不安や緊張の時は話し方、体を動かす事、呼吸法を変えてみよう


今回のテーマは

不安や緊張の時は話し方、体を
動かす事、呼吸法を変えてみよう

について紹介します。

人体というのは、

実に興味深いメカニズムで
できているのです。

例えば呼吸一つで、

色々なことをコントロール
することができたりします。

例えば不安と緊張で
いっぱいになったとき、

深呼吸をすると言いというのは、

既に多くの人が経験済みでしょう。

緊張すると人間は呼吸が
浅くなるので、

そんな時に、

大きく息を吸い、大きく吐く事は、

極めて理にかなっていると言えます。

重要な会議や商談の前、
上司にミスを報告するときなどは、

出来るだけ大きく深く長く、
呼吸法を工夫すると良いでしょう。

体な余計な力が抜けるとともに、

緊張がほぐれて気持ちが
落ちついてきます。

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不安や緊張の時の行動は早くなる

余裕があれば

さらに前に紹介した
腹式呼吸をすれば、

さらに効果的でしょう。

プレッシャーを感じて
落ちつかないときでも、

このようにちょっとした
方法を用いるだけで、

はっきりと違いが生まれるのです。

早くて浅い呼吸を続けると、

なんとなく落ち着かない
気持ちになってくるわけで、

思考や感情と呼吸のスピードが
徐々にシンクロしてくる、

というのが私たちの特徴です。

だから呼吸法と同じように、

話し方や体の動かし方を
ゆっくりにしてスローダウン
するのも良い方法です。

人間は緊張や不安に
さらされると、

無意識のうちに早口になったり、
早歩きになったりするためです。

それで心臓の鼓動が早くなり、

こうして交感神経優位の
いわゆる緊張状態になるのでしょう。

話し方、体を動かす事を変えてみよう

例えば、

取引先で契約を
打ち切ると言われ、

慌てて上司に報告しようと
するときには、

恐らく早口になっているでしょう。

「もう少しゆっくりと
落ち着いて話してくれないか」

と言われかねません。

また、重要な商談に
出掛けるときには、

自然と早足になったり、
駅が混雑して早く歩けないと
妙にイライラしたりするものです。

不安や緊張などプレッシャー
を受けた心理状態が、

このような形で現れるのです。

だからこそそれを逆手に取り

意識して話し方、体を動かす事を
スローダウンさせると、

緊張がほぐれ、余計な
不安を抑える事が出来ます。

そうです。

心と体のスピードを意識的に
調整してしまうのです。

ゆっくりとした動きの効果

ゆっくりとした話し方、
ゆっくりとした歩き方

体を動かす事をゆったりさせる、

これだけでも
気持ちが落ち着いてきます。

どうしてもリズムが
作りにくければ、

ゆったりとしたテンポの
曲を聴くのも、

一つの方法なのです。

デスクで作業しているときなど、

そうした曲をBGMに流していると、

自然と心と体も
ゆったりしてくるのです。

呼吸法も意識すれば
ゆっくり出来ますから、

リラックス効果が高いのです。

私の友人の販売員の仕事をする
長谷部さん(仮名)は

こうした方法のかなり
興味深い応用技を使う女性です。

少し前に人気を呼んだ
アメリカのテレビドラマに影響され、

プレッシャーがかかった時、

自分のテーマ曲を頭の中で
鳴らすと言います。

『アリーマイラブ』

というドラマで、主役のアリーは
セラピーを受けたときに、

それを勧められたと言っていましたが、

これも心理的に良い方法でしょう。

不安や緊張の時の対処法

長谷部さんは
ミーティングで報告する前など、

お手洗いに行き、
鼻歌まじりにテーマ曲を
頭の中で再生するそうです。

すると、ネガティブな
考えを振り払って、

ポジティブに取り組もうと言う
意欲がわいてくると言います。

確かに、音楽はメンタルの
状況を変える力があります。

ボクシング映画「ロッキー」
の音楽が流れれば、

走り出したくなりますし、

ホラー映画の音楽を聴けば、
背筋がざわついてきたりします。

が、ここではそういう曲より
自分の好きな音楽で、

自分のリズムやペースを
作っていくことが大事です。

彼女のテーマ曲は、

ゆったりしたテンポではなく、
軽快なポップです。

こう言う方法であれば、
気持ちにはずみがつくような

アップテンポの音楽も良いものです。

いずれにしても、自分が好きな
曲である事が大切です。

不安や緊張でどうにも
気分が落ち着かないときは、

呼吸法や話し方、体を動かす事、
身のこなしなどを

意識的にゆっくりさせるのです。

もちろん好きな音楽を頭の中で
鳴らすのも効果的ですので、

ぜひ参考にしてみてください。

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