

体を動かすことにメンタルへの
メリットは大きなものです。

体の活動性を取り戻せば、
心も落ち着いてきます。

ぜひ実践してみてください。

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