せっかく会っても忘れられる人、思い出に記憶に残る人の特徴


今回のテーマは、

せっかく会っても忘れられる人、
思い出に記憶に残る人の特徴

について紹介します。

誰かの記憶に残る、、

ということは重要です。

コミュニケーションというのは
常に双方通行のものですから、

あなたがいかに自己主張しても、

誰かの思い出や記憶に
残らなければ、

それは存在しないのも
同じようなことです。

そして逆に考えてみましょう。

これまであなたはたくさんの人に
実際に出会ってきたと思います。

しかし、どれくらいの人を
覚えているでしょうか?

もしもビジネスマンとして
活躍するあなたなら、

もう社会人になってからたくさんの
人と名刺交換をした事と思います。

営業先のお客様、
取引会社の人、
勉強会やパーティで出会った
異業種の人…。

しかし、名刺をばらまいただけでは
そのまま忘れ去られてしまいます。

つまり、出会いは二度目からが本番です。

その相手とサシでコミュニケーション
してこそ人間関係の始まりです。

では会っても忘れられる人から
記憶に残る人になるには

どうすればいいのでしょうか?

ザイオン効果と記憶に残る人

答えはかなりシンプルです。

私たちの脳の記憶システムは、

何回も繰り返されることを
記憶するようにできています。

いくら印象深い出会いでも、

一回こっきりではなかなか
記憶に残らず忘れてしまいます。

逆に印象が浅い出会いであっても、
何度もあっていると、

記憶に残るのです。

例えばあなたが営業マンとして、

お客さんや取引先の人と

2時間じっくり話しを聞いてもらうよりも
30分を4回に分けて聞いてもらった方が

親しい関係を作れる…

と言う事を心理学者の

ロバート・ザイアンスさん

が証明しています。

彼の実験というのは、

被験者に顔写真を見せて、
誰に好印象を持つかと言うものでした。

すると結果は

「見た回数が多い
顔の方が好印象度が高まる」

と言う結論を得たのです。

この結果は、
「単純接触の効果」と呼ばれ、

「人は会えば会うほど好きになる」

ということを

「ザイアンスの法則」
「ザイオン効果」

などと呼ばれます。

思い出に、記憶に残る人の特徴

営業マンや起業家のように、

一期一会からチャンスを
広げていきたい場合でも、

「これが一期一会のチャンスだ!」

とばかりに初対面から売り込んでしまうのは
かえって嫌われてしまうのです。

記憶に残る人になるために
長期的に取り組む必要があります。

「あー、あの人ね」

と思い出せる時期に
しっかりと再確認してもらう、

これが大切になるのです。

まず出会った後は、メールで挨拶

その後、メールで何度かアプローチする

そこからアポにつなげて話しをする

アポを取ったら、3日前に
「三日後によろしくお願いします」

前日にも確認メール、

当日にも確認メールなど

このように接触回数を重ねた方が

相手の思い出に、記憶に残る人となり、

営業の場合でも話しが
決まる可能性が高いのです。

人脈を使いこなす
記憶に残る人になる人は

こうした接触回数を意識している
と言う特徴があるのです。

せっかく会っても忘れられる人の特徴

学生時代の勉強でも、

テストで答えを忘れるか、
思い出せるか、

その違いは復習にあったわけです。

これは人間関係にも当てはまります。

そしてここで、せっかく会っても
忘れられる人にならないためにも、

「○○さんとサシで飲みに行きました!
大変勉強になりました。」

…と一回きりのコミュニケーションで
満足しないことが重要です。

質問術を使い、
ぜひ記憶に残る人になって下さい。

最初の頃は、

相手にそれほど大きな印象を
与えることはできないかもしれません。

でも、つまづく石であればOKです。

小さな刺激でも与えた人の事を
相手は案外忘れないものです。

「そう言えばあの時会った、
あの人、、何て名前だっけ、、」

…とその気になる可能性があります。

あなたも質問術を駆使して
ネクストを生み出すのが肝心なのです。

そしてもう一つ注意したいのが、

ザイアンスの法則によれば、

最初に嫌な印象を持たれるほど、

「会えば会うほど嫌いになる」

と言う法則もあるそうですので、
初対面の印象には注意しましょう。

いずれにしても、
初回だけでなんとかしようとせず、

会っても忘れられる人、
思い出に記憶に残る人の違いは、

接触回数を増やす事を意識すれば、
人間関係がスムーズにいくので、

ここを心がけてみてください。

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