不安は冷静に見つめ受け入れる事で落ち着く事が出来る


今回のテーマは、

不安は冷静に見つめ受け入れる
事で落ち着く事が出来る

について紹介します。

子供が夜に暗い部屋で

「お化けが怖い」

と眠れないとします。

「タンスの中にお化けがいるのでは、、」

と怖がっています。

そんな時にお母さんは
どうしてあげれば良いのでしょう。

対処法は簡単です。

電気をつけてあげ、タンスの中を
一緒に確認してあげるのです。

するとそこにはお化けはいない、

それを見て安心した
子供はぐっすり眠りにつけます。

私たち大人にとって精神的な
タフさを身につけるために

不安や緊張、プレッシャー
とは上手くつき合っていかなければ
行けないのですが、

一番厄介なのは
漠然とした不安です。

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感情、思考、行動に悪影響を及ぼす不安

不安というのはどうして
起こるのでしょうか?

先ほどのタンスのお化け
のように見えないから怖いのです。

そうした不安が私たちの
メンタルに悪影響を及ぼし、

日常の考え方や行動を
変えることがあります。

もちろん恐怖や不安という
感情も人類が身を守るために
培った大切なものですが、

ただ不安だけが
膨らんでいく状態は、

避けなければいけません。

行動力を下げ、消極的な
思考が習慣となり、チャレンジ
する勇気を削ぐからです。

不安という気持ちが大きく
なる前に止めるべきです。

そのために
どうするかというと、

自分の中にある不安を
冷静に見つめ、

潔く認める事です。

「自分は不安に思っている」

と受け入れて認め、

「何が不安なのか」

と考えてみましょう。

こうしてみると、

案外、たいした事でもないのに
不安がっていただけだと気づき、

気持ちが落ち着く事もあります。

不安があっても落ち着く事が出来る方法

しっかりと冷静に
受け入れる事が出来て、

自分が不安になり原因が
明らかになったならば、

それを解決する方法を考え、
実行に移すのです。

例えば、

重要な会議に臨むのに
心配のタネがあるようなら、

それをカバーする具体的な
方法を見つけ出すと言った具合です。

自分の能力に自信があって、
プライドが高い人は、

なかなか不安を認めようと
しませんが、

それでは逆効果です。

「不安はない」と否定した所で、

不安感は心の底に淀む
結果となり、

さらに複雑な感情が
渦巻く事になりかねません。

それでは不安を受け入れられず
落ち着く事が出来ません。

日常で遭遇する出来事で
プレッシャーを感じたときは、

プラスに転じる対処の
仕方を覚えておく事です。

不安は冷静に見つめ受け入れる事

私に知り合いである
営業職の佐伯さん(仮名)は

重要な商談を前にして
プレッシャーを感じたら、

机の前の壁に向かって語りかけ
心の整理をすると言います。

「今度の商談は是か非でも成功させたい」

「でも、どうも不安でしょうがない」

「あの部長は、昔俺を
いびった課長に似ている」

などと、

思いのままに口に出してみる
といいます。

端から見れば少し妙ですが、

心理学的に見ればとても有効です。

これで不安が落ち着き
冷静になれると言います。

胸中にあったものを
言葉にして出してみると

自分が置かれている状況や
不安に思う理由などが

だんだんと分かってきて
自覚できるようになります。

すると冷静になってきて、

どう対処したら良いかが
見えてくるのだそうです。

漠然とつかみ所のなかった
イライラや不安が脳内で、

徐々に整理されてくる感じです。

不安や緊張を正直に認める効果

見えないまま、自分には
不安はないというフリをして、

強がりを続けた方が、

中で大きくなったりするのです。

ですから表に出して、
発散した方が良いのです。

セラピーの一種でも、

不安を言葉にして話す
という方法は用いられています。

心の中を冷静に観察して

不安や緊張などをありのままに
医師に話すというもので、

「内観法」と呼ばれ、

自律神経失調症や不安神経症の
治療でも行われています。

漠然とした不安にかられ、

心の中がモヤモヤとしている
ときはこうして気持ちをしっかり
言葉に出す事で、

自然と落ち着いてくる事があります。

「プレッシャーになど負けてたまるか!」
「自分には不安などない」
「俺は強い」
「私には自信がある」

と強がって意気込みがちな人は、

自分の心にある感情を大切にして、

真正面から受け入れて
認めるようにする事をお勧めします。

プレッシャーや不安と
勝負しても勝ち目はないのです。

不安は隠さずに言葉にしてみる、

冷静に見つめ受け入れる事で
自然と心が落ち着いてきて

打開策も見えてくるのです。

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