その場の空気、アドリブを大切にする会話とコミュニケーション


今回のテーマは、

その場の空気、アドリブを大切に
する会話とコミュニケーション

について紹介します。

会話の上手い人と言えば
どんな人が頭に浮かびますか?

やはりテレビで活躍する

お笑い芸人や司会者など、

その場の雰囲気やゲストに
合わせポンポンと会話を繰り出す。

当然、台本や準備は
しているでしょう。

が、やはり会話を生業にする
プロというのは、

その場の空気を読むスキル
に長けているのは間違いありません。

スムーズな会話の為の下準備や
コミュニケーション理論など

このサイトでは体系的な
コミュニケーションスキルというものを
紹介していくつもりですが、

その場の空気、アドリブを
大切にする会話とコミュニケーション
と言うのも大切になります。

一対一の会話と言うのは
音楽でいえばジャムセッションのようなもの

お互いの即興音楽界のようなものです。

言うなれば、
事前に用意した質問と言うのは楽譜です。

最初は楽譜通りに音を出したとしても、
相手がノッてきたら、相手の出した音や呼吸に反応し、

こちらもアドリブを繰り出して行く。

大切なのは、

あくまでその場の空気です。

そしてアドリブを大切にして
コミュニケーションをする事です。

楽譜に記された順番通り、
質問を箇条書きで並びたてる事ではありません。

会話ではアドリブを大切にする

もちろん準備や練習も大切ですが、

その力が発揮するのは
その場の空気の読み方、

アドリブの応用力です。

「今の話で思い出したんですけど、」
「ちょっと脱線しますけど、、」

相手がこうきたら、その流れに逆らわない。
自由に喋りたいだけしゃべってもらう。

けれども、物語が飛躍しないよう、
また楽譜に戻る事も忘れてはいけません。

あれ何の話してたんだっけ?・・・

などと言う事がないように、
頭のどこかでは常に冷静に
楽譜のテーマを記憶しておきましょう。

でもこの話を戻すときもポイントがあります。

ぶっきらぼうに

「話がずれたので戻します」
「そんなウンチクは良いので・・」

とか、相手を否定した
言い方は決してしないで下さい。

「今の話面白いですね、、」

と肯定したうえで、

「その事がさっきの話に当てはめると
どうなるんですか?」

とさりげなく誘導するのが大切です。

このようにいもづる式で
言葉を引き出して一つの

音楽、物語、相乗効果

を作りだすのが、コミュニケーションの
醍醐味だと思います。

歌がうまい事はもちろん良い事です。

しかしそこのギターが加われば
ひと味もふた味も深くなります。

さらに、ドラムにベースに
ピアノも加われば音楽の可能性は
無限大に広がります。

理想の会話術、質問術を
目指す上でも、

ここをイメージして欲しいのです。

自分の腕を磨く事はもちろん
大切ですが、

相手に合わせる事、

周りの環境全てに合わせる事、

ここを意識すれば
エネルギーは変わってくるのです。

その場の空気を大切にする会話とコミュニケーション

例えば、質問術の例で言えば

もしかしたらあなたは、
これだけは絶対に聞いておきたいと

事前に考えていた質問があるかも
しれません。

ところが、話が違う方向にそれてしまい、
なかなかチャンスが巡って来ない。

今日は失敗かな、、
もうこれは良いや、、

…などがっかりして頭の中から
用意した質問を消してしまう。

が、そこで諦めるのは早いです。

諦めたら試合終了です。

サッカーやバスケットボール
とかも同じなのですが、

なかなか自分の所にボールが回って来ない
チャンスがやって来ない。。

と思っていても、諦めずチャンスを
待っていれば、

不思議と必ず一回は最高のパスが回って
来るものなのです。

その場の空気を大切にしましょう。

会話の流れは重要です。

同じ質問を用意していても、

タイミングによってその質問が
あなたにとっても相手にとっても
ピッタリのときであれば、

ノッた会話が出来るでしょう。

しかし急いでタイミングがズレると
場がしらける事が多々あります。

必ずどこかで、質問したかった
内容に関するキーワードが相手の
口から出てきます。

そこのチャンスを逃さないよう
気を配っておくのが大切なのです。

コミュニケーションは練習で伸びるスキル

今コミュニケーションを教える
著者の方や講師などをする人に
聞いてみた事があります。

「昔からコミュニケーションが
得意だったんですか?」

…と、

こう質問をすると、ほとんど
以下のような答えが返ってきます。

「もともと下手で苦手だった。

だから克服しようと頑張っているうちに
人に教えられるようになった」

こう言った答えが多数なのです。

コミュニケーション講師の人たちは、

「最初から天才的に優れていた」

と言う訳ではなく、

ほとんどが最初は散々なレベル
だったのです。

口下手、赤面症、人見知り…

その状態からスタートしているのです。

「名選手は名監督にあらず」

と言う言葉がありますが、

天才的な才能に恵まれた人ほど、
教えるのは上手くないと言う人でしょう。

最初から上手くできてしまう人だと、

上手くやれない人の気持ちがわからない。

コンプレックスがあったからこそ、
色々と研究して、試すうちに、

ノウハウやテクニックが
身に付いていき、

それを人に教えられるレベルに
なるのです。

今あなたももし、

コミュニケーションが苦手で
苦しんでいるとすれば、

それは本当は天職に
つながっているかもしれません。

自分が短所と思っている部分が
実は長所に繋がるという
ことは良くある事です。

あなたの才能を発揮する
種なのかもしれません。

このサイトで紹介する
テクニックを実践していけば、

コミュニケーションの悩みは
改善されていくでしょう。

その場の空気、アドリブを大切にする
会話とコミュニケーションができる
ようになります。

一緒に頑張っていきましょう!

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