ポジティブ、ネガティブアプローチは見方次第で印象は変わる


今回のテーマは

ポジティブ、ネガティブアプローチは
見方次第で印象が変わる

について紹介します。

あなたには好き嫌いがありますか?

多かれ少なかれ恐らく
誰もがあるでしょう。

しかしよくよく考えて見ると、

子供の頃嫌いだったものも、
大人になればそうでもない。。

それどころか好きになることもあります。

あれだけ苦手だった野菜も
美味しく感じたり、

逆にあれだけ好きだった
おもちゃも興味がなくなります。

大人になればそれだけ
成熟して広い視野で物事を
見られるようになります。

好き嫌いは相対的です。

物事は見る角度を変えれば、

どんなものでも、

ポジティブな面、ネガティブな面、

どちらも見いだすことができます。

だから物事を一方的に
好き、嫌いと分けてしまうと、

実は勿体無いことをしている
可能性も高いのです。

人間関係やコミュニケーション
においても同じことが言えます。

私の知り合いの加藤さんは

自分の上司を一言で
表現するなら、

融通の利かない堅い人間

だと思っていました。

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ポジティブアプローチとネガティブアプローチ

しかし、あるとき

同僚の山本さんに聞いて見ると

「そうだな、、堅実で地道、
一つのポリシーを貫き通せる人
じゃないかな?」

なんて言われて
驚いてしまったのです。

よくよく考えてみると、
同じことを言っているようですが、

加藤さんは明らかに
上司を否定的に捉えており、

山本さんは上司を
肯定的に捉えています。

そして案の定、

加藤さんは上司とそりが合わず

山本さんの方は
非常に可愛がられているのです。

視点を変えれば印象は変わる

他人の悪い点ばかりを
あげつらっている人というのは、
いるものです。

こう言う人にかかると、

「美人」も
「お高く止まって近づきがたい奴」

「スポーツマン」も
「体だけは丈夫な奴」

などと、

悪い方へ悪い方へと
評価が下される事となるのです。

これがマイナス思考、
ネガティブアプローチです。

見方次第で印象は変わるわけですから、

その後の行動にも影響を与えます。

もちろん、人生何かにつけて
ポジティブアプローチの方が、
成功に近いようです。

ポジティブアプローチの
例として良く使われるのが、
こんな話しです。

靴メーカーから
社員Aと社員Bがある
発展途上国に派遣されました。

社員Aは本社にこう打電しました。

「誰も靴を履いていない。見込みなし」

一方で社員Bはこう打電しました。

「誰も靴を履いていない。
大いに見込みあり。」

もちろん、社員Bのほうが、
ポジティブアプローチである事は
言うまでもありません。

同じものを見るにしても、
見方次第でこうも変わるものなのです。

江戸時代中期の儒学者
荻生徂徠の言葉にもこうあります。

「人を用いる道は
その長所を取って短所を構わぬことなり、

長所に短所はつきてはなれぬものゆえ、
長所さえ知れば短所は知るにおよばず」

ポジティブアプローチ、
ネガティブアプローチというのは

見方次第で印象は変わるのです。

これを覚えておけば人生も変わります。

見方次第で人間関係は変わる

例えば、

企画会議で誰かが
アイデアを出すとします。

すると、その欠点探しが
間違いなく始まります。

欠点を探すのが会議の目的だと
勘違いされているような風潮さえあります。

あらゆるものごとには
両面性があります。

ある人が短所だと捉えた所が、
他人にとっては長所だった、

などという事は当たり前の事なのです。

なにごとをするにつけても、

「何が悪いのか?」
「なぜできないのか?」

あら探しするよりも、

「長所はどこか?」
「どうしたらできるのか?」

という前向きな姿勢を
癖にする事が、

成功への秘訣と言えます。

ポジティブアプローチ、
ネガティブアプローチ

選択は自分次第です。

どうせならポジティブな見方ができる
ような方は人生は変わります。

人間関係もまたそうです。

誰と会っても短所ばかり
あげつらうようでは

人間関係がつまらなくなります。

人間関係で悩む人がいます。

素晴らしい人脈に恵まれない、、

と嘆く人がいます。

しかし、彼らはたいていの場合
そう言った問題解決

他人に見出してしまうのです。

だから新しい人を追い求め、
それでもまだ不満のようです。

しかしポイントは自分です。

人間関係を変えるより、
自分の見方を変えて見ましょう。

すると印象は変わります。

その人の長所を見出すようにすれば
人間関係は好転するでしょう。

そして人生全ての面で好転
させていくことも可能なのです。

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