仕事に役立つ鏡で自分を見る自己暗示の心理学的な効果

仕事に役立つ鏡で自分を見る自己暗示の心理学的な効果
今回は仕事に役立つ鏡で自分を見る
自己暗示の心理学的な効果
について紹介します。

喫茶店を経営する北村店長は

実はひどく照れ屋で引っ込み思案、

開店当初は、

雇ったバイトにさえ
小言を言えなかったくらいでした。

これでは仕事に支障が出る
と本人は悩んでいたのですが、

しかし、いつからか

毎朝鏡に向かって独特の
「儀式」をするようになって以来、

見違えるように堂々と
振る舞えるようになり、

お客さんにも

「店長の風格が出てきた」

などと言われるようになりました。

その「儀式」というのは、
鏡で自分の顔を見ながら

「お前はこの店の主なんだ。
お客さんはお前の話しが楽しみで
お店に通ってくれるんだ」

という具合に暗示をかけるというものです。

この自己暗示は心理学的に
非常に効果があります。

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仕事に役立つ自己暗示の心理学的な効果

ほんの一分でも、

鏡で自分を見て
自分に語りかける…

そうしているうちに
身体の底から自信がわいてきて

「今日も一日やるぞ」

という気分になれると言います。

何か嫌な事があったときも、
部屋に戻って鏡を見て

「お前は何をそんなに
腹を立てているんだ?

みっともないぞ、
その血走った目は、、」

という風に自分を観察していると
いつの間にか平常心に戻れるようになります。

俗に

「本当に気がふれている人は
『俺は正常だ』と言い張り、

『俺はおかしいんじゃないか』
と悩む人は正常なのだ」

と言いますが、
これは心理学的にも的を得ています。

自分の世界に没頭してしまうと
自分を客観的に見られなくなってしまうのです。

自分をコントロールする第一歩は、

まず自分を客観的に見て、
判断する事、

鏡で自分の姿を
映し出す事によって、

冷静に自分の姿を
心身ともに見つめ直す事ができるのです。

鏡で自分を見る自己暗示の効果

大企業の社長の中にも

本当は気が小さいという人
少なくありません。

しかし、彼らは社長と言う
役割を演じるときは、

その役になり切る事ができるのです。

それを演出するのが、

社長室の巨大な机であったり
リムジンだったりする訳です。

意識してかしていないかはともかく、

そういった環境が彼らの
メンタルに作用しているのです。

こうしたモノは自己暗示に
非常に役立ちますし、

これらがなくても
鏡で自分に語りかけるだけでも
十分効果的です。

ノイローゼ患者に対する
療法として

「サイコドラマ」
というものがあります。

患者に自分でない人間の
役割を与えて演技をさせる。

すると、自分を客観視することが
できるようになります。

つまり自己をコントロール
する事ができる状態に近づくのです。

女性はともかく、

仕事に追われる男性の
ビジネスマンが鏡を見る時間は

果たして一日のうち
どれくらいあるのでしょう?

朝の身だしなみのときと

トイレで手を洗うほんの一瞬
と言った所でしょうか。

自分の表情を意識して
見つめ直す事は、

心の成長にもつながるのです。

自分の表情を意識して
見つめ直す事は

心の成長につながるのです。

ぜひ鏡で自分を見る自己暗示を
試してみてください。

仕事にも役に立つはずです。

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