歩いて考える事、立って考える事、足腰を鍛える脳への効果

歩いて考える事、立って考える事、足腰を鍛える脳への効果
今回のテーマは、

歩いて考える事、立って考える事、
足腰を鍛える脳への効果

について紹介します。

高野さんは会社の最寄り駅より
一駅手前で地下鉄を降りて

会社まで余計に歩く事にしています。

駅に着くまでは、

眠くて眠くてほとんど
ぼーっとしていて、

会社に付くまでの間に
ようやく目覚めるという感じなのですが、

一駅手前で降りて
余計に歩くと、

その分頭にエンジンが
かかるような気がするのです。

特に朝から会議があるときなどは、

歩いている間に会議の
内容を頭の中で予習する事ができます。

歩いて考える事で

脳が活性化されアイデアが出る、
考えがまとまる、

さらに足腰が鍛えられ
健康になっていく、、

とメリットだらけなのです。

このわずかな「朝の散歩」は

高野さんにとって
貴重なものとなっているのです。

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歩いて、立って考える偉人たち

自伝に『孤独な散歩者の夢想』

とタイトルを付けたルソーは、

歩きながら思索をして
『社会契約論』を書きました。

「歩いていないと思索ができない。
立ち止まると思索も止まる」

と著書で言っています。

ギリシャの哲人アリストテレスは
弟子たちと散歩しながらものごとを考え

討論するとよい発想が
生まれてくると言いました。

また、ゲーテは子供のころから
「立ち机」で座らずに
勉強をしていたと言います。

立って考えていたのです。

私の知り合いのビジネスの成功者は
家にも会社にも椅子がありません。

「立って考える、疲れたら寝る」

という事を心がけている事が
成功の秘訣だと言います。

生理的には

歩く事によって足に
刺激が与えられ、

脳が活性化されます。

βエンドルフィンと
呼ばれる脳内快感物質が
分泌されるからだとされています。

立ったまま会議をやる会社が
あるそうです。

会議を長引かせないと言う
効果もありますが、

脳の活性化と言う観点から
考えても有効なのです。

足腰を鍛える脳への効果

人間は年を取ると
身体が衰えてきますが、

最初に衰えてくるのは足です。

足と脳は密接なつながりがあり、

足をギブスなどで
固定ておくと、

思考力、推理力が極端に
落ちるというドイツでの実験があります。

だから足腰を鍛える事は
脳の健康を保つために大切です。

さらに、健康面でも仕事面でも
効果が生まれます。

仕事の効率を上げるため
勉強する、本を読む、人に会う、

どれも素晴らしい方法ですが、

自分の健康とをあげるというのは
見逃されている自己啓発です。

とにかく歩く事から始めましょう。

より効果的な歩き方とは、

普通よりも少し早足で
歩くという事です。

心臓の鼓動もいくらか高まり
良い運動になります。

また、後ろ向きに歩く
という事もお勧めします。

普段使っていない筋肉や神経が
鍛えられ、脳には良い刺激になるのです。

作家の五木寛之さんや
司馬遼太郎さんなど

そうそうたる大物の中にも
歩き回って着想を得るという人は多いです。

天才や偉人、成功者は
歩いて考える事、立って考える
という習慣を持つ人が多いです。

歩くという運動は
「三上の説」の馬の上や
電車の中と同じように、

心地よいリズムを
つくりだしてもくれるのです。 

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