超能力者、占い師に学ぶ会話術、コミュニケーションの技術


今回のテーマは

超能力者、占い師に学ぶ会話術、
コミュニケーションの技術

について紹介します。

突然ですが、

もし自分が超能力者だったら?、、

と思う事はありませんか?

映画のおとぎ話の世界のようですが、

もし超能力があって、
人の心が読めるのなら、

色々な人の良い所や過去の体験
素晴らしい思考もすべてお見通し、

質問なんてメンドイ事をせず
多くの事が学べます。

でも、私たちはなりたくても
超能力者にはなれませんね。

なれないならば、
せめてそれに近づく事は出来ないか?、、

そう考えて結論付いたのが

質問術。

と言う会話術であり、
コミュニケーション方法なのです。

中でも自分はほとんどしゃべらず
相手にしゃべってもらう
質問スキルを身に付けることです。

占いは心理トリックを使う会話術?

そもそも占いや超能力は
本物なのか偽物なのか?

という議論があります。

個人的には偽物も本物もいる
と思っているのですが、

詐欺師的な占い師の中には、

心理テクニックを駆使した
高度な心理誘導をする人も
いるらしいです。

例えば、

「あなたのお父さんは、
亡くなっていませんね?」

と聞かれたらどうでしょう。

既に父親を亡くした人なら

「亡くなっていませんね」

の「いません」は「不在」の
意味のとられることができますから、

「はい、3年前に父は
脳梗塞で亡くなりました。」

と答えます。

一方で、父親が健在なら

「亡くなっていませんね」

の「いません」は「否定」
の意味にも捉えられる訳ですから、

「はい、私の父は83歳ですが、
まだピンピンしています。」

と答えることができます。

こうして占い師や超能力者が
どちらにもとれる曖昧な言い方で、

お客さんに自分がさも真実を
言い当てたかのようの思わせ
錯覚させるという話もあります。

占い師の心理トリック↓

ここで占い師、超能力者から
学びたいのは、

そうした小細工のようなものや
詐欺師的な騙す方法ではないのです。

相手の心を開き、
親密な関係になれるかどうかです。

そう言う意味でレベルの高い
質問のスキルというのは、

魔法のようなものだと思っています。

相手が望んで話してくれる会話術

結局、私の考える良い質問とは、

相手により告白させる事。

こちらがパンドラの箱を
無理やりこじ開けるのでなく、

相手に自ら開けてもらう事です。

言い方は悪いですが、
自白のようなものです。

犯罪心理学で囚人のジレンマ

と呼ばれる概念がありますが、

仲間二人を同時に逮捕し、

一人ずつ別室で取り調べ、

「仲間は自白したぞ、
お前も早くしゃべって楽になれ、、」

とカマをかける、

要するに、

「お前がやったんだろ、」

と言わずに、
自白させるための駆け引きなのです。

もちろん、自白は
相手が嫌々な事が多いですが、

相手が喜んで気持ち良く
話してもらい、

お互いがウィンウィンの関係になる。

こんなイメージが良い質問術とも言えます。

こうしたコミュニケーションができれば、

占い師や超能力者以上に信頼
されて人気者になれるかもしれません。

占い師に学ぶ会話術、コミュニケーション術

同じように、

占いをあなたはしてもらった
ことがあるなら分かるでしょうが、

「おお、あなたは独立の精神が高いので
経営者に向いてるでしょう」

「えー、本当ですか?嬉しいです。」

…などと言う会話がありますね、

良く考えてみると不思議です、

質問と言うのは相手がどんな人か
分からないからするものですよね。

占い師と客の会話はその質問と
答えが真逆。

お客さんの方が、

「私ってどんな人なのでしょう?」

と質問するのです。

人は自分のことを理解しているようで
理解していない部分があります。

だからこそ人間と言うのは、

自分が見えていない思いもよらない、
自分の才能を誰かに見出してもらうのが
好きな動物なのでしょう。

何かしらプロデュースされたいのです。

会話の中で、
そんな願望を満たしてあげると、

言い換えると、その人の
別の魅力を引き出してあげれると、

「あなたと話せてよかった、」

と喜んでもらえる秘訣でもあります。

強い信頼関係を持った人間関係

「あなたと話せて良かった」

という気持ちは大きな価値があります。

占い師や超能力を持つ
人の元にやってくる人は、

何かしらの悩みを抱えているものであり、

その悩みを解決する為の
ヒントが欲しくて、

それ相応の見料を支払って
相談に乗ってもらう訳です。

街頭に座る占い師ならば
数千円という所でしょうが、

大物の占い師になれば、
相談の予約を取るだけで困難、

見料も1時間くらいで数万円から
数十万というケースもあると言います。

超常的な力があるかどうかは
置いておき、

人間同士の会話には

1時間会話するだけで
数十万円の価値がある内容にまで
発展する可能性がある訳です。

コミュニケーションスキルというのは
磨けば磨くほどこれほどの
価値があるものだと思っています。

そしてこのスキルは人生の
恋愛から仕事増せ実に様々な
所に応用することができるのです。

とは言え、占い師でもなく
プロデューサーでもない人から、

いきなり

「あなたは○○に向いています!」

などと言われても胡散臭いだけですね。

これも断定するのでなく質問することで、

相手が自分で自分の才能に
気づいていくプロセスを作って
あげる工夫などもできます。

こうしたテクニックも今後
詳しく紹介して行きますが、

占い師や超能力師からコミュニケーションに
関して学ぶ事は結構多いのです。

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