自分だけが劣っていると感じる人、悩みを客観視すると楽になる


今回のテーマは、

自分だけが劣っていると感じる人、
悩みを客観視すると楽になる

について紹介します。

何かに悩み、ふさぎ込んでいると
周りが見えなくなりがちです。

「なぜ自分だけがこんな目に・・」

と自分の不幸に呑まれ、
視野が狭くなってしまいます。

コンプレックスが
浮き彫りになった気がして、

自分に欠けているものを

他の人は皆持っている
ような気がしたりします。

こうした感覚は痩せたい願望が
強い若い女性について考えると、

分かりやすいかもしれません。

実際の数値的には、

周りから見れば
標準的な体型なのに、

「自分は太っている」と悩み、

周りの人たちも多くが
似たり寄ったりの体型であるのに、

「自分だけが劣っている」

と思い込んでいる人がいます。

どれだけダイエットに励んでも、

まだ自分は足りないと思い、

ストレスで逆にリバウンド
しやすくなったりもします。

周りと比較するという心理は

もちろん古来から人類が
生存するために必要だった

能力ですが、メンタルタフネスを
奪うかなり厄介な心理と言えます。

スポンサーリンク

自分だけが劣っていると感じる人の特徴

仕事と家庭の両立に悩む女性、
家庭内の不和で苦しむ男性なども

同じような状態に
陥っている事があります。

「なぜ他の人たちは上手くやって
いるのに自分だけができないのか」

という思いは
大変辛く苦しいものです。

自分だけが劣っている

そう感じてしまうときは、

同じ悩みを持つ人が
他にも大勢いると分かれば、

それだけでも気が楽になります。

悩みは客観的に見れば良いのです。

そして「あの人は完璧」と
いう風に見える人でも、

生きていく中で、
様々な問題に遭遇していると
心得ておきましょう。

人生に問題が起きないという
人はいません。

楽しいそうに生きている人も
実は完璧ではないのです。

ただ、問題と向き合う姿勢、
考えから、対処法が違っているのです。

特に他人の心の中や家庭の実情は、
外からはなかなか分かりません。

想像だけで、

「自分は劣っている
あの人は優れている」

などと思い込んでしまえば、

それこそ辛い思いにだけ
かられる事になります。

思い切って聞いてみる、打ち明ける

ある共働きの女性は、

問題を一人で抱え塞ぎがち
だったのですが、

仕事と家庭を見事に
両立させている先輩に、

ある時思い切って

「どうしたら、そんな風に
できるんですか?私なんて、、」

と聞いてみたそうです。

すると、先輩も自分と同じように

「どちらかが手抜きになるのではないか」

という不安を抱えていると知り、
驚いたと同時に安心したと言います。

あんなに完璧に見える先輩でも
私と同じように悩んでいる、

でも悩みながらも前に進んでいるのだ、

と、分かってからは肩の力が抜けて、
楽になれたそうです。

それからは色々と自己開示して

自分の問題を周りに
話しをするようになり、

以前のように気を張らずに
毎日を過ごせるようになった
ということです。

悩みを客観視すると楽になる

人生の中では、
様々なことが起こりますし、

とかく思いのままには
事を運びません。

同じような悩みを持つ人が
他にもいると分かるだけで

ほっとするものです。

信頼できる人、同じような
環境の人に打ち明けてみると

「実は私も…」

という話しが返ってくる事も
あるでしょう。

不思議なもので、

他人の悩みを聞くと、

まさしく視野が広がった
状態で悩みを見れますから、

解決策が浮かんでくるものです。

それを自分にも応用すれば良い、

という事に気づくのです。

他人の悩みを知るt悩みを客観視できる

それができなければ、

新聞や雑誌の悩み相談を
読んで見るのも、

悩みを客観視する一つの手です。

内容が自分の悩みと
同じである必要はありません。

投書の相談を読んでみると、

世の中には自分の他にも
苦しんでいる人がよく分かります。

自分一人ではないという気持ちになります。

自分だけが劣っている訳ではない
という事が分かります。

あまりに深刻な内容の場合には、

自分は恵まれている、
自分の問題などたいした事ではない
とさえ思えてきます。

どれだけ最低最悪に思える
状況だったとしても、

世界にはあなたと同じような
悩みを抱えている人は
たくさんいるわけですし、

それを解決してきた人も
ゴマンといるわけです。

そして同じような悩みの
相談に出くわせば、

仲間がいると確信できます。

さらに回答者のアドバイスから

問題解決の手がかりが
得られるかもしれません。

誰もが悩みを持つと

自分だけが辛いという感覚、
自分だけが劣っていると感じる
ものです。

しかし、どんな人にも悩みはある、

それを知れば、気が楽になります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

こちらの記事もおススメ

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>