自信がある印象を与える大きな声でハキハキ喋るメリット

自信がある印象を与える大きな声でハキハキ喋るメリット
今回は自信がある印象を与える
大きな声でハキハキ喋るメリット
について紹介します。

喋り方というのは
人の印象を大きく変えます。

コミュニケーションというのは
実に奥が深いものです。

日本語を知っていれば
誰もがスムーズに日本人と
喋れるかと言えばそうではないですし、

どれだけ話し内容が
素晴らしいものでも、

態度、声のトーン、ジェスチャー
などで伝わり方は変わります。

私の知人の事例で
興味深い例があります。

吉沢さんは

そこそこの規模の製菓メーカーで
重役をしています。

長年、人事畑に生きてきた人であり、

今も就職試験の面接では
吉沢さんの決定権が絶大です。

最近も新卒の5人を
面接してきたと言います。

資料をこっそり見せて
もらったのですが、

そうそうたる学歴であり、
ペーパーテストの成績も立派です。

その中から一人だけ
合格者を出したというのですが、

その理由を聞いてみると、

「なあに、声が一番大きかったからさ」

とのこと、

「最近は作文も面接もマニュアル通り、
学生の本心なんて分かりはしないさ。

私はもっぱら、声の大きさで
判断する事にしているよ」

…と、

吉沢さんによれば、

声には性格や自信の有る無しが
如実に現れるのだと言います。

そういわれてみれば、

吉沢さんの会社の社員は
みんな声が大きくてハキハキしています。

だから、いつ会社を訪れても
会社全体のが明るい印象を受けるのです。

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自信がある印象を与える大きな声

人は声の質によって
かなり多くを判断されてしまうと言います。

会議などでも

小さな声でぼそぼそと
やられると、

発言の内容に自信がない
のではないかと思われ、

ひいては発言の内容の
信憑性までが疑われて
しまう事になってしまうのです。

だからできるだけ
大きな声ではっきりと
喋った方が良いのです。

ある落語家は高座で
始めの2分ほど枕を喋る時、

小さい声でボソボソ…
と喋ったそうです。

すると少しざわつきのある
客席も何を言っているのか?

と真剣に聞くようになります。

そして聴衆が真剣に
耳を傾け始めてから

落語を始め声のボリュームを
上げるそうです。

…確かに効果的でしょうが、
かなりの上級テクニックです。

私たちビジネスマンは
大きな声でハキハキ喋ることに
メリットがあるでしょう。

それだけで印象が変わり
仕事の成果も上がります。

日本語の場合は特に

文章の最後で

「です」「ではありません」

と結論が始めて明らかになるため、

声が小さくては語尾が
聞き取りにくく、

アピール力に欠けます。

小さな声は、
聞くものを不安にさせ

不快にさえさせるのです。

大きな声でハキハキ喋るメリット

Y・ローズという
心理学者が行った実験によれば、

68デシベル以下の小さな声で
話しをする人は、

聞く人に

「内気で、臆病」

というイメージを与えるそうです。

声が小さいだけで、
オドオドしたイメージが相手に
伝わってしまう訳です。

「何だか煮え切らない奴だ」
「大切な仕事を任せられないな」

と思われたくないならば、
小さい声で喋るのは辞めた方が良いでしょう。

なお同じ実験によると、

76から85デシベル
くらいの声(ちょっと大きな声)
で話すと

前向きで、快活で、積極的な
イメージを与える事も分かっています。

これくらいの音量で話せば

あなたの言っていることは
すべてはっきりと相手に聞こえます。

例えば逆の立場で
あなたが若手からプレゼンを
聞かされるとします。

同じ内容であれば、
ハキハキ快活に喋る人の方が

自分に「自信がある」ように感じるでしょう。

そしてそのプレゼンする
プロジェクトに自信があると
感じるはずです。

だとすれば、仕事で
評価が高いのは自信がある方です。

好印象を与える理想的な大きな声

とはいえ、あまりに
声が大きすぎるのもよくありません。

同じくローズに実験にすると

86デシベル以上の
大きな声で話しをすると

今度は「攻撃的すぎる」
との理由で嫌われる事も判明したのです。

稀にどこでもどんな場面でも
叫ぶように話す人もいますが、

これは逆に信頼されない事が多いです。

なのでバランスを取って

「ちょっと大きな声」

くらいがメリッとのある
理想だと言えるでしょう。

「え、今なんて言ったの?」

と相手に聞かれる事の多い人は、
声が小さすぎる事が多いです。

我が身を振り返ってきて、

そうやって聞かれる事のが
頻繁にあるのなら

もっと大きな声で話す癖を
つけた方が言い訳です。

テープレコーダーに取った
自分の声を聞く時、

まるで自分の声じゃない
と感じますが、

ともかく自分の声の大きさも
自分ではなかなか気づきに黄です。

だからこそ誰か他人の
客観的な意見を仰ぎましょう。

「○○さんは
元気な声で話すんですね」

「○○さんの声は、
どこにいても聞こえますね」

相手にそういわれるのは
間違いなく褒め言葉と言えます。

そんなときは

「ええ、声の大きさだけが
自慢なんですよ。

他に自慢ができるものがなくて、
アハハハハハ」

と大きな声で返事しておきましょう。

仮に心に不安を抱えていても、
大きな声でハキハキ喋っていれば

何の悩みも抱えていない
自信がある人間であるような
印象を与える事ができるのです。

政治家や企業のトップには
太くて低い声を出す人が多いですが、

地位にふさわしい声という事ができます。

その内容のほどはともかく、

人は大きな声に説得されやすいものなのです。

大きな声で、
抑揚をつけ、ハキハキ喋る

早口で、なるべく滑らかに話す事を
心がけてみると良いでしょう。

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