ポジティブで肯定的な自己暗示のコツは具体的な言葉ほど強力


今回のテーマは、

ポジティブで肯定的な自己暗示
のコツは具体的な言葉ほど強力

について紹介します。

私たちが普段なにげに使う
「言葉」には魔力が秘められている…

と聞くとあなたは何を
感じるでしょうか。

「言霊(ことだま)」という
言葉があるように、

言葉にはパワーが秘められているのです。

そしてそれを人生に
良い風に活用するか悪い風に活用するか、

これは私たちの心がけ次第で変わるのです。

新入社員には新入社員の、

入社五年目には五年目の、

課長には課長の、

社長には社長の、

それぞれにプレッシャーが
あるものです。

仕事をしていれば、

どんな段階に行こうとも

「このままでは上手く行かない…」

と不安に思う事もあります。

でもそれでいいのです。

プレッシャーは必ずしも
敵ではありません。

むしろ焦っていない人の方が問題です。

そう言う人は、

もしかしたら向上心もなく
つまらない仕事をしているか、
神経異常かもしれません。

チャレンジや困難は誰にも
振ってくるものです。

でもここでその困難に
どう立ち向かうかという態度が
その後の人生を変えるのです。

試練は「更なるチャンス」
に必ず繋がっているものです。

後から振り返れば
あそこが転機だったのだ…

と思えるものです。

ただ、そうはいっても、、

不安や焦りはマイナス思考に
繋がる事があり、

落ち込んでしまう事もあります。

そこで自己暗示の力を使い
ポジティブで肯定的な言葉の力を
是非活用して欲しいのです。

強力な言葉で仕事の成果を上げた男

私のクライアントさんの一人、

電気メーカーで働く
北野さんはもともと

あまり向いていないと思っていた
営業部に配属されてしまいました。

何しろ口下手で人見知りするタイプで、

始めて会う人とは、
なかなか打ち解けられないし、

話しを続けるのも苦手です。

果たして自分は本当に営業マン
としてやっていけるのだろうか…

と言う不安に苛まれていました。

そこであるちょっとした
コツを北野さんにアドバイスしました。

「相手の担当者にスラスラと
製品説明をしている姿」や

「成績がぐんぐん伸びていく図」

などを日々イメージするようにして、

「自分はできる営業マンなんだ」

とポジティブで肯定的な
自己暗示をかけるようにしました。

すると、信じられないほど
仕事の効率が上がったのです。

ポジティブで肯定的な自己暗示の力

言葉というのは誰か他人に
投げかけるだけではありません。

セルフトーク、自分自身に
投げかける言葉が実は重要です。

マイナス思考はあなたの
成長を妨げます。

ネガティブな思考、発言の元には

「お金もアイデアも人も」

集まりません。

自分自身の行動にもブレーキがかかり
ミスが多くなってしまいます。

そして更なるミスと
ネガティブ思考を生む悪循環に
陥ってしまいます。

楽観的に考え、ミスを
恐れない方がうまく行きます。

焦ってもいいことは
ひとつもありません。

だからプラス思考の効果は
ものすごく強力なのです。

確かに、

誰にでも得手不得手があります。

得意な事なら何時間やっても
疲れませんが、

不得意な事は始めるのさえ億劫です。

しかし、不得意な事というのは
何か原因があって不得意に
なったに違いありません。

ちょっとした失敗があったか、

或は何かのきっかけに
先入観を植え付けられたか…

いずれにせよ、
自分でいつの間にか「できない」
と強く思い込んでしまっているのです。

こう言ったマイナスの
暗示を取り除くためのコツが、

プラスの自己暗示が有効なのです。

肯定的な言葉を自分に投げかける人の特徴

アメリカ、ラッシュ大学
ロバートウィルソンさんが、

興味深い研究結果を発表しています。

平均年齢75歳の997名の
認知症を発症していない

カトリック教徒の
尼さん、聖職者、信徒を対象に
調査をしました。

その結果、

パワフルな言葉を使う人ほど
認知症にかかるリスクが少ない
