社交辞令と違う本当の褒めるスキル、相手が嬉しい喜ぶ褒め方

社交辞令とは違う本当の褒めるスキル
今回のテーマは、

社交辞令と違う本当の褒める
スキル、相手が嬉しい喜ぶ褒め方

について紹介します。

人の心理には「自己承認欲求」
というものがあり、

人から認められれば
嬉しいと感じ、

自分の事を認めてくれた
相手に対して良い感情を持ちます。

だから他人の良い所、
優れたとこによく気づき、

褒めたり認めたりする人は、
人気者になれるのですが、

その表面上だけを真似て
ただ褒めるだけ…

いわゆる社交辞令を連発
する人も多いですが、

これでは人の心は掴めません。

社交辞令とは違う
本当の褒めるスキルとは
どんなものでしょうか?

日本人は褒め下手の人が多い…

とも言われますが、

日常生活で色々な人たちと関わる中で、

誰かを褒める場面というのは
多く遭遇するものです。

そう言うときに、
上手に相手を褒めることができれば
人間関係がとてもスムーズになります。

だからこそ、褒め慣れていない場合、

身構えたり、言葉を飲み込んだり。

なかなか人を褒められない…

と悩んでいる人も多いです。

ここで褒めるスキルについて
しっかりと考えいていきましょう。

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褒めるスキルとは奥深いもの

相手を褒められない
認められない人は、

自分も認めてもらえず、

社会ではなかなか芽が出ません。

単純な相互関係のように見えますが、

人間関係を築く上で
大事なポイントです。

ここで一言で言っても、

「褒める」と言うのは、
なかなか奥深いスキルです。

「面白かった、、」
「楽しかった」
「美味しかった」

・・・など、漠然とした褒め言葉
もらっても嬉しくない訳ではないでしょう。

しかし、それだけだと、

上っ面の社交辞令と
受け取られてしまいがちで、

相手を本当に喜ばせる事はできません。

本心から称賛の気持ちを伝えるならば、

何が面白かったのか、
どこが楽しかったのか、

など、一言でも良いので
具体的な言葉をプラスすると良いでしょう。

その場合は、

キチンと本質を捕まえて褒める
ことが何よりも大切です。

例えば、

スープが自慢のラーメンを食べて

「このチャーシューは最高ですね!」

…と褒めたとしても、

相手からは「え、、そこ?」と
がっかりされるだけです。

力を注いでいる事、
大切にしているもの、
頑張っているもの

相手が、

ここに注目して欲しい!
分かって欲しい!

と思っているツボを見つけて
そこを褒めなければ意味がないのです。

女性と男性で嬉しい喜ぶ褒め方は違う

また自己承認欲求は、

個人差や男女の性差があるとも
言われています。

自己承認欲求が強い人は
自尊心が低い傾向にあります。

自分がしっかりできているか
ちゃんと見られているか、

周りからの評価が基準となり
自分の行動パターンを決める
傾向にあるので、

それが確認できなければ
安心できず力が発揮できません。

また人から褒められれば
自尊心が高まるので、

褒めてくれた人に対する
好感度が高まる傾向にあります。

逆に、自尊心が高い人は
評価の基準が自分自身にあるので、

他人に褒められても
あまり行動パターンが変わりません。

ちょっとやそっと褒めたくらいの
社交辞令レベルでは表情も変わらな
かったりします。

特に女性は、自尊心の高まりが
モチベーションや満足感に
直結しやすいと言われています。

男性は自分がやった仕事に
対して上司が何も言わなかった場合、

問題がなかったのだ、オッケーだっのだ、

と受け止めますが、

女性は「よくできた」など
上司から言われなければ、

出来が悪かったと感じて
満足考えられないと言います。

モテる男は女性を褒める
スキルに優れている事がありますが、

男女のこうした違いも
本当の褒めるスキルを磨く上で
知っておくべきでしょう。

相手の良い所を見つける事

ケチをつけたり、
ダメだししたりするのはカンタンですが、

褒めるのは意外と難しいものです。

本当の褒めるスキルは磨かなければ
使いこなせないのです。

日ごろから身の回りの人や物に関して、

”良い所”を見つける練習をしておくと
良いのかもしれません。

相手が嬉しいと感じる
喜ぶ褒め方ができて初めて

効果的なコミュニケーションが
できるのです。

他にも褒める際に注意して欲しいのが、

例えば、ある程度の年齢の人に

「昔はモテモテだったんじゃないですか?」

とか、

「若い頃はかなり美人だったんでしょうね~」

とか、

そう言う褒め方をする人がいます。

つまり「過去」を褒めているのです。

、、本人は褒めたつもりでも、

言われた本人からすると、

「じゃあ、今はどうなんだ」

と内心、ムカっと腹を立ててしまいます。

「も、、もちろん今もキレイですよ」

と慌ててフォローしても後の祭り。。

人は誰しも、今を褒められたい生き物なのです。

過去形で褒められても
全然うれしくないものです。

現在を褒められると喜ばれる

例えば

スポーツ選手で引退した人で
今は解説者になってる人に

「あの時の20年前のプレーは
最高でしたね。

凄いファンだったん”ですよ”」

と言えば、

それは過去形で褒めている事です。

その人が過去の栄光にすがる
タイプでない限り、

やはり喜ばれません。

褒めるならとにかく、
今を先に褒めましょう。

例えば、

「やっぱり、あなたの解説を聞くと
試合を見るのが何倍も楽しくなるんですよ」

、、と今を認めて褒めたうえで、

そんなあなただからこそ、
過去や経歴を知りたい

と20年前の話を聞く。

これが鉄則です。

昔のことを褒めるのはそれからです。

話しの時間軸を
現在から過去に戻すならば、

褒め言葉も自然と受け止めて
もらえるはずです。

さらに相手がついて欲しい
ポイントを褒めれば

相手は嬉しい気持ちになり
あなたへの好感度も上がるのです。

相手が嬉しい喜ぶ褒め方のポイントを
しっかり踏まえた上で、

社交辞令とはひと味違う
褒めるスキルをぜひ伸ばしていってください。

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