ポジティブ、ネガティブアプローチは見方次第で変わる

ポジティブ、ネガティブアプローチは見方次第で変わる
今回のテーマは

ポジティブ、ネガティブアプローチは
見方次第で変わる

について紹介します。

加藤さんは

自分の上司を一言で
表現するなら、

融通の利かない堅い人間

だと言うように思っていました。

しかし、あるとき

同僚の山本さんに聞いて見ると

「そうだな、、堅実で地道、
一つのポリシーを貫き通せる人
じゃないかな?」

なんて言われて
驚いてしまったのです。

よくよく考えてみると、
同じことを言っているようですが、

加藤さんは明らかに
上司を否定的に捉えており、

山本さんは上司を
肯定的に捉えています。

そして案の定、

加藤さんは上司とそりが合わず

山本さんの方は
非常に可愛がられているのです。

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ポジティブアプローチとネガティブアプローチ

他人の悪い点ばかりを
あげつらっている人というのは、
いるものです。

こう言う人にかかると、

「美人」も
「お高く止まって近づきがたい奴」

「スポーツマン」も
「体だけは丈夫な奴」

などと、

悪い方へ悪い方へと
評価が下される事となるのです。

これがマイナス思考、
ネガティブアプローチです。

もちろん、人生何かにつけて
ポジティブアプローチの方が、
成功に近いようです。

ポジティブアプローチの
例として良く使われるのが、
こんな話しです。

靴メーカーから
社員Aと社員Bがある
発展途上国に派遣されました。

社員Aは本社にこう打電しました。

「誰も靴を履いていない。見込みなし」

一方で社員Bはこう打電しました。

「誰も靴を履いていない。大いに見込みあり。」

もちろん、社員Bのほうが、
ポジティブアプローチである事は
言うまでもありません。

同じものを見るにしても、
見方次第でこうも変わるものなのです。

見方次第で人間関係は変わる

江戸時代中期の儒学者
荻生徂徠の言葉にもこうあります。

「人を用いる道は
その長所を取って短所を構わぬことなり、

長所に短所はつきてはなれぬものゆえ、
長所さえ知れば短所は知るにおよばず」

例えば、

企画会議で誰かがアイデアを出すとします。

すると、その欠点探しが
間違いなく始まります。

欠点を探すのが会議の目的だと
勘違いされているような風潮さえあります。

あらゆるものごとには
両面性があります。

ある人が短所だと捉えた所が、
他人にとっては長所だった、

などという事は当たり前の事なのです。

なにごとをするにつけても、

「何が悪いのか?」
「なぜできないのか?」

あら探しするよりも、

「長所はどこか?」
「どうしたらできるのか?」

という前向きな姿勢を
癖にする事が、

成功への秘訣と言えます。

ポジティブアプローチ、
ネガティブアプローチ

選択は自分次第です。

どうせならポジティブな
見方ができるような方は
人生は変わります。

人間関係もまたそうです。

誰と会っても短所ばかり
あげつらうようでは

人間関係がつまらなくなります。

その人の長所を見出すようにすれば
人間関係は好転するでしょう。

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