相手の魅力を引き出す質問の方法、人間の内側の観察眼を磨く


今回のテーマは、

相手の魅力を引き出す質問の
方法、人間の内側の観察眼を磨く

について紹介します。

私たちの心の中には、

たくさんの人格やキャラクターがいて、

それが年齢を重ね
環境が変わるたびに変わります。

普段表に出る人格は一つでも
内面にはたくさんの自分がいて、

まさしく人間は奥深いものであり、

誰もが大きな可能性を持つものです。

私たちの心のある一部に
スポットライトが当たるだけで、

魅力が引き出ることがあります。

これまで質問術について
解説してきましたが、

相手の魅力を引き出す
質問の方法をマスターできれば
最高ですね。

質問によって仲良くなって親密に
なれればもちろん嬉しいですが、

あなたが質問する事によって
相手の魅力が引き出されたり、

能力が引き出せるようになれば

素晴らしい人間関係が
築けるようになるでしょう。

人間の内側の観察眼を磨くスキル

そのために私たちは相手への
観察眼を磨く必要があります。

それは外見や、相手が
しゃべっている言葉だけでなく、

内面や心で思っていることも
うまく推測しながら、

相手本人ももしかしたら
気づいていないような魅力を

引き出せれば素晴らしいでしょう。

例えば、前回紹介した、

「謎だよね」というフレーズのほかにも

「なんか八時ごろ寝てそうだよね。」

というセリフも女性に声を
かけるのに有効です。

お子様扱いしているようですが、

ジョークっぽいのでこれもあまり
嫌がられる事は無い言葉です。

「私夜型人間だよ」などと反発されても
笑いで終わるパターンなので安心です。

もちろんこれまでの会話例は
あくまで一例です。

「謎だよね」の決め台詞に
辿りつくために質問というのは
相手に合わせてそれぞれ考えてみて下さい。

そもそもこういった流れは、

「相手の魅力をどう引き出すか?」

という根本を考えるからうまく行くのです。

ただ闇雲に質問を重ねても、
見当外れでは聞くだけ無駄です。

相手の魅力を引き出すための観察力

人の魅力を引き出す質問術は、
基本はやはり観察です。

人の内面には色々なカラーがある

私はそう思っています。

その人の持つ絵の具は、

硬くチューブで蓋が
閉ざされていたままで、

まだ使われていない色が
あるかもしれない、

その色は何か?

自分の事は自分で分からなくても、
人の事になると見えるものです。

それを取り出して見せてあげるのが

プロデューサーのような
質問の醍醐味です。

あるいは自分で蓋を
開けられるように緩める、

気づきを質問によってできれば
素晴らしいコミュニケーション
になるでしょう。

かつて、

クエンティ・タランティー監督が

ジョントラボルタを
「パルプフィクション」で使い、
当時落ち目立った彼を復活させました。

サタデーナイトフィーバーの
スターが、悪役でもう一度
ハリウッドのA級に戻っていく、

その過程が映画以上にワクワクしました。

タランティーのの観察眼は
凄いモノがあると感じます。

でも人を見る観察眼というのは
一朝一夕で育つものではありません。

まず人を好きになる。

興味を持つ。

そしてその人の中にまだ新しい
色があるんじゃないかと、信じる事。

それが始まりです。

質問とはワクワクする行為

人を観察する癖を付けて下さい。

何かしらの糸口が
必ず見えてくるはずですから。

人に会って質問する、

一見すると退屈な
ルーティーンのような作業ですが、

こう考えると質問は
飽きることがない興味深い作業です。

目に見えて耳で聞こえる、
外面だけでなく、

内面まで深くえぐることができれば、

お互いの理解も深まります。

私にとって人に会って色々と質問する事は、

ディズニーランドの
アトラクションのようなものです。

ディズニーランドではあれも載りたい
次はこれ、こう一回これに乗りたい

、、など心沸く連続ですね。

いつも期待と好奇心を抱いて、
何回やっても新しい発見があります。

質問も発見の連続です。

相手の魅力を引き出す観察眼

同じ質問をするでも人が変わると、

「そう来たか、、」

というような意外な答えも返って来たり、

相手の答えに刺激されて
自分でも思いがけないことをしゃべったり、、

ワクワクドキドキの連続です。

この意外性が、質問の魅力だと思います。

それはもちろん自分の
学びにもなるわけです。

想定した通りに人生が
進むだけでは面白くありません。

意外性があるからこそ
人間関係は面白くなります。

でもこの意外性があるからこそ
大切にしないといけない能力があるのですが、

それは臨機応変力です。

これまでも色々な質問の
テクニックなど話してきましたが、

人間対人間のコミュニケーションは
いつも想定通り運ぶ事はありません。

だからこそ、

臨機応変力という
能力が必要になってくるのです。

常に人間の内側の観察眼を磨く
癖をつけることとともに、

相手の魅力を引き出す質問をするためにも
決して欠かす事のできない能力と言えます。

次回からそんな能力に
ついて解説していきます。

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