自分の中の悲観的と楽観的を把握し頭をスッキリさせる方法


今回のテーマは

自分の中の悲観的と楽観的を
把握し頭をスッキリさせる方法

について紹介します。

以前、病院で予防接種を
打ちに行ったのですが、

当然私は注射が嫌いです。

痛いし、怖いし、めんどくさいです、

が、必要としているので
ネガティブなことをされにでも
わざわざ出かけることができます。

もしこれが、

いつどこにどうやって
痛みが来るか分からず、

ランダムに腕に注射されるとしたら、

これほど恐ろしいことはありません。

混乱して絶望して精神に
破綻をきたすでしょう。

どんなにネガティブなことでも

その正体がはっきりしていれば
対処はできるわけです。

これは私たちの悩みへの
対処法にも通じる考え方です。

終身雇用、年功序列の体制が崩れ、
年金制度が崩壊している…

暗いニュースばかりの現代社会では、

とかく将来に対する
漠然とした不安にかられがちです。

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将来の不安に押しつぶされる時

現在、順調にキャリアを
築いていても、

「明日の事は分からない」
  
と思っている人はたくさんいますし、

移動や転職などで
新しい仕事に取り組むとなると、

やはり不安が芽生えます。

そうした不安感に足を取られると、

うまく行く事も頓挫しかねません。

悲観的な考え方ばかり
していていると、

悪い方に悪い方にと連想してしまい、

ネガティブな妄想が心を
充満するようになってきます。

実際には明るい未来が
開けていくとしても、

先真っ暗だと思えてくるものです。

こう言った状態に陥った時
自分の中の悲観的と楽観的を把握し

頭をスッキリさせる方法が
非常に役に立ちます。

自分の悲観的と楽観的を把握する方法

先のことは分かりません、

長い人生当然、

良いことも悪いことも起きるでしょう。

しかし、です。

自分の中でこうした予測を
ハッキリとさせておけば、

見えない不安に振り回される
ということはなくなります。

ニューヨークのある
精神分析医は、

熾烈な競争の中で生きている
ビジネスパーソンに対して、

悲観と楽観のリストを
作るという方法を勧めています。

まず大きな紙を用意し、

中央に縦に線を引いて
スペースを二分します。

次に右の欄の上には「楽観」
左側には「悲観」と書きます。

それを自宅の書斎など、

よく目につく場所に貼っておくのです。

そして、毎晩、会社から戻ったら

左右の欄に書き込みをしています。

その日に頭に浮かんだ
楽観的観測と悲観的観測を、

ひとつひとつ書き出していくという訳です。

ここからが大事です。

すべて書き終わったら、
「悲観」の欄の項目をそれぞれ
黒いマジックペンで消し、

「楽観」の項目ははっきりと
声に出して読むのです。

前向きになる頭をスッキリさせる方法

「楽観」シナリオだけでなく、

「悲観」シナリオもしっかりと
書き出すことが重要です。

世間の自己啓発などでは、

「ポジティブシンキング」

の重要性が一人歩きし、

とにかく前向き考えることが
もてはやされている兆候もありますが、

まずは悲観を書き出した上で、

楽観的になるべきなのです。

漠然とした不安に
とらわれているときは、

気持ちの整理がついていません。

心のどこかでは

「これまでの経験から考えれば、
きっとうまく行くはずだ」

「計画通りに行けば、
成功は間違いない」

などと希望を持っていても

悲観的な考えが次々に浮かんで、

収拾がつかない
気分になってしまいます。

このリストを作る方法をとると、

心に渦巻く思いを整理して
自覚する事ができます。

楽観的観測が成り立つ事実を
しっかりと確認し、

悲観的観測を文字通り
消し去る事で、

前向きな方向へと
気持ちを向けられるのです。

頭をスッキリさせることができるのです。

人生の悲観も受け入れる方法

特に仕事で疲れて帰宅すると、

悲観的な見方が楽観的な
見方より勝った状態になりがちです。

そんなときでも、

楽観視できる自分が
いる事を実感すれば

気持ちが落ち着き、
明日への活力がわいてきます。

熟睡して、翌朝はスッキリと
した頭で出社できるでしょう。

問題が起きて消耗したら、

帰宅して同じ事を繰り返し、
また、希望を見出せば良いのです。

頭の中にある楽観、悲観の
考えを書き出します。

すると頭がスッキリさせる
事ができます。

この方法を習慣にすれば
心の中が整理でき、

いつも前向きな心でいられます。

それもただの妄想のような
ポジティブシンキングではなく、

悲観的な要素も書き出して
いるわけですから

現実を受け入れた上での
前向きな考え方になるのです。

この考え方を持つと非常に
軸の強い生き方ができるはずです。

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