初対面でも名前で呼ぶ仕事や職場での効果と名前を呼ぶ心理学


今回のテーマは、

初対面でも名前で呼ぶ仕事や
職場での効果と名前を呼ぶ心理学

について紹介します。

人の心をつかむためには、

相手に敬意を払う姿勢が大事です。

そのために何をすればいいのでしょうか?

あまり難しく考えすぎる
必要はありません。

中堅の食品問屋社長である
川上さんは

特別凄い記憶力を持っている
という訳ではありません。

会った人の名前だけは
忘れないという特技を持っています。

パーティーで一度会ったような
業者でも名前を覚えていて

次に会った時に、

「やあ、○○さん、
ごぶさたしております。」

などと呼びかけるのです。

「あのとき、ちらりと
会っただけなのに、

私みたいな小さな業者の名前でも
覚えていてくれるのか、、」

と感激される事がよくあります。

正直、仕事ができる訳でも
何か特技がある訳でもありません。

強いて言えば
名前を覚えるのが得意
いつも名前で呼びかける癖がある、

たったそれだけの事ですが、

おかげで同業者の間でも評判はよく、

業界団体の幹部に推す声も
挙がっているのです。

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仕事や職場で名前を呼ぶ心理学的効果

人は自分の名前を
覚えてくれている人に対しては

ほぼ間違いなく好感を抱くでしょう。

ナポレオンは、

毎晩三時に野営の歩哨兵を
見回って歩いたそうです。

その時必ず歩哨兵の名前を
呼びかけたと言われています。

最高司令官から名前で
呼んでもらえる事は、

兵士の士気を鼓舞するのに
大いに効果があった事でしょう。

これは初対面でも
仕事や職場でも使いたい心理学ですね。

なにしろ、
名前を呼ぶだけで良いのですから、

アメリカの自己啓発の大家である
デールカーネギーの言葉にも
こう言ったものがあります。

「世の中で最も耳に甘く響く良い
音楽は、自分の名前の響きである」

私の知っているスピーチの達人は、

講演の最中に観衆の一人を名指し
にして必ず名前を聞き出し、

「〇〇さんはどう思いますか?」

と聞くことを入れています。

こうした一体多数で話すときも、

1対1でパーソナルに話しかける
雰囲気を取り入れることで、

「〇〇さん」と言われた人だけでなく、

その他の人も

「自分にも語りかけているんだ」

という気持ちになり
真剣に聞いてくれるそうです。

まさに名前を呼ぶことは、

人身掌握術の基本であり、
効果的なテクニックでもあります。

初対面でも名前で呼ぶ為に必要な事

「あなた」と呼ばれるのと、
「名前」で呼ばれるのでは、

感じる印象が変わるものです。

しかし毎日たくさんの
人と会っていると、

人の名前というものは、
なかなか覚えられないものです。

名前を覚えるのが苦手な人もいます。

そこで正確に名前を覚えるためには

まず初対面のときから
しっかり相手の名前をよく聞く事です。

「○○と申します」

と頭を下げながら、

お互いに相手の言う事を
よく聞いていない事があります。

さらに良くない事に、

この時に名前が聞き取りにくくても
失礼かと思って聞き返す事は
滅多にありません。

「○○さん?どんな字ですか?」

と聞き返すのは決して
失礼な事ではありません。

あなたがそう聞き返されたとしても
失礼とは思わないでしょう。

「〇〇さん」と相手の
名前を呼ぶことが、

そもそも記憶の定着を
図ることのもなるのです。

仕事や職場での名前を呼ぶ効果

失礼どころか、自分に
関心を持ってくれたという事で

印象は深まるのです。

名前を覚えるため
そして名前で呼ぶため

一石二鳥の方法です。

きちんと名前を確認せずに
次に会った時に

「あれ、この人、
名前なんてったけな・・」

とヒヤヒヤする事だけは
避けたいです。

そして名前を覚える一番のコツは

初対面でも会った時に、

頻繁にその人の名前で
呼びかける事です。

「○○さんは、どんな関係のお仕事を?」

「それでは、○○さんとは
商売敵という事になりますね」

などと、いちいち相手の名前を
会話の中に差し込んでみます。

これも決して不自然ではありません。

これだけを繰り返せば、

名前を覚えるられる事は
間違いありませんし、

相手にも好感を与えられる事になります。

私自身、映画や小説に出てくる
人物の名前が覚えられません。

「え!今の誰だっけ?」

というたびに家族に笑われています。

しかし、一度出会い名刺交換を
した人の名前はほとんど忘れません。

やはりこれは意識の違いでしょう。

名前を呼ぶことを大切にする
意識を持てが、

コミュニケーションも変わります。

名前で呼ぶ仕事や職場での効果
ぜひ参考にしてください。

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