情熱を持ち続けるのは困難、こだわりすぎず人生を軌道修正する


今回のテーマは、

情熱を持ち続けるのは困難、
こだわりすぎず人生を軌道修正する

について紹介します。

あれほど熱い思いがあったのに、、

時が経てば冷めてしまうことがあります。

三日坊主という言葉があるように、

新年に立てた決意を守れるのは
せいぜい三日くらいというのは
よくあることですが、

情熱のありようが変わるのは
仕事に限った事ではありません。

恋愛感情についても同じ事が言えます。

相手に激しい情熱を燃やして
結婚したのに、

数年もしないうちに

そのような熱い思いが消えているのに
気づくというのは珍しくはありません。

お互いへの気持ちがすっかり
冷めてしまい、

愕然としたりもするでしょう。

そんなときに情熱を
持ち続けるのは困難です。

その後の関係は馴れ合いになり、

関係が完全に破綻したと感じて、

別れたいと思っていても、

なかなか離婚には
踏み切れないものです。

周囲の反対を押し切って
結婚した場合など

「それ見たことか」

と言われるのを恐れてか、

冷え切ったままそのままの
状態を続ける人たちもいます。

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情熱を持ち続けるのが難しい理由

当初の情熱が消えると、

多くの人は、

「初心、忘れるべからず」

ということわざを思い出したりして、

そうできない自分に
後ろめたさを感じます。

でも、、それで
良いのではないでしょうか。

人間の心というのは本来が
そういうものなのです。

パッションにも波があります。

確かに、

困難にぶつかって
気持ちがくじけかけたとき、

最初の決意と情熱を思い出す事で、

新たなファイトが湧いて
くる事もあります。

初心を貫き通して、

何事かを成し遂げた人は立派ですし、

周囲の尊敬も勝ち取れるでしょう。

でも、一つの情熱を
生涯持ち続けるのは、

実際には至難の業です。

そうしなければならない
というものでもありません。

反対に、始めの情熱を
失ってしまったのに、

それを苦にして悩み、

先へ進めなくなるくらいなら、

心のままに思い切って
軌道修正をした方が、

心理的にずっと楽になります。

人生は良い方向に向かうことが多いです。

初心に縛られて自らに
苦痛を強いるばかりでは、

健康的に楽しく生きていく事は
かないません。

人生を軌道修正するとうまく行く

子供の頃の夢を実現
させたという人は珍しいです。

いえ、、

子供の頃の夢をそのまま
持ち続ける人は珍しいのです。

それはあまりに崇高な夢を
幼い時に持っていたのかも
しれませんが、

実際には精神的に幼いまま
なのかもしれません。

私たちは成熟するにつれ

当然夢も目標もモチベーション
の対象も変わっていきます。

だから変わることは
良いことでもあるのです。

軽やかに転身を図って
成功した例は数多くあります。

私の知人の一人で
一流大学を卒業して、

大企業に就職した男性の
石堂さん(仮名)は、

当時、同窓生や同期入社の
誰よりも先に出世して

社会的ステータスを高める事を
最大の目標としていました。

そこで、人に負けないように
熱心に仕事に取り組み、

着々と昇進を果たしたのですが、

社内の派閥争いに
巻き込まれるうちに、

だんだんと出世のためだけに
骨身を削る事をむなしく
感じるようになってきたそうです。

理解し合える女性と
出会った事も会って、

彼は方向転換をする決意を固めました。

変わることは問題ではない

彼女と結婚し、実家の家業である
旅館を継ぐ事にしたのです。

当然、いちから勉強しなければ
なりませんでしたが、

情熱的に仕事に打ち込み、
温かい家庭を築いています。

エリートを志した彼は、

今や良きパパになっていますが、

本人は全く後悔していません。

人の心は、歳月が経ったり、

周囲の環境が変わったりするに
つれて変化していきます。

どんなに時間が経過しても

状況が変わっても、心に
全く変化が見られないとすれば、

むしろ硬直した人生を
送っていると言えるでしょう。

「初心を貫かなければ行けない」
「変わるのはいけない事」

と決めつけず、

肩の力を抜いて

「人の心は変わるものだ」

という事を受け入れましょう。

自分の心も、人の心も、

時間が経てば変わって当然です。

思い切って軌道修正すれば、

人生は新たな楽しみ、新たな出会い、
新たな成功が訪れます。

情熱を傾ける対象が変わる事

が問題なのではありません。

問題なのはその変化の乗り方です。

変化に振り回されメンタルを
見出す人もいれば、

変化に上手く乗り順応し、
上手く成長できる人もいます。

この辺りの対処法も別の機会に
詳しく紹介するつもりですが、

情熱を持ち続けるのは困難、

という前提を持ちながら、

目の前の事にこだわりすぎない
というのも一つの手と言えます。

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