したいことが多すぎる、決断や選択に迷う時は優先順位をつける


今回のテーマは、

したいことが多すぎる、決断や
選択に迷う時は優先順位をつける

について紹介します。

進むべき道が見えないと、

不安になり恐怖になり、
落ち着かないものですが、

メンタル的に言えば、

決断をしない状況は、

道に迷って混乱し、不安を
感じているようなものです。

前回まで、

スケジュールに自分の時間を作り
義理の付き合いをカットして、

自分のための時間を作る事による
ストレス軽減テクニックを
紹介してきましたが、

ではこれから作成する
スケジュール表を前にして、

「さて自分のしたいことは?」

などと考えていると、

あれもこれもと数多くの事が
頭に浮かんでくる場合があります。

「この機会に、もう一度
英会話の勉強をしてみようか」

「息子がサッカーを始めたから、
私は審判の資格に挑戦しようか」

「健康のためにジム通いを
始めてみようか」

「思い切って留学するか」

などと、

こでまでぼんやりと
考えていた事が現実味を
帯びてくるように思えてくるはずです。

もちろん前向きに希望を持ち、

進みたい道が見つかって
きたわけですから

良い傾向のように思えます。

スポンサーリンク

あれもしたい、これもしたい、、

しかしあまりに
したいことが多すぎるあまり、

決断や選択に迷っていれば

こうした状況もせっかく
ストレスを軽減するための

自分の時間を持つ
スケジュール管理が

逆にストレスの元になります。

しかしそんなときは、

優先順位を考えて、

もっともしたいこと、やりたい事、
大切で意味のある事から

スケジュールに組み込んで
いくのがおすすめです。

全て同時にやることは
物理的に不可能なのですから、

順番にこなすしかなく、

それは優先順位の高い方から
やるべきと言えるでしょう。

決断や選択に迷う時は優先順位をつける

もちろん決断や選択には
迷いが生じるのは当たり前です。

でも迷う事があっても、

「自分には決断力がない」

「本当にやりたい事が
見つかっていないに違いない」

などと悲観する必要はありません。

生涯の趣味と言えるものを持ち、
活き活きと暮らしている人でも

最初から「これだ!」と
確信していた人は

ごく少数派でしょう。

だからこそ迷うときは、

とりあえずどれかに
決めて動き始めるというのは、

珍しい事ではなく、

決断力のある人もそうした
行動をよくとるものです。

優先順位をつけるとなると、

「これが一番か?、、いや待てよ
こっちの方が高いかもしれない。。」

など、これまたどう
順番をつけていいか…

と悩んでしまう人もいます。

でも、まずは思い切って何かに
決めてしまえば良いのです。

動いてみれば色々な事が分かり、

迷っているストレスから解放され
新たな発見があります。

進路に不安を抱えるのは学生だけでない

私の知人で専門学校の講師を
している福山さん(仮名)も、

決断や選択に迷うときは
とりあえず行動して、

状況を見極める人です。

彼女は学生と年齢が近い事もあり、

将来について良く
相談を受けると言います。

学生たちは

「あれもしたいけど、これもしたい、

自分らしく生きるには、
どちらがいいんだろう」

と迷い悩み、アドバイスを
求めてくると言います。

そんなとき、福山さんが
いつも口にしているのが、

「とりあえず、どれかやってみたら?」

という言葉です。

学生たちは決まって

「先生、もっと真剣に考えてください」

と抗議するそうですが、

彼女は

「やってみないと、わからないでしょう」

とケロリとして答えてやるのだと
教えてくれました。

したいことが多すぎるときの対処法

そして、本当に真剣に
悩んでいる学生には

「私自身、そうやってきたし、
まだまだ方向修正する可能性も大きい」

と、自分の体験を話すのだそうです。

確かにまだ若い学生にとって
将来の不安は大きいでしょう。

しかし、いくつになっても
先のことは見えないのだから、

不安はつきものです。

しかし、動いてみてから
分かることがある、という

ことさえ理解しておけば、

クヨクヨ悩んでいる時間が
もったいないことに気づくのです。

一般企業に就職した後、

夜間スクールで始めた
勉強が面白くなって資格を取り、

現在は大学院に行こうかと
思案中という彼女らしい
アドバイスと言えます。

転職するという大きな
決断ではなく、

あくまで楽しみとして
何かを始めるという事なら

さほど迷ったり悩まなくても
興味を持った事から試してみる
というのが良いでしょう。

とにかく何かを選択して
始めて見る事です。

あみだくじなり、鉛筆をサイコロ
代わりに使うなりして、

選択しても良いくらいです。

何かを始めてこそ、
道は開けるのですから。

決断や選択に迷い、あれこれと
したいことが多すぎるときは、

「何が一番したいのか」と考え、

優先順位をつければ良いのです。

そして迷ったら、また
そこから考えれば良いのです。

この繰り返しで決断上手に
なっていけるのです。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>