目の前のストレスが億劫な時、気が重い時の心理的対処法

目の前のストレスが億劫な時、気が重い時の心理的対処法
今回のテーマは

目の前のストレスが億劫な時、
気が重い時の心理的対処法

について紹介します。

これまで、

根本的な部分から、
精神的なタフさを身につけ、

ストレスやプレッシャーに
強くなる
方法について

色々と紹介してきましたが、

ストレスに上手に
対処する方法を実践しても、

目の前にあるストレスが
おおいかぶさるように、

気持ちを沈ませてしまう
事もあるでしょう。

目の前のストレスに対して、

億劫になったり、
気が重くなる事は誰にでもあります。

例えば、

翌日に苦手な取引先の
重役との約束が入っているとか、

上司から呼び出されて
叱責されるのが

目に見えていると言った場合です。

そんなときの心理的な
対処法としてオススメなのが、

嫌だ、気が思いと
思える事の中にも

「いい」と思える部分がないか
探してみる事です。

気が重いというのは
物理的な重さではありませんから、

視点を切り替えれば
気持ちが変わるものです。

苦手な相手に会うときでも、

もしかしたら好ましい所が
発見できるかもしれません。

こちらが心を開き、
誠実な態度を示し続ければ、

相手も気を許して
頑な態度を改めるでしょう。

そして信頼関係が生まれ、

やがて仕事上の大きな成果が伴い
社内での評判も上がる、

と言った風に考えてみるのです。

「ポジティブシンキングで
いやなことは忘れちゃおう!」

というのではなく、

相手の良い部分を意識的に探し、
思考を上手く切り替えるのです。

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目の前のストレスの心理的対処法

例えば仮に上司から叱責される
のが目に見えていても、

それは上司が自分に期待している
からだと考えてみるのです。

期待が大きいから、
実力を発揮して、

より成長するように
導いてくれるのだと解釈すると、

ありがたいとさえ
思えてくるはずです。

目の前もストレスを
視点を変えれば、

上手く対処できるのです。

そう考えることが出来れば
その心理的な気の重さも、

まるで筋トレのバーベルを
上げるときのような

心地よい重さに感じるでしょう。

会うのが嫌な上司であっても、

多少なりとも感謝の気持ちを
持つ事が出来れば、

苦痛が和らぎます。

こうした心理的対処法を
上手く実践している人がいます。

保険のセールスの仕事を
している馬場さんは、

明るくパワフルで社交的、

営業成績は支所で
トップという女性ですが、

それでも初対面の人に会うのが
億劫になる事があると言います。

ストレスは気分を変える事の心理的効果

「もともと人に会うのが
大好きなのに、

自分のパワーが落ちてくると、
どうも面倒になってしまうんですね。」

…と、

そんなときに彼女が
実行しているのが、

これまで出会った人々が
与えてくれた大きな喜びを
思い起こす事だそうです。

「○○さんは
本当に素晴らしい人で、

いつも私を笑わせて
大きな力を与えてくれる」

「人生の師と仰げる○○さん
と出会えたのは、

本当に幸運なことだった」

などと、一人一人の
顔を思い描きながらあれこれと
思い出などを考えているうちに、

自然と嬉しくなってくるのだと言います。

そして今の人生を形作っているのが
ほとんどが人との出会いから出来ている
ことを再確認するのです。

そのうちに、

「どんな人にも良い所がある。
それを見つけるのが楽しい。」

という日頃の考えがよみがえり、

新たな出会いへの期待への
期待が膨らんでくるのだそうです。

彼女の気持ちの切り替え方は

気が重い時、気分が乗らないときに
かなり有効と言えるでしょう。

気分が億劫な時、気が重い時の対処法

また、趣味ならいくらでも
やる気が出るのに、

仕事のやる気は出ないというのも、
やはり考え方次第です。

心理学的に見れば、

どちらもやる気はやる気であり、

仕事であっても趣味から
得るような楽しさを発見できれば、

意欲的になれるはずです。

日曜日の晩、月曜日からの
忙しい毎日を考えて、

憂鬱な気分になったら、

「このご時世で、忙しく
仕事ができるのはありがたい」

と考えてみてはいかがでしょうか。

働きたくても
仕事の口がない人、

忙しく没頭できるような
仕事に出会えずにいる人は、

世の中にたくさんいます。

或は営業で外回りが辛いなら、

「おいしいご飯屋さんを探そう」

と考えれば、外回りも
楽しくなるかもしれません。

それぞれの状況に応じて
工夫して探して欲しいのですが、

嫌だと思う事の中にも

「いい」と思える所を見つけ、

ちょっとした感謝の気持ちを
持つようにすれば、

心の中に変化が生じてきます。

大変なストレスのように
見えていた事も、

実は好ましいものとして
捉えている自分に気づくはずです。

嫌な事を前に、

ただ嘆いたり、
不安を膨らませても
滅入るだけです。

どんな嫌な事にも、

自分を成長させる
「良い部分」は必ずあります。

それを探してみましょう。

よくある例で言えば、

コップに水が半分入っている場合、

「まだ半分も残っている」

と、楽天的に捉える事も出来れば、

「もう半分しか残っていない」

と、悲観的に捉える事も出来ます。

我々は物理的な状況を
帰ることは出来ないことが多いですが、

視点を変えることはできるのです。

常に「良い部分」を探す、

そんな思考の癖が出来れば、

目の前のストレスが億劫な時、
気が重い時も気分が晴れやかになります。

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