笑いの肉体的、精神的影響と効果、悩みを笑い飛ばす方法


今回のテーマは

笑いの肉体的、精神的影響と効果、
悩みを笑い飛ばす方法

について紹介します。

悩んでいる自分をそのまま
受け入れようという気持ちに
持っていくには、

ときには笑いが役立ちます。

精神的なタフさを身につけるのに、

笑いというのは大きな
武器になるはずです。

「苦しい時に、
笑えと言われても無理だ」

と思うかもしれませんが、

頑にならず、肩の力を
抜いてみてください。

「ハハハ、自分は相当
追い込まれてるな、、

参った、参った。。」

と自分を笑えるようになれば、

自分を客観視できるようにもなり、
気が楽になるのに気づくでしょう。

何より笑いの効用は、

心理学の世界のみならず、
医学の分野でも注目されています。

つまり肉体的にも精神的にも
影響があり効果を発揮するのです。

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笑いの肉体的影響と効果

もちろんお笑い番組や
コメディ映画を見ながら、

思いっきり笑ってしまう、

というのは素晴らしい
ストレス解消法になるでしょう。

高らかに笑うと、

がん細胞を殺すNK
(ナチュラルキラー)細胞

増えると言われるくらいで、
笑いは心身の健康に大きく作用します。

自律神経に作用して
リラックスした状態になり、

眉間にしわを寄せた緊張状態から
解き放たれるのです。

さらに免疫力も高まり
健康にもなれます。

そんな笑いの効果を精神的
タフさを作るのに応用するならば、

ここで効果的な方法があります。

アメリカのセラピスト
アネット・グッドハートさんが
考案したのは、

問題のリストを作って
悩みを笑い飛ばすという方法です。

自分を客観視するとおかしく見える

悩んでいる事を列挙する、
悩みは紙に書き出す

と言う点は前回紹介した
悩みの総点検と同じですが、

その次に、本当に深刻な
問題だけを見極めて、

そのリストを新たに作る
というプロセスが加わります。

ただ書き出す事でも
悩みは薄らぎますが、

笑い飛ばせばさらに強力です。

気にかかっている事を
挙げたリストを見れば、

「これくらいは、まあ
どうということはない」

と思える悩みもあるはずです。

それを除外すると、

深刻な問題が見えてくるという訳です。

笑いの精神的影響と効果

グッドハートさんは

鏡の前でその深刻な状況を
大袈裟に語りかける事を
勧めています。

できるだけ顔を歪め、
くらい調子で訴えかけ、

それを自分の目でしっかりと見つめ、
笑い飛ばすという方法です。

まるでコメディアンに
なったかのように、

大げさにやってみるのです。

始めはうまくいかなくても

そのうちに心の底から
笑えるようになると言います。

悩みや悲劇的な状況を
ネタにした笑いには、

誰しも触れた事があるはずです。

喜劇俳優はお笑い芸人たちは、

誰もが人生で出くわすような
問題をデフォルメして演じ、

見る人の笑いを誘います。

悩みを極端なほど
大きく見せることで、

逆におかしく感じるのも不思議です。

同じ人間としての
同情や共感のある笑いです。

それを考えてみれば、

鏡の前の一人芝居にも
人生のおかしみを感じられるように
なるのではないでしょうか。

悩みを笑い飛ばす方法

自殺をしようとまで
思いつめたある人が、

たまたまテレビで流れる
お笑い番組を見て、

おもわず笑ってしまい、

生きる希望が湧いてきた
というエピソードもあります。

笑い飛ばすうちに、

その笑いの中に、
ありのままの自分への

愛しさが含まれている事
にも気づくはずです。

心理学者の多湖輝さんも、

大きな失敗に悩んでいるときなどは
笑いが必要だと述べています。

笑うためには、やはり苦痛を
身体で表現するといいといいます。

大袈裟な身振り手振りで苦悶し、

声に出して失敗を嘆き、
全身を使って思い悩むうちに、

おかしくなって笑えてくる
というわけです。

笑う事で心は軽くなり、明るく
前向きな気分になれるでしょう。

大きな悩みを抱えているときこそ、
笑いが必要なのです。

人間の心理に備わった
高度な癒しのスキルでもあります。

自分の悲劇をネタにして自分を
責める事でも笑いが生まれます。

笑いの肉体的、精神的影響と効果を知り、
悩みを笑い飛ばす方法を活用しましょう。

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