余裕を持って冷静に会話に臨める俯瞰の視点とコミュニケーション


今回のテーマは、

余裕を持って冷静に会話に臨める
俯瞰の視点とコミュニケーション

について紹介します。

目の前に喧嘩の強そうな
不良が待ち構えていたら、、

ビビって恐怖を感じます。

しかし、マンションの
5階から見下ろし、

不良が何やら下で叫んでいても、

その怖さは感じなくなります。

ビルの屋上から見れば、

もはやその不良は米粒のようで
よくわかりません。

飛行機から見下ろせば、
もはや認識すらできません。

こうして視野を高めると、
見える世界は変わってきます。

全体像で物事を見る「俯瞰の視点」を
持つ事ができれば余裕を持って冷静に
会話に臨めるようになります。

「木を見て森を見ず」

と言う言葉がありますが、

肩肘はってコミュニケーションに望めば
視野がどうしても狭くなります。
(つまり木しか見えていない)

するとちょっとした
言葉のあやや沈黙で口ごもってしまいます。

しかし全体像を意識すれば、
大きな視点で冷静に会話ができます。

余裕を持って冷静に会話に臨むために

コミュニケーションは、

こうした視野を高めることは
非常に重要になるのです。

例えば、

男同士の雑談で盛り上がる
テーマの一つに野球があります。

相手が関西人なら、

「私阪神ファンなんですよ、、」

と共感して一気に距離を
縮めていきたいところですね。

相手が乗ってくれば、

「あのユニフォーム縦縞が最高ですよね。」
「六甲おろしで胸が熱くなります」

とヨイショする覚悟です、

まあ真実は阪神ファンでなくても
いや、野球ファンでなくても、

そんな嘘も方便と許して頂きたいですね。

しかし

「私も阪神がすき、、」

くらいまで言ったあたりで、
相手の顔が曇ってしまう事があります。

相手が阪神ファンでない事に
あなたは気がつきます。

冷静なコミュニケーションの視野を持つ

もちろん関西人とは言え、
全員が阪神ファンな訳ではないですから、

あれれ、、地雷を踏んじゃったかな?…

ここで視野が狭ければ、
焦ってしまい、しどろもどろになりがちです。

しかし冷静に会話に望めば
これは回避する事ができます。

こういう時も日本語って便利です。

日本語と言うのは
動詞が最後に来るので、

阪神すき、、あたりまで言った所で
アレレと相手の顔を察知したら、

「好き、じゃないんですよね~」

と土壇場で言葉尻を無理やり
変えることが出来るのです。

英語ならこうはいきません。

好きとか嫌いとかハッキリと
言わないといけません。

ぎりぎりまで曖昧さを許してくれる
日本語は包容力の豊かな表現と思います。

俯瞰の視点を持って会話に望む

こうした機転をきかせれば
そんな土壇場ただい逆転で、

相手の印象を変える事も出来るのです。

私はコミュニケーションにおいても、
結果オーライ主義を信条にしています。

なので、

「時間」を横軸にして
「話しの充実度」を横軸の
折れ線グラフにした時、

最初の55分は地を這うような
低迷ぶりであったとしても、

最後の五分でガツンとてっぺん
まで上がれば、成功だと考えています。

この場合、グラフの内側の面積は、

なだらかな場合とそう変わらない
のではないでしょうか?

要するに、

その場その場では、今盛り上がったな、、
とか白けたな、、とか、

一喜一憂しなくてもOKです。

そいう言う意味でも、
阪神すき・・の途中で意見を変えるのも
まったく問題ないのです。

トータルで収穫があれば

最初グダグダでも、
全然OKと言う事なのです。

こう言う場合でもグラフを常に
頭に置いておくと良いでしょう。

視点を高めれば冷静になれる

冒頭の事例のように、
視野が狭くなり、同じ目線で

物事を見ると、そこに考えも固定して
しまい身動きが取りにくくなります。

目の前で不良に絡まれれば
逃げ場はないと不安になります。

そんな時でも視野を高めれば、

色々な突破口が見えてきます。

コミュニケーションでも
こうした視野を意識してみてください。

つまり会話、コミュニケーションを
会話全体で俯瞰する視点を持つと言う事です。

こうすることで、

相手の顔色を観察したり、
場の空気を読むことができたり、

話の盛り上がりをコントロールできたり、
色々なバランスをとることができます。

残り五分だ、、ここらで一気に行くぞ

あっ、ちょっと飛ばし
過ぎだな、雑談でもしようか、、

こういった感じで、

このように、相手より少しだけ
冷静になって話の流れを見ておきます。

この俯瞰の視点さえ持っていれば、

尻切れトンボの会話を無くせますし、
どんな偉い相手に対しても、

気持に余裕を持って会話を
楽しむことが出来るのです。

ぜひ参考にしてください。

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