ツボ押しやマッサージの心理への影響とメンタル、精神的効果

ツボ押しやマッサージの心理への影響とメンタル、精神的効果
今回のテーマは、

ツボ押しやマッサージの心理へ
の影響とメンタル、精神的効果

について紹介します。

ストレスまみれの現代社会、

心身に癒しを定期的に
与えてあげないと、

やがて悲鳴を上げ始めかねません。

疲れの解消には、

手軽にできるツボ押し療法や
マッサージを取り入れてみるのも
いい方法でしょう。

プロに頼めば簡単ですが、

やはりお金もかかりますし、
相性もあります。

忙しくてなかなか時間が
取れないのであれば、

自分で行う習慣を
つけてしまうのです。

全身に数多くのツボが
ある事はご存知でしょう。

心と体は表裏一体ですから、

ツボを刺激する事で
心理への影響も望めるので
精神的な疲れ

への効果も見込めます。

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メンタル、精神的効果のあるツボ押し

例えば、

全身の疲れが溜まる
といわれる「労宮(ろうきゅう)」

と言うツボは手のひらにあり、

手を軽く握ったときに
中指の先が当たる位置です。

この部分を親指で優しく
揉むように刺激をすると、

全身の緊張が解けて自律神経の
働きが整うとされています。

交感神経と副交感神経の
バランスが良くなれば、

体だけでなく心もスッキリします。

労宮を含む手のひらの真ん中
一円は「手心(しゅしん)」
といわれ、

その少し下の、手を握った
ときに薬指が当たる位置には

「少府(しょうふ)」

と言うツボがあります。

さらに、小指の第二関節にある
「命門(めいもん)」

中指の第一関節の中央にある
「心穴(しんけつ)」

なども、過度のストレス
さらされたときに効果的なツボです。

手のひら側の手首の横ジワの中央、

二本の腱のあいだにある
「大陵(だいりょう)」

同じく横じわの小指側にある
「神門(しんもん)」

も併せて覚えておくと良いでしょう。

メンタル、精神的に疲れた時
これらのツボを押してみましょう。

精神的効果を発揮するツボ押しの方法

ツボを探すときには

およそ位置のめどを付けて
軽く指で押さえてみます。

周囲より感覚が敏感に
なっている所がツボです。

刺激を加えるときのコツは

指の腹を当てて
垂直方向に力を加えながら

小さく輪を描くようにして押す事です。

強すぎると交感神経が刺激され
かえってストレスになるので、

逆効果になる場合がある
ので注意が必要です。

気持ちよいと感じる程度の
力にとどめてください。

ゆっくりと力を込めていき、

離すときにも、少しずつ
力を抜くようにします。

気持ちが落ち着かないときは、

お腹のみぞおちの中央から
3センチ下にある「巨闕(こけつ)」
を刺激するのも効果があります。

呼吸を整えるとも言われるツボです。

左右の手の先をツボの上で重ね

ゆっくりと息を吐きながら
5秒くらいかけて軽く押します。

いったん押したら
3秒休むという手順で、

5~10回刺激を加えます。

他にも、

精神安定、疲労解消など
メンタルの効果があり、

眠る前に刺激すると良いのが
「湧泉(ゆうせん)」

土踏まず中央の
やや前方のくぼんだ部分です。

指で揉みほぐすように
刺激するほか、

ペットボトルの口の部分などを

当ててやや強めに
押すようにしても良いでしょう。

片足五分くらいずつ
刺激をすると、

心地よく眠りにつけるはずです。

マッサージの心理への影響

マッサージもまた、
心理的影響に優れたもので

筋肉残りをほぐし、精神の
緊張も和らげる効果があります。

自分一人で手軽に
行えるものとしては、

お腹や手足のマッサージが
良いでしょう。

まずおへそのところに
両手を重ねて置き、

円を書くように動かします。

あまり強くさすりすぎないように
気持ちがいいと思えるくらいに
とどめてください。

次に、足首からひざに向かって
手のひらを滑らせるように
マッサージをします。

それから、

腕に移り、手首から肘に向かって

やはり手のひらを
滑らせるように動かします。

最後に、手の指や足の指を、
親指と人差し指でつまむようにして、

一本ずつ揉みほぐします。

もちろん、カップルや家族同士で
マッサージの習慣を持てれば、

体と心の癒しルーティンとなり
素晴らしいでしょう。

疲れていると、

ツボを探したり、
マッサージしたりするのも、

面倒に思えるかもしれませんが、

ちょっと気持ちを切り替えれば、
新しい発見が待っています。

自分で自分を触ると言うのは、

お風呂に入ると癒されるように、

身体像境界を確かめるためにも
大切なアクティビティとなり、

メンタルにも有効なのです。

自分の心と体をいたわってあげる

ストレス対策として、

精神的タフさを高めるため、

考え方や視点を変えるのは
重要なわけですが、

肉体的なタフさも高めれば
相乗効果を得ることができます。

とはいえ、いきなりきつい
ことをする必要はありません。

自分の体に手を当てて、
感触を確かめ、

ゆったりといたわる
動作をする事で

自分の状況を感じ取り、

いたわろうという
気持ちが実感できます。

自分の心身を大切に付き合って
いこうと言う気にもなれます。

始めのうちは慣れないうちは
少し面倒に感じるかもしれませんが、

習慣として身に付いてしまえば、

それまでのように
疲れを溜め込む一方ではなくなり、

心も体も楽になるはずです。

ツボ押しやマッサージを
毎日の習慣にしてしまいましょう。

体に直接触れる事で
自分の体を対話ができ、

もっと自分を大切にできる
ようになります。

こうした積み重ねが、

そして心理へも影響しメンタル、
精神的な効果も期待できるのです。

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