天才にメモ魔が多い、ひらめき、アイデアはメモを取る事


今回のテーマは、

天才にメモ魔が多い、
ひらめき、アイデアはメモを取る事
について紹介します。

ルネッサンス期の天才

レオナルド・ダ・ヴィンチ

は「万能の天才」とも呼ばれ、

美術や解剖学、数学、幾何学、天文学、
土木工学、軍事技、術植物学、動物学、

多岐にわたる分野で
異才を発揮した人物として
知られていますが、

そんなレオナルド・ダ・ヴィンチは
メモ魔で知られています。

生涯に一万枚以上の手稿、
アイデアメモをノートに記し、

約40年以上、毎日のようにメモに
書き続けたと言われています。

現在まで残っているのは
約3分の1ほどと言われていますが、

それでも約5000ページに及ぶそうです。

そもそもメモという言葉は

英単語で言えば、
「memorandum」(覚え書き)の
略から来ており、

その語源は「memory」(記憶)です。

万能の才能を発揮しありとあらゆる
分野に興味持ったダ・ヴィンチにとって

メモ書きは自分の「脳力」を、
引き出すスキルだったのです。

そして現代に生きる我々も、

このメモ使いによって
脳を発揮することは十分可能なのです。

仕事で役立つメモ魔の特徴を持つ人

私の知り合いの大手メーカーに
勤める営業マンである、

浜崎さんはちょっと
風変わりな癖があります。

ちょっと面白そうな話しを聞くと

途端に手元にある紙に
メモを取るのです。

飲み屋だろうと、
接待の席だろうと

かまわずこれをやるので、
知らない人が見ると、

「新聞記者じゃあるまいし…」

などとときには
嫌がられる事もあります。

しかし浜崎さんは

このメモ癖が
自分の仕事に役立っているのだと
信じているのです。

浜崎さんの手帳には

この手のメモがぎっしり詰まっており、

実際にそのメモの中から
新製品が生まれた事もあるため

浜崎さんのメモ癖には
一目置かざるを得ないのです。

そうです。

ひらめき、アイデアはメモを取る事が
実は何より大切だったりします。

ひらめき、アイデアはメモを取る事

人間の記憶力はもろいものです。

キャッチした情報のうち

1時間以内に60%も忘れ、
そして数日後には80%以上を
忘れてしまいます。

だから、忘れたくないと思う事は
必ずメモしておかねばなりません。

メモする事で、

記憶に使うエネルギーを
創造的な方向へ回す事ができます。

ノーベル化学賞を
受賞した福井謙一さんは

いつもメモ用紙と鉛筆を
手元に用意していたそうです。

「手を伸ばせば届く所に
メモ用紙と鉛筆を置いておく事にしている。

何かひらめいた時、
式の誘導が思いついた時、

それが消え失せないうちに
書き留めておくためである」

と語っています。

天才物理学者でユダヤ人の
アインシュタイン

メモ魔だった事は有名ですが、

イギリスの生物学者
C・ダーウィンもメモ魔でした。

記憶力は悪かったらしいですが、
メモを用いたアイデアの展開によって
業績を上げました。

様々な分野の天才にメモ魔が多い

理数系の偉人だけでなく文科系でも
メモを活用した人は多く、

作曲家シューベルトは

寝ているときもメガネを
かけたままだったそうで

寝ている間に曲想が浮かんだ時、
枕元の五線紙にすぐに
メモするためだったそうです。

そしてベートーベンも
つねに五線紙を持ち歩いていました。

たまたま五線紙を忘れたときは
所構わず壁などに書き留めたと言います。

レオナルド・ダ・ヴィンチ
をはじめ、

天才と呼ばれる人々は
しばしば大量のメモや手記を
残しています。

このようにそうそうたる
天才たちもメモを取る努力を
怠りませんでした。

先ほど紹介した

浜崎さんも、学生時代から
学校の成績が良い訳でもなく、

芸術や想像力が豊かな
タイプでもなく、

体育会系でそのノリで
営業マンになった人物です。

しかし、ダビンチを主人公にした
小説からヒントを得たらしく、

メモを取り始める習慣をつけ、

それが商品開発など
仕事に役立っているのです。

私たち凡人も、彼らの
創造性のひとかけらでも得るために、

ひらめきメモを真似て
みようではありませんか?

いつもメモを用意するメモ魔の勧め

ひらめきの回路について
前に紹介しましたが

何らかの問題について
考えているとき、

トイレだろうが
電車の中でしょうが、

いつどんな場所でアイデアが
浮かんできてもメモできるように
準備ができている事が望ましいです。

例えば、

すぐポケットから取り出せる
カードなどを持ち歩くと良いかもしれません。

メモというのはその後の
創造的な作業の素材となるものです。

メモを取ると忘れないと言う
効果以外に、

メモするとこによって

その事にもう一度意識を向けて、
連想力を刺激する事ができるのです。

メモの仕方にもコツがあります。

だらだらと書き込まない事、

要点を絞り、固有名詞や
具体的な数字など、

ごく短い単語だけを
メモするようにします。

また図形や絵を使った
イメージ的なメモも良いでしょう。

メモはその後の創造的な
作業の素材となるものです。

メモを取ると忘れないと言う
効果以外に、

メモする事によって

そのことにもう一度意識を向けて
連想力を刺激する事ができます。

ぜひ天才を身ならい
ひらめき、アイデアをメモする
メモ魔になる事をお勧めします。

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