本音を隠す人の特徴、本心を伝えるのは感情的でなく冷静に 


今回のテーマは、

本音を隠す人の特徴、本心を
伝えるのは感情的でなく冷静に 

について紹介します。

本音と建前と、、

使い分ける能力があるのが、

人間の脳が高度に発達
していることの証拠ですが、

その分、心に摩擦を生み
出してしまうこともあります。

前に、言いたいことを言えない人
本音と建前を使いすぎる人
特徴について紹介しましたが、

普段から本音を隠す人は
いざという時

自分の本心を伝えるのが
下手な傾向があります。

本心を伝えるときに肝心なのは、

相手に感情をぶつけて
攻撃するのではなく、

できるだけ冷静に、
気持ちをそのまま述べる

という事をお勧めします。

本音が問題なのではなく、

結局、伝え方が問題なのです。

本音を隠したがる人は、

「本当のことを言ったら、
相手を怒らせる、誤解される

と思いがちですが、それは違います。

相手の気持ちとその場の
状況を考慮しつつ、

自分はこう思っているのだと
冷静に伝えれば、

相手も理解しようとするはずです。

怒らせるとか、嫌われると
言った心配をする前に、

伝え方を考えてみるのが先決です。

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本音を隠す人の特徴

「嫌われたくない、、」

という思いが強すぎると、

逆に嫌われてしまうことがあるのが
コミュニケーションの難しい所です。

例えば、

ふくよかな体型
コンプレックスを持っている女性が、

彼氏から

「ぽっちゃりしている」
「動きが鈍い」

などと言われれば、

その度に深く傷つくでしょう。

たとえ彼氏が親しみを込めて
肯定的な意味で、

「ぽっちゃり」と
言っているのであり、

また、ゆったりした動作に
安らぎを覚えていたとしても、

本人には無神経な
言葉としか解釈できません。

こう言う場合、本音を隠す人は

何も言わずに黙ってしまい、
フラストレーションを溜め続けます。

侮辱され、傷をえぐられるような
気分を我慢し続けた彼女が

「こんな男とはいつか別れたい」

と密かに決意したとしたら
どうなるでしょうか。

感情的に本心を伝える時のデメリット

そしてやがてそれが爆発し、

堰を切ったように暴言を吐き
別れを切り出してしまったら。

いかに自分が傷つけられてきたか、
いかにひどい男であるかをまくしたて、

別れを切り出したのでは、

彼に対してフェアとは言えません。

つまり、

彼氏は好意を持っていたのに、
彼女は悪意を感じていた、

発言と受け取り方に違いが
あったわけです。

お互いの気持ちは同じでも
その表現が違っただけなのに、

誤解が誤解を生み、

お互い大きな傷つけ合う
ケンカにまで発展しかねません。

もちろん彼氏の側が
彼女が傷ついていると

気づかない事にも問題があるにせよ、

彼女が黙ってしまっていた、、

というのも問題なのです。

それを隠したまま、
一方的に別れを宣言されては、

対応のしようがありません。

相手にチャンスを与えず、

鬱屈した心理で一方的に
見切りを付けたのでは、

双方にとってプラスになりません。

傷ついても傷ついても我慢し
続ける事は心身に悪影響を及ぼしますし、

言葉の暴力で復讐したつもりになっても

気持ちが落ち着いた頃には
むなしさや寂しさを覚える事でしょう。

本音を隠す人はこうした面で
非常に損をしてしまうのです。

本心を伝える時は冷静に 

そんな風になる前に

本当の気持ちをそのまま
述べる機会を持つ方が、

よほど良いに違いありません。

言葉というのは常に不完全です。

お互いの気持ちが一致するまで
とことん語り合わなければ、

真の相互理解関係は生まれません。

この例で言えば、

「お前って、ぽっちゃりしているよな」

と彼が口にしたら、

「私は太っている事を
気にしているから、

そういう言い方をされると
落ち込んでしまうのよ」

と冷静に言ってみれば良いのです。

感情的にならずに、
あくまで冷静にです。

彼は驚いて

「ぽっちゃりしているのが好きなんだ、
傷つけるつもりなんかなかった。

もう言わないから、ごめんね」

と、謝って来るでしょう。

彼の釈明を聞くうちに、

一種の愛情表現
だったと分かれば、

気分も落ち着き、逆に、

自分の劣等感を違う目で見る
機会ともなるでしょう。

本音を隠す人はケンカが下手

一方で、

「本当に無神経で、
思いやりのかけらもないのね。

あなたみたいな貧相な男に、
そんなことを言われる筋合いはないわ!」

などと感情的に言い返してしまったら、

感情の応酬が始まるだけです。

相手を怒らせ、ケンカになるだけです。

そもそも、劣等感を刺激
するような言葉というのは、

相手を傷つけているという
意識なしに口にしているものなのです。

家族や友人であれば、

相手をいじめたり、
侮辱しようとしたりするために、

わざとやっている人は、
まずいないはずです。

自分の気持ちを伝えるのは、

人間関係を深めるのに
必要不可欠な事です。

互いに心を開いて理解してあってこそ

豊かな愛情や友情、
連帯感などが生まれます。

本音を隠す人の特徴を理解し、

本心を伝えるのは感情的
でなく冷静にを心がけましょう。

本心を表に出すのが苦手な人は、

冷静に気持ちを述べる
方法を身につける事が大切です。

気持ちを言葉にして
伝えるのは難しいものです。

相手がどう受け取っているか
分からないからです。

だからこそ誠意を持って
伝える習慣を持ちましょう。

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