顕在意識と潜在意識が一致し統合すれば潜在能力が開花する


今回はのテーマは、

顕在意識と潜在意識が一致し
統合すれば潜在能力が開花する

について紹介します。

例えば、

異なる環境で生まれ
異なる文化で育ち、

全く違う二人が、

チームを組んで何かを成し遂げる、、

そんな時に必要なのは、

お互いのことをよく知り、理解
しあって力を合わせることです。

どちらかに偏ったり、
お互い意見の食い違いを
無視したり喧嘩をしているだけでは、

1+1=2…どころか、

お互いの力を奪い合うだけです。

1+1=2以上にするためには、

お互いが協力しあってこそです。

メンタルトレーニング
でよくある誤解の一つが、

「成功するイメージだけを
一生懸命思い浮かべていれば

きっとその通りうまく行くはず」

…というものです。

もしもそれを信じ、
そればかりやっていたら、

それはトレーニング
というよりむしろ、

おまじないか白昼夢の
ようになってしまいます。

顕在意識と潜在意識が一致せず苦しむ理由

一生懸命思い浮かべるときの
「一生懸命」というのは、

顕在意識のなせる技です。

自分の力を十分発揮するには

意識だけではなく潜在意識に
働いてもらう必要があります。

そして同じ方向を向かせる
ということが大事なわけで、

だからこそ、お互いを
一致させ統合せねばなりません。

顕在意識と潜在意識といっても
ピンと来ないかもしれないので、

例を挙げましょう。

プロゴルファーの
田中秀道選手は、

いつもゲームでの肝心なときに
80センチくらいのパットが
入らないで悩んでいたそうです。

練習のときは
すんなり入るものの

高額の賞金がかかった試合で、

3日目、4日目と
プレッシャーが増してくると

身体が動かなくなる。。

そこでメンタルトレーニングを
取り入れたそうです。

彼のケースでいれば、

顕在意識と潜在意識が
統合されずバラバラ

潜在能力がしっかり
開花していなかったと言えます。

こう言う場面では、

顕在意識は

「入れたい、入れたい」

と思っています。

しかし潜在意識はどうでしょう。

「これ外したら何百万円の損だぞ」
「入らなかったらどうするんだ」

などと思っています。

自分の潜在能力を開花させる方法

こうした不安の元を
顕在意識に伝わると、

意識の中で葛藤が生まれます。

だからこそ、潜在意識に
目標の情報が正確に伝わらず、

「パットでボールを入れる」

ための能力が発揮できないのです。

彼にはスキルはあります。

だから打つ事だけに
集中すれば良いはずです。

しかし不安に対して、

何とかして「入れたい」
という欲が邪魔をし、

さらに潜在意識に正確な
情報を伝えにくくするのです。

そうです。

私たちの脳の中には
二人の自分がいて

彼らがお互いに足を引っ張ると、

力を発揮できなくなります。

人間が潜在能力を
しっかり発揮するという事は、

顕在意識と潜在意識が
統合されていなければいけません。

協力させ同じ方向に目標を
向かわせる必要があるのです。

「自分はこうしたい」
「こうなりたい」

とイメージする事は、
顕在意識のレベルです。

意識だけなら

「○○したい」

だけで終わってしまいますから、

目標もただの欲と同じなのです。

しかし顕在意識と潜在意識が
が一致され統合されている場合、

「俺はいつまでにこうなりたい」

という目標が、

意識によってイメージ化され、

それがすっと自分の中の
潜在意識に入っていくのです。

顕在意識と潜在意識の統合は難しい?

そして、

潜在意識の中で
集中力、イメージを達成していき、

目標達成するために
どういう風に伝えていくのが
ベストであるかを身体に伝えるのです。

そして自分の持つ力
潜在能力が開花されるのです。

所が、失敗が続いたり
調子が悪いときが続くと

ひとたびおかしくなりと

顕在意識と潜在意識が
相反する状態になります。

そんなときに意識で

「こうしたい、こうなりたい」

と思えば思うほど、

潜在意識はその裏返しで

「出来なかったらどうする。。
なれなかったらどうする、、」

という方向に動き出し、

否定的になるイメージ
ばかりが勝ってしまうのです。

いわゆるスランプ状態です。

潜在意識のイメージは
強力ですから、

身体はそっちの方へ
引っ張られてしまいます。

脳を協力させて最高の自分を

田中選手はメンタル
トレーニングの指導を受け、

この事に気づいたそうです。

そして逆のパターンをとりました。

入れるという目標を潜在意識に
しっかりと植え付けたのであれば、

後は身体の動きに任せて、
余計な事は忘れるのです。

入れよう入れようとは思わないで、

むしろ意識の上では、

もし入らなかった時
どう態勢を立て直そうか、

マイナスの事態に備えて
対処を考えるくらいで良いのです。

そのコツをメンタルトレーニング
で掴んでからの彼は、

稼げないプロ生活に別れを告げて、
一気にトップに躍り出たのです。

スポーツの中でもゴルフは
メンタルが大きく影響すると
言われていますが、

これはビジネスでも
十分応用できる考え方です。

顕在意識と潜在意識を
統合させると 

潜在能力が開花します。

そして人生を豊かに
成長させることができます。

ではその為にどうすべきか…

次回から探っていきましょう。

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