という事です。

彼の調査ではこんな
質問事項が使われました。

「私は与えられた仕事をいつも
こなす事ができる生産的な人間です。」

「私は使命を全うする為に
一生懸命生きています。」

「私の持ち物は、清潔で
いつもきちんと管理されています。」

「私は自分の行動には
ベストを尽くして努力します。」

「私は期限までに仕事が
終わるように時間の管理ができます。」

こうした12項目についての
自分の評価を0〜4点で毎年
自己評価してもらい、

それを最長12年間、追跡調査しました。

その結果、自己評価の最も高かった
グループは、

最も低かったグループに比べて
認知症を発症する率が
89%も低かったのです。

自己評価の高い人ほどポジティブに
前向きに物事を考えられるので、

どんな状況に面しても、
回復力があり上手に対処できます。

なのでストレスを大幅に減らして
認知症のリスクを低くできるとの事、

自分が自分に発する言葉だけで
心と身体に大きな影響を与えるのです。

そしてこうした言葉の力を
上手く活用するテクニックが
自己暗示というものです。

自己暗示と成功のイメージが成功のコツ

自己暗示というのは、

巷の自己啓発本などにも
書かれているものですが、

自分自身に肯定的な言葉を
投げかけるというシンプルな
テクニックです。

あまりに簡単なので
半信半疑の人もいると事と思います。

しかし、この方法で実際に
外国語を短期間にマスターしたり、

資格試験にパスしたりした
人も少なくありません。

人間関係が上手くなったり、

先ほどの例でいれば
健康にも影響を与えるのものです。

もちろん、本来の勉強や
努力が必要なのは言うまでもないですが、

ポジティブで肯定的な
暗示をかける事により、

気持ちが積極的になって
苦手意識が払拭され、

能率が著しくアップするのです。

特に寝る前に「成功をイメージし」
暗示をかけるのは効果抜群です。

寝る前は顕在意識から潜在意識に
移行する時間帯です。

その時間に、

「プロジェクトがうまく行き
メンバーと銀座で祝勝会をしている」

「恋人とハワイのリゾートで
バカンスを楽しんでいる」

と言ったイメージするだけで
本当に現実化するから驚きです。

またここ一番の時の前に、

紙に「絶対うまく行く」
などと10回程書き出すのも
よいでしょう。

メモ用紙やノートが
見つからない場合でも、

パソコンに「絶対うまく行く」
と10回打ち付ければ、

自信がついてくるものです。

さらにこの自己暗示の
力を強力にするコツ、方法があります。

自己暗示は具体的な言葉ほど強力

暗示の言葉はなるべく
具体的なものにするのがコツです。

「できる営業マン」などと
漠然とイメージするよりも

「新規獲得15件の書類を前に、
上司に激励されている姿」

というふうに、

その際

「人前でもあがらない
「説明のとき早口にならない」

と言った否定的なフレーズは
避けるようにします。

こう言ったフレーズにはそれ自体、

「自分は人前であがる
「早口になってしまう」

と認めている事になり、
暗示のフレーズとしては適しません。

「みんなの前でにこやかに
スラスラと挨拶をしている」

「落ち着いた口調に、
相手の担当者がしきりに
うなづいている。」

などの具体的なイメージが効果的です。

そうです。

自分自身の態度を
一気にを変化させる

ポジティブで肯定的な
自己暗示は強力です。

具体的に、明快に思い描く、

人間には知識や知恵、
体験や情熱も必要ですが、

もっと大切なのは心構えです。

すなわちマインドセット、
心的態度です。

心でどう思ったか、

どう考えたかが、
その人の才能や努力以上に
重要な要素なのです。

今回紹介したコツを参考に、

ぜひポジティブで肯定的な
自己暗示を試してみてください。

そしてその暗示は具体的な
言葉ほど強力という事をお忘れなく、

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