紙に書く事で自分の気持ちの整理ができる、まず悩みは書き出す事


今回のテーマは、

紙に書く事で自分の気持ちの整理
ができる、まず悩みは書き出す事

について紹介します。

車やパソコンなど機械類の
メンテナンスと同じで、

心に重くのしかかる
悩みを総点検する事は

ありのままの自分を受け入れる
ために有効な方法です。

心をスッキリ軽くして
毎日を充実させるために、

何に悩んでいるかを
はっきりと認識して、

そういう状態の自分を
肯定的に捉え、

大切にする姿勢を身につけるのです。

悩みを総点検するとしても
大袈裟に構える必要はありません。

気になっている事、
わだかまりを感じる事を、

一つ一つ列挙していけば良いのです。

ただここで一つだけ注意が必要です。

頭の中だけで悶々と考えていれば、

乱雑になり、混乱し、まとまる
こともまとまらなくなります。

そんな時には
紙に書き出すのが一番です。

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まず悩みは紙に書き出す事

例えば、仕事について、

「上司から営業成績を
伸ばすように言われた」

「同僚の出世が気になる」

「任された仕事が
予定通り進んでいない」

などと、

心を浮かんだ事を
挙げていきましょう。

私生活についても同様です。

「娘の受験が心配だ」

「将来の生活に不安がある」

「親の介護はどうなるんだろう」

など、自分の家庭、
親、兄弟、親戚、友人関係など

気になる点を挙げてみます。

この時に注意したいのが、

一つ一つの問題を
分析しようとしない事です。

「なぜこんな事になったのか」
「なぜこんなに不安なのか」

などと考えこんだりするのは、
やめましょう。

原因を探ったり、
理由づけを試みたり、

問題と問題の因果関係を
求めたりと言った事は、

ひとまずおいておきます。

自分を受け入れるための
ステップですから、

「自分が至らないから、
こんなことになった」

と言った否定的な評価も避けます。

そのような考えが浮かんでも、
頭を切り替えて、

悩みをただ淡々と挙げて
いくようにしましょう。

紙に書く事で自分の気持ちの整理ができる

そして、問題が目の前に並んだら、

悩んでいる自分を
距離を置いて眺めてみます。

一歩引いた所から、できるだけ
客観的に見るようにします。

悩みにどっぷりと浸かり、
苦しんでいる状態でいるときとは、

違った見方ができるはずです。

フラワーアレンジメントの
学校を経営しているある女性は、

ビジネスも私生活も楽しそうに
上手くこなしているように見えます。

彼女の秘訣もここにありました。

漠然とした不安
襲われそうになると、

誰もいない教室で気になっている
事を紙に書き出すようにしている
と言います。

理屈をこねたりせず、
まずは真っ白な紙を見つめ、

頭に浮かんだ事をそのまま
書いていくのです。

書き出すという作業は、自分の
気持ちを整理するのに役立ちます。

もやもやとして気分が
落ち込んでいる時に役立ちます。

心に引っかかる事を書き出す事で、

自分が陥っている状態を整理し、
把握できるのです。

悩みを紙には書き出す方法

こうして書き出し紙やノートは
人に見せるものではないので、

虚勢を張る必要もなく、
正直にまた素直になれます。

まさしく「もう一人の自分」です。

どういう事で悩んでいるのか、

客観的に書き出し、そういう自分を
距離においた所から見てみるのです。

この女性の場合、

頑張っている状況や問題が
さほど大きくない事に気づいて、

心の重荷が取れるばかりか自分が
いとおしくなるとさえ言います。

例えば、

人の相談を受けているときは、

なぜか簡単に解決方法が浮かび、
楽になる方法が見つかるものの、

自分のことになるとなぜか
光が見えなくなる、、

ということはないでしょうか?

これが主観と客観の違いです。

目の前の紙に書き出した
あなたを見ることで

視野を広げることができるのです。

もちろん、この方法だけで

すべての問題が解決する
訳ではありませんが、

実際に試して見ると、気持ちが
変わる事が実感できるでしょう。

悩んでいる自分を悔いたり、
厳しく裁いたり、叱責したりせず、

そのまま受け入れ大切にする
姿勢が身に付いていきます。

そうすることが、

問題を解決し、心の中の
わだかまりと上手につき合う
大きな力となるのです。

とにかく悩みがあれば、

深く考え込まず、
悩みを紙に書き出してみましょう。

自分の気持ちが整理され、
自分のおかれている状況が見え、

冷静さを取り戻し、心のモヤモヤが
自然と落ち着いてくるはずです。

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