潜在意識をコントロールし失敗を成功に変化、転換させる方法


今回のテーマは、

潜在意識をコントロールし失敗を
成功に変化、転換させる方法

について紹介します。

自分自身を自分自身で
コントロールできない…

これは私たちの脳が非常に
高度で複雑な機能を持つからです。

例えば、

好きな人の前では
いつも話せなくなってしまう。

など恋愛の場面でも
緊張してしまう事がありますね。

それは自分の中に

「良いと思う人に会うと
自分は話せない」

という過去の情報が
脳のどこかにある訳です。

そうすると、
始めて会った瞬間でも、

その過去の情報を元に

「話せない自分」という
失敗例を演じてしまいます。

「どうして上手く話せないんだろう」

「どうして、あんな事を
やってしまったんだろう」

と、嫌がっているのです。

「あれは本当の自分じゃない!」

と自分を否定しているのです。

なぜ自分が自分を邪魔するのか…

と思うかもしれません。

だけれども、これは
潜在意識の情報で動いているので、

実際の所、それは
本当の自分なのです。

顕在意識と潜在意識では、
違う性質や考え方があります。

本当の自分を否定しているから、
自分が出せない、と言う事です。

この辺りのメカニズムを
上手くコントロールしなければ、

精神的なタフさというのは
なかなか身に付かない物です。

潜在意識をコントロールする方法

普通に考えれば、

恋愛をうまく行かせるべき、

なはずなのですが、

潜在意識と顕在意識が
反発しあえば、

お互いが邪魔をし合います。

ここでメンタルトレーニングの出番です。

「こういうときにこうなる」

という潜在意識のルートは
出来ている訳ですから、

それを今あるマイナスの情報から、

「本当はこうなる」

という成功のイメージ、

つまりプラスの情報に
してしまえば良いのです。

潜在意識を変化させ
うまく転換させるのです。

そうすれば失敗も成功のもと、

という言葉が活かされてくるのです。

でも、もったいない事に
大抵の人は失敗を利用していません。

失敗とネガティブな感情を
結びつけてしまい、

嫌な記憶として残してしまいます。

もともと人間は失敗する
ように出来ているのです。

失敗して成功していく
動物なのです。

失敗を恐れずに現場で失敗しない
ために練習で失敗すべきです。

例えばこれから人と会う場合、

いつもであれば自分はこういう
風に失敗するとイメージします。

失敗というのは頭の中で
イメージしやすいから、

会う前に失敗したイメージを
しておくのです。

そしてここで新しいルートも
作ってしまえばいいのです。

イメージというのは実体験と同じ
情報としてインプットされるので、

イメージからルートが作れます。

ルートが出来たならそこで、

今までの失敗のイメージを

「でもここは本当は私は
こういう風に対処するんだよ」

と成功のイメージを
くっつけてしまう。

このイメージのルートが出きれば、

初めって会っても
こういう風にできる自分

という物が出来てくるのです。

こうした潜在意識のコントロール
方法は非常に役立ちます。

どんな失敗でも成功に転換させる方法

ここでもう少し話しを進めましょう。

実は自分自身の中に

「失敗」というのは存在しません。

失敗というのは他人の目が
あるときに始めて出てくる言葉です。

「え?よくわからない?…」

では具体的に説明しましょう。

例えば、

あなたが一人でいて、

使ったお金と自分の財布の
残金の計算をしているとします。

数字が合わない場合は
やり直せば良いまでの事で、

「失敗した、、ヤバいどうしよう」

などとは思いませんね。

ところが実はとなりに誰かがいて

「その計算間違ってるじゃないか」

指摘されたとします。

あるいは計算を違った結果、
誰かに迷惑をかけたりした場合、

「失敗したな」と感じるのです。

隣の人は答えが出せたのに
自分は出せなかったからダメだ、、

「負けた」と感じてしまう。

だからこそ失敗は
「自分の中」にはないのです。

失敗というのは常に
誰か別の視点によるレッテルです。

失敗を成功に変化させるスキル

メンタルトレーニングの世界では、

周囲からどう思われるか、
周囲と比べてどうか

という事を問題にしません。

大切なのはあくまで自分です。

だから自分の中に失敗は存在せず、

あるのは

「成功までのプロセス」

のみなのです。

生まれてから何でも出来る人
などいないのですから、

(お釈迦さんは生まれてすぐに
”天上天下唯我独尊”と言ったそうですが…
例外もある可能性は否定できません)

なんであれ「できない」状態を
通じて出来るようになるのです。

「うまくいかなかった」経験
の中には「うまくいく」ための
ヒントが詰まっています。

「こうやったらうまくいかなかった。
どうすればうまくいくか」

と考える事で、

次に進めるのです。

人はそうやって進歩していきます。

それなのに

「失敗を繰り返す」のは
なぜなのでしょうか?

それは

「他人の目から見た失敗」
にとらわれすぎているからです。

甲子園やリンピックなど
晴れ舞台に登場した選手も

この壁を体験します。

子供のころはただ
好きでやっていたのに、

観衆や世間の目を意識する
ようなります。

すると

「失敗したらどうしよう」

という思いに圧倒されるのです。

そしてパフォーマンスに
制限がかかってしまうのです。

潜在意識をコントロールすると人生が変わる

うまく行かなかった事を
否定したり、隠そう、忘れよう
と意識すればするほど、

失敗は潜在意識に深く刻まれ、

「すぐに失敗する自分」
が作られてしまうのです。

日本スポーツの世界では

練習のときから
「ミスをしないように」という
方向ばかりやる傾向があります。

成功率を高める事ばかりに
目がいってしまっているのです。

だから本番で予想外の
ミスをしてしまったときに、

どうにも対処できないのです。

優れた選手は練習中に

「こうやるとうまく行かないな」
「この動きをするとまずいな」

とあれこれミスを体験し、

「こう言うミスを
したときはどうするか」

という対策パターンを
いくつも持っているのです。

それは頭で考えた理屈ではなく、

自分の身体で覚えた事なので、
強いですし精神的タフなのです。

ミスや失敗を重ねておくほど、

自分なりの対処法も
たくさん出来てきます。

生き方やビジネスでも同じ事です。

「こうやったらうまく行かなかった」

という体験をたくさん
持っている人ほど、

成功への知恵が豊富に
蓄えられているという事、

「失敗」を隠したり忘れようと
してしまうと、

貴重な知恵を眠らせて
おく事になります。

自分の持っているせっかくの
体験なのですから、

失敗こそ次のチャレンジのために
活かせば良いのです。

潜在意識をコントロールし
失敗を成功に転換させるのです。

そのための方法について
これから一緒に実践していきましょう。

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