会話、コミュニケーションに必要な相づちテクニックやコツ


今回のテーマは、

会話、コミュニケーションに
必要な相づちテクニックやコツ

について紹介します。

ただただ一方的に
しゃべるだけでは、

相手に警戒心を与えかねません。

初対面や知り合って間もない頃

相手との会話を優位に進める為には
第一印象を良くする方が良い訳です。

その為のコツは
「話す」より「聞く」こと、

いわゆる聞き上手になる為に、

相手に心を開いてもらう
ということが重要になりますが、

自分ではなく、相手に気持ちよく
しゃべってもらう為に、

具体的にはどうすればいいのでしょうか?

ここで会話、コミュニケーションに
必要な相づちテクニックがあります。

例えば、

カウンセリングの世界では、

相手が話す言葉やキーワード
カウンセラーが「繰り返す」ことが
大切とされています。

いわゆる「おうむ返し」という
ようなテクニックですが、

これは

「あなたの話しをきちんと
受け止めていますよ」

と示すのに有効で、

会話、コミュニケーションが
上手い人はこれを自然に行います。

つまり相づちが上手いのです。

「これ美味しいね」

と相手が言ったらすかさず、

「うん、美味しいね!」

と返す。

簡単なようですが、
スムーズにできる人は案外少ないのです。

会話に「相づち」を入れないと

オウム返しをする事は、

カウンセリングの世界では
「反射」と呼ばれるテクニックで、

相手の発言を聞き手が
鏡に映すように相手に返すから、

「反射」という訳ですが、

カウンセラーにとってこの
反射が最も基本的なスキルになります。

例えば相手は一生懸命話しているのに、

「ええ、」「はあ、、」「へぇ、、」

…などそっけない返事だけだと、

「こいつ、本当に分かってんのかよ。。」

と相手を不安にさせてしまいかねません。

「あなたの話を理解していますよ」

と伝えるためには、ある程度の
積極的なアピールが必要なのです。

だからこそオウム返しは
会話のコツとなる訳ですが、

会話上手への第一歩は
自分の言いたい事を飲み込む
事がコツです。

相手に饒舌になって
話してもらう事を意識しましょう。

そのために、うなずきや
相づちを入れる事で、

相手の話しを引き出します。

さらに効果的なのが、

相手のエピソードに敏感に反応して、

「それってこういう事ですよね」

と、そこまでの話を要約してあげる。

例えば、

A:
「実は先週の水曜日に、
ヘッドハンティング会社から
転職の誘いが来てさ。

今の会社に不満は無いんだけど
俺も40歳だし、

転職するならこれが最後のチャンスかな
なんて思ったりしているんだよね」

B:(要約)
「へーなるほど、ヘッドハンティング
されて迷っている訳だね」

A:
「そうなんだよ。それでね…」

これができるようになれば、
かなりのコミュニケーションスキルの
上達が期待できます。

ただうなづくだけではなく、
相手の状況や感情を察している
ということが分かります。

国際問題でも人間関係でも、

実際には言い争いをしているというより
むしろ相手の話を理解していなかったり
誤解している部分が多いです。

交渉のテーブルに突く前に、

「問題」を「共有」しなければ
始まらない訳ですから、

この要約をしておうむ返しする
相づちは伸ばして行くべきスキルでしょう。

相づちの上級テクニック

さらに上を狙うなら、

ただ要約してあげるだけでなく、

「つまり損して得取れと言う事ですね」
「まさしくサザエさんみたいな感じですね。」

とキャッチなータイトルや
例えをつけてあげる。

そして相手が、

「そうそう、それだと!」

とうまいタイトルが出来ると、
相手はどんどん乗ってきます。

この人は自分の話を
きちんと聞いてくれてるんだ、
理解してくれているんだ。。

と喜んでもらえれば、

もともと話すつもりのなかった話まで
飛び出してくるかもしれません。

コミュニケーションで大切なのが、

相手の意見に対して
同意するにせよ反対するにせよ、

「あなたの言うことを
しっかり聞いて理解している」

ことを共有することなのです。

もちろん的を外した要約や
タイトルを付けてしまえば、

逆に相手には引かれてしまいますので、

そこはうまくやるようにしましょう。
同じように、

「えええ、、本当ですか?・・・」
「ヤー、驚きました」
「凄いですね~」
「へえ、意外ですね。。」

…などコミュニケーションには
たくさんの相づちがありますね。

それらの中で個人的に好きなのが、

「マジっすか?…」

です。

この言葉は先ほど言ったすべての
相づちをひとまとめにして言い表せる
魔法の言葉だと思っています。

あなたも日常会話でよく使いませんか?

コミュニケーションに最適な相づちテクニック

とは言え、ビジネスシーンや改まった席で
「マジっすか?」じゃ失礼にあたるのでは、、

そう思う人もいるかもしれません。

しかし、コミュニケーションの
マインドセット

尊敬と理解

を思い出して下さい。

私は雲の上の存在の相手に対しても、
「マジっすか」を使うようにしています。

使うと言うよりは思わず出てしまう、、

と言うのが本当の所です。

私のコミュニケーションのスタンスは

常に態度を変えないフラットな自分

を心がけています。

相手が偉い人でも、
必要以上に持ち上げたり、へりくだらない。

かといって尊敬する相手に、
礼儀を欠くような言動はしたくないです。

そんな自分に合うのが

「マジっすか」

と言う相づちなのです。

いずれにせよ、

相手の心を開く為には
「問題」を「共有」する事が大事で、

さらに「感情」の共有をすると
共感コミュニケーションが生まれるのです。

そしてそのコツは
相槌」にある訳ですが、

相槌のテクニック一つでも
色々なパターンがあり、

スキルを伸ばして行けるのです。

ぜひ参考にしてください。

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