心地よい媚びない人、自己卑下する謙遜しすぎる人の特徴

心地よい媚びない人、自己卑下する謙遜しすぎる人の特徴
今回は心地よい媚びない人、
自己卑下する謙遜しすぎる人の特徴
について紹介します。

加藤さんは出入りの業者を
相手にする事が多く、

同じような商品を扱う
出入り業者でも、

その態度が様々だと言う
事に気がつきました。

例えば、

オフィス用品を納入する
業者は妙に腰が低く、

何かと言うと、

「ウチみたいな弱小企業は」

というのを口癖のように
繰り返します。

一方で、電気部品の
業者は堂々としていて

発注元である加藤さんにも
決して媚びる事なく、

こちらの方が「お願いします」
という感じになってしまうそうです。

しかし、どちらかが
心地よいかと考えてみると、

加藤さんにとっては
後者の方の媚びない人だそうです。

確かにその通りだと感じます。

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心地よい媚びない人の特徴

仕事において大切なのは
自信と言えます。

自信がある人の方が
信頼できて、

素晴らしい商品を届けてくれる
という印象を与えてくれます。

だから、

媚びない人の方が心地よく
接する事ができ、

仕事もスムーズに進む特徴があります。

だからこそ、

「ウチみたいな弱小企業は…」

などと自己卑下して
謙遜しすぎる態度で言われると、

いちいち

「いえ、そんな事はないでしょう。」

と否定せねばならず、
だんだん億劫になってきます。

相手側にしてみれば、

謙遜する事によって
こちらの方を持ち上げている
つもりなのでしょうが、

何か嫌味を言われているよう
気分が悪いです。

むしろ、堂々としている
電気部品業者の方に
好感を持ってしまうのです。

スイスの法学者、哲学者の
カール・ヒルティさんもこう言っています。

「過度に謙遜する人を
真に受けてはいけない。

ことに、自分で自分を
皮肉るような態度を信用してはならない。

その背後には、たいがい
虚栄心と名誉心の強烈な
一服が潜んでいる」

自己卑下する謙遜しすぎる人の特徴

「たいした仕事を
している訳じゃないですが」

「まだまだ若輩者でして」

「不勉強でして」

などなど謙遜のフレーズは
日本のビジネスシーンには欠かせません。

慎み深さというのは、

人間としての懐の深さを
感じさせるものですが、

謙遜と「自己卑下」とは、

別物だという事を
心得ておきたいものです。

自己卑下のフレーズを言われたら

その度に

「そんな事はないですよ」

と否定してやらなければなりません。

これは極めて不愉快な事なのです。

こういったマイナス語を
常用する人は、

もはや癖になって
しまっている事が多いです。

アメリカの精神科医
ハリー・リプトンは
以下のように述べています。

「大人と同様、子供も
期待されている役割を演じやすいものです。」

「私はダメな人間だ」

と言い続けていると、

本当にそうなってしまい、
風貌や態度もぱっとしなく
なってしまいます。

過度な謙遜は自分の価値を
さげるだけなのです。

心地よい媚びない人、
自己卑下する謙遜しすぎる人の
特徴を踏まえて、

自分の態度を見直してみましょう。

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コメント

  1. 匿名 より:

    何気ない形式的な謙遜なら好印象ですが
    謙遜しすぎる人、自己卑下する人、非常に不快です。
    臆病だから、堂々としていないからでは決してなく
    人の善意につけ込んだその手段が卑しくて姑息だからです。

    • admin より:

      コメントありがとうございます。
      そうですね、やはりバランスが大切です。

